恵みの雨なるか… 「人工降雨装置」12年ぶり稼働 都、小河内ダム周辺一時降雨
なんとなