えれはいむです、元気です。
前回の後、月曜日にリフォーム屋さんに壁と床を見てもらいました。
思ったほど被害が大きく無かったみたいで、ちょっと残念そうなリフォーム屋さん。(おい)
「壁紙、ふやけてめくれてるとこだけ張り替えましょう」
「床は」
「床は、これ張り替えるほどでないですよ、この程度なら」と。
「でも…こないだ床と壁の間から水しみてて…」
「…!それ、雨の日じゃなかったですか?」
おお。なんでわかるんだ。
「壁の向こうのベランダ、さっき見たとき気になったんですけど。シートがめくれてますよね」
めくれてる?見てみると、確かに壁の裏側に当たる部分のベランダ床のシートが、他は壁にぴったり貼りつけてあるのに、そこだけちょっぴりはがれて5㎜程隙間ができてる。
「これだけの隙間があれば、水がどんどん入り込んで浸みてきますよ」
と。
そしてその2日後の水曜、壁を貼り直してもらったんだけど、壁紙をはがすと、確かに、カビが生えてたのはその足元のわずかな一角だけだった。もっと広がってるのかと不安だったのに。
「ね!」となぜか勝ち誇るリフォーム屋さん。
「結露だったら、もっと広範囲にべっちゃーとカビが生えますよ」と。
結局、そこを直せば水の侵入は防げるはず、ということに。
ちょうど今住んでるところの大規模修繕が夏に行われるので、きっちり直してもらおう。毎月お安くない修繕積立金払ってるんだから!
しかし夏より前に梅雨が来るよ…。どう乗り切ろうかね。
シートの隙間に粘土でもつめとこうかね?
んではWJ感想です。
ワンピ。
第817話 ”霧の雷ぞう”
毎度おなじみアイテム、新聞紙。
新聞の出てくるシーンは伏線シーンっていうのが毎度のお約束だけど、今回はなさそう…。
なんか描いてあるっぽいけど、ぐじゃぐじゃすぎてわからん。尾田っちいじわる。
以前、ルフィとモモの助がけんかしてるシーンで、「拙者は将軍になる」とか言ってたね。
そん時の私の感想がありました。ちょうど3年前の今頃のWJ感想。
→「んん…海賊王は頑張ればなれるかもしれないけど(?)、将軍はなれなくない?
将軍てほら、出自で決まるし。そんな高貴な生まれなの?
つか、侍ってくらいだから、誰かに仕えてる身なのではないの?」
高貴な生まれでしたよ。
これも言うなれば立派な伏線でしたね。
しかし、しょせん大名の息子ですから、やはり将軍は言い過ぎですよね。下剋上おこすつもりか!?
そうか…ワンピの法則から言うと、残酷な将軍が君臨して恐怖政治を敷いてるところを、モモの一族が倒そうとするんだけど力およばず、(父親はすでに囚われの身か)
ルフィが「おれの友達を苦しめるヤツは…!」的なノリで倒すんですねそうですね。(脳内にて早くもワノ国編終了)
そこに戦桃丸くんがどう絡んでいくのかが見ものです。
戦桃丸君がワノ国の高貴なご落胤説はまだあきらめてないよ!
しかし、錦えもんがお父ちゃんじゃないってことは、錦えもんの奥さん登場、な展開もなくなってしまったわけか!
それは残念だわ…。
ワンニャンももともとは仲が良かった模様。
まぁそれもいずれは回想で明かされることになるのでしょう。
雷ぞう…。まさかのゲダツと髪型がかぶっとるがな。
尾田っち、ワノ国を描くのをずっと楽しみにしてる、と自分で言ってたけど、それならアイデアをしっかりとっておけばいいのに、ゲダツとかクマドリとか、すでにデザインを先出ししちゃってて、新キャラなのにどっかで見た感がでちゃうのが残念。
そしてやはり、雷ぞうはミンク族たちにより身動き取れなくされていた模様。
そしてよりによってポーネグリフに縛り付けられていた模様。
ポーネグリフって、ことごとく見つけにくいところにあるのね。
「くじらに近づくと声が聞こえる」ってのはポーネグリフのことなんだろか。
体型。たしかにかなり…足短い。頭と胴体だけでできてるww
名前は雷ぞうだけど、イケメンの雷蔵とは似ても似つかぬ…ゴリラ顔。これまただれかモデルがいるのかな??
ハイキュー。
猫負けちゃった!もう出番なし?戦うこともなし?ゴミ捨て場の決戦…。
暗殺教室。
あぁ…出席をとるっていうから、金八先生の最終回みたいに、一人ひとりなんか振り返っていって一話使うのかと思ってたw
渚君やったね…。あぁ、ちゃんと殺せてよかった…ほっとした…。暗殺というより嘱託殺人のようになってしまったけど。
少年漫画で主人公が殺しをするなんて…!とか苦情が来たりするんですかね。
わたしはむしろこの結末を望んでいたのでいいんだけど、殺したとたん殺せんせーが光の粒子となって消えたっていうのはちょっと不満。
殺しをそんな綺麗に終わらせちゃいかんと思う。タコでも、ヒト型でも、せんせーの無残な亡骸を見て自分たちのしたことの結末をしっかり受け止めてほしかった。
ニセコイ。
あぁ、そっちの方もカタをつけとかなきゃいけないのね。
んでも、これってるりちゃんが一人で意識しまくってるだけのように思えるんだけど。
火の丸。
あぁ、それでいいのか!
