『ありがち日記』

台ドラ「R.I.P. 霊異街11号」

1週間ぶりの更新ですが、その間にいろいろとありまして…
まず、完全にPCが修理不可な状態になってしまい、データBUに勤しむ日々…
タイ沼界隈では、GMM FAN FEST 2022の先行抽選でチケット当選(🙌✨)、E.M.S.Ep20のあすみくpre wedding💒🌹、キンポル最終話、、、

そして、とてもショッキングな、絶対に許されない事件も起こりました。

それでも忙しい日々は変わらず過ぎていくもので、まずはどうにもならなくなる前に新しいPCを買ってまいりました(期日前投票も済ませていたので)。今この投稿は新しいPCで書いています。
今年はボーナスもそんな期待できるほどではなく、痛い痛い出費。これから遠征があるというのに、ここで使っている場合ではないのだよ😢

で、記念すべきNewPCの投稿は台湾ドラマにします。
R.I.P. 霊異街11号はレゴ・リーとジエン・マンシュー(可愛い💕)が主演のサスペンス。2人を目的に絶対見たいと思っていたのに、日本での配信は今のところU-NEXTのみということであきらめていたもの。

ところが!!KinnPorscheのためにゆねく民になったタイミングで見ることができました。

ギャングから足を洗い稼業の葬儀屋を継いだ阿海 (レゴ・リー)と、殺人事件を法医学者として解き明かしていく盛音(ジエン・マンシュー)が描く法医学サスペンス。台湾ドラマもかつてはキラキラした恋愛ものが多かったけど、こうしてバリエーション豊かになってきましたよね。

このドラマはサスペンスと言いながら、少しホラーも入っていたかな。台湾の宗派による葬儀の違いとか、風習とか、そういうところも新しい視点でした。すぐに二人が恋愛関係にならないところも良かったし。

ちょくちょく台湾ドラマを見てきた人には懐かしい方々も登場してたり…
ある回のゲスト出演者で江常輝さんが出てきたのもラッキーでした。悪いキャラだったけど…😅

葬儀屋を本格的に継いだところからの続編なんかもあればいいのにな!

やっぱり私には台湾ドラマが合っているなと思った次第。
台ドラ熱が再燃してきたので、U-NEXTでこのまま未見のドラマをどんどん完走していこうと思います!(元も取れるわー)

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