潮騒的MEMORY(潮騒のメモリーの中文替え歌を勝手に作成してみました)
2014-09-12 22:23:43 | 作品
で投稿した歌を、岩手県久慈市の「やませ土風館」で行われた「あまちゃんのど自慢大会」にて歌いました!
(2015.02.28 10:30~ の、イベントでした)
中国語をあてはめて勝手につくった潮騒のメモリー
震災があって、テレビで避難所の光景をみるにつけ、東北の人は歌が好きだから、
のど自慢大会をしたらいいのにと思っていたところ、2013年にあまちゃんのど自慢大会を開いたというのを見て、
またあった時、出てみたいと思っていました。
でも、なんの歌でもいいわけではなく、あまちゃんの恰好をするか、あまちゃんの歌を唄うか
更に、自分が育った横浜の味を出すとしたら、それは、あまちゃんは台湾でも人気だというし、
中国語圏の人が、久慈市にいったとき楽しめる遊び唄があってもいいのではないか。
更に、歌詞は単語の詰合せなので、中国語を知らない自分みたいな人が、
お土産屋さんなどで働いていたら、コミュニケーションに使えるのではないか
そう思い、作成しました。
歌声はカラオケ屋さんで収録したもので、ちょっと乱雑な歌声ですが、
その発音をここでするという目安に、見てみてください。
この大会では、特別賞をいただきました。
久慈市の皆さま、ありがとうございます。
そして、あまくらぶの定期公演を見ました。
遠くから見てました。
息をひそめて見てました。
あまくらぶへの想いは、また別に載せます。
…白樺号で盛岡から一緒だった方、のど自慢を観に来てくれて、また、お土産までくださいました。
ひとり前夜祭では、自衛隊岩手地方協力本部 二戸地域事務所の協力隊をされている「澪」の奥様に、お会いできました!
この、あまちゃんのど自慢に出た後、三陸鉄道を楽しもうと久慈の街に出たら、
ちょうど久慈市にいらっしゃっていた、小泉進次郎さんと、
そして、久慈市長さんがいらっしゃいました。
久慈市長さんは、一度お会いした(あまちゃんオフ会でのツアー参加時)だけですが、
さすが観光地の市長さん、自分のこと、覚えていてくださっていました。
とにもかくにも、小泉進次郎さんに興奮した私は、
「自分は神奈川県から来て、のど自慢に出た」と、片言になってしまう日本語で伝えたら、
「なんですって?!」と喜ばれ、一緒に写真を撮ってもらいました。
いつも持ち歩いているスカレーを出さなかったこと、
また、せっかく偶然いらした久慈市長さんと3人でも撮ってもらえばよかったこと、
いろいろ悔やんでいますが、小泉進次郎さん、めちゃくちゃ爽やかでかっこよかったです。
本当に、記念になる一日でした。
応募してみて、よかったです。
久慈市観光物産協会の皆さま、ありがとうございました\("jjj")/
2014-09-12 22:23:43 | 作品
で投稿した歌を、岩手県久慈市の「やませ土風館」で行われた「あまちゃんのど自慢大会」にて歌いました!
(2015.02.28 10:30~ の、イベントでした)
中国語をあてはめて勝手につくった潮騒のメモリー
震災があって、テレビで避難所の光景をみるにつけ、東北の人は歌が好きだから、
のど自慢大会をしたらいいのにと思っていたところ、2013年にあまちゃんのど自慢大会を開いたというのを見て、
またあった時、出てみたいと思っていました。
でも、なんの歌でもいいわけではなく、あまちゃんの恰好をするか、あまちゃんの歌を唄うか
更に、自分が育った横浜の味を出すとしたら、それは、あまちゃんは台湾でも人気だというし、
中国語圏の人が、久慈市にいったとき楽しめる遊び唄があってもいいのではないか。
更に、歌詞は単語の詰合せなので、中国語を知らない自分みたいな人が、
お土産屋さんなどで働いていたら、コミュニケーションに使えるのではないか
そう思い、作成しました。
歌声はカラオケ屋さんで収録したもので、ちょっと乱雑な歌声ですが、
その発音をここでするという目安に、見てみてください。
この大会では、特別賞をいただきました。
久慈市の皆さま、ありがとうございます。
そして、あまくらぶの定期公演を見ました。
遠くから見てました。
息をひそめて見てました。
あまくらぶへの想いは、また別に載せます。
…白樺号で盛岡から一緒だった方、のど自慢を観に来てくれて、また、お土産までくださいました。
ひとり前夜祭では、自衛隊岩手地方協力本部 二戸地域事務所の協力隊をされている「澪」の奥様に、お会いできました!
この、あまちゃんのど自慢に出た後、三陸鉄道を楽しもうと久慈の街に出たら、
ちょうど久慈市にいらっしゃっていた、小泉進次郎さんと、
そして、久慈市長さんがいらっしゃいました。
久慈市長さんは、一度お会いした(あまちゃんオフ会でのツアー参加時)だけですが、
さすが観光地の市長さん、自分のこと、覚えていてくださっていました。
とにもかくにも、小泉進次郎さんに興奮した私は、
「自分は神奈川県から来て、のど自慢に出た」と、片言になってしまう日本語で伝えたら、
「なんですって?!」と喜ばれ、一緒に写真を撮ってもらいました。
いつも持ち歩いているスカレーを出さなかったこと、
また、せっかく偶然いらした久慈市長さんと3人でも撮ってもらえばよかったこと、
いろいろ悔やんでいますが、小泉進次郎さん、めちゃくちゃ爽やかでかっこよかったです。
本当に、記念になる一日でした。
応募してみて、よかったです。
久慈市観光物産協会の皆さま、ありがとうございました\("jjj")/