私はまた、野菜のきれっぱしとかいらない食材をもらって歩く、TOKIO的なヤツかと思ってた…。
前回の後、月曜日にリフォーム屋さんに壁と床を見てもらいました。
思ったほど被害が大きく無かったみたいで、ちょっと残念そうなリフォーム屋さん。(おい)
「壁紙、ふやけてめくれてるとこだけ張り替えましょう」
「床は」
「床は、これ張り替えるほどでないですよ、この程度なら」と。
「でも…こないだ床と壁の間から水しみてて…」
「…!それ、雨の日じゃなかったですか?」
おお。なんでわかるんだ。
「壁の向こうのベランダ、さっき見たとき気になったんですけど。シートがめくれてますよね」
めくれてる?見てみると、確かに壁の裏側に当たる部分のベランダ床のシートが、他は壁にぴったり貼りつけてあるのに、そこだけちょっぴりはがれて5㎜程隙間ができてる。
「これだけの隙間があれば、水がどんどん入り込んで浸みてきますよ」
と。
そしてその2日後の水曜、壁を貼り直してもらったんだけど、壁紙をはがすと、確かに、カビが生えてたのはその足元のわずかな一角だけだった。もっと広がってるのかと不安だったのに。
「ね!」となぜか勝ち誇るリフォーム屋さん。
「結露だったら、もっと広範囲にべっちゃーとカビが生えますよ」と。
結局、そこを直せば水の侵入は防げるはず、ということに。
ちょうど今住んでるところの大規模修繕が夏に行われるので、きっちり直してもらおう。毎月お安くない修繕積立金払ってるんだから!
しかし夏より前に梅雨が来るよ…。どう乗り切ろうかね。
シートの隙間に粘土でもつめとこうかね?
んではWJ感想です。
ワンピ。
第817話 ”霧の雷ぞう”
毎度おなじみアイテム、新聞紙。
新聞の出てくるシーンは伏線シーンっていうのが毎度のお約束だけど、今回はなさそう…。
なんか描いてあるっぽいけど、ぐじゃぐじゃすぎてわからん。尾田っちいじわる。
以前、ルフィとモモの助がけんかしてるシーンで、「拙者は将軍になる」とか言ってたね。
そん時の私の感想がありました。ちょうど3年前の今頃のWJ感想。
→「んん…海賊王は頑張ればなれるかもしれないけど(?)、将軍はなれなくない?
将軍てほら、出自で決まるし。そんな高貴な生まれなの?
つか、侍ってくらいだから、誰かに仕えてる身なのではないの?」
高貴な生まれでしたよ。
これも言うなれば立派な伏線でしたね。
しかし、しょせん大名の息子ですから、やはり将軍は言い過ぎですよね。下剋上おこすつもりか!?
そうか…ワンピの法則から言うと、残酷な将軍が君臨して恐怖政治を敷いてるところを、モモの一族が倒そうとするんだけど力およばず、(父親はすでに囚われの身か)
ルフィが「おれの友達を苦しめるヤツは…!」的なノリで倒すんですねそうですね。(脳内にて早くもワノ国編終了)
そこに戦桃丸くんがどう絡んでいくのかが見ものです。
戦桃丸君がワノ国の高貴なご落胤説はまだあきらめてないよ!
しかし、錦えもんがお父ちゃんじゃないってことは、錦えもんの奥さん登場、な展開もなくなってしまったわけか!
それは残念だわ…。
ワンニャンももともとは仲が良かった模様。
まぁそれもいずれは回想で明かされることになるのでしょう。
雷ぞう…。まさかのゲダツと髪型がかぶっとるがな。
尾田っち、ワノ国を描くのをずっと楽しみにしてる、と自分で言ってたけど、それならアイデアをしっかりとっておけばいいのに、ゲダツとかクマドリとか、すでにデザインを先出ししちゃってて、新キャラなのにどっかで見た感がでちゃうのが残念。
そしてやはり、雷ぞうはミンク族たちにより身動き取れなくされていた模様。
そしてよりによってポーネグリフに縛り付けられていた模様。
ポーネグリフって、ことごとく見つけにくいところにあるのね。
「くじらに近づくと声が聞こえる」ってのはポーネグリフのことなんだろか。
体型。たしかにかなり…足短い。頭と胴体だけでできてるww
名前は雷ぞうだけど、イケメンの雷蔵とは似ても似つかぬ…ゴリラ顔。これまただれかモデルがいるのかな??
ハイキュー。
猫負けちゃった!もう出番なし?戦うこともなし?ゴミ捨て場の決戦…。
暗殺教室。
あぁ…出席をとるっていうから、金八先生の最終回みたいに、一人ひとりなんか振り返っていって一話使うのかと思ってたw
渚君やったね…。あぁ、ちゃんと殺せてよかった…ほっとした…。暗殺というより嘱託殺人のようになってしまったけど。
少年漫画で主人公が殺しをするなんて…!とか苦情が来たりするんですかね。
わたしはむしろこの結末を望んでいたのでいいんだけど、殺したとたん殺せんせーが光の粒子となって消えたっていうのはちょっと不満。
殺しをそんな綺麗に終わらせちゃいかんと思う。タコでも、ヒト型でも、せんせーの無残な亡骸を見て自分たちのしたことの結末をしっかり受け止めてほしかった。
ニセコイ。
あぁ、そっちの方もカタをつけとかなきゃいけないのね。
んでも、これってるりちゃんが一人で意識しまくってるだけのように思えるんだけど。
火の丸。
あぁ、それでいいのか!
私はまた、野菜のきれっぱしとかいらない食材をもらって歩く、TOKIO的なヤツかと思ってた…。
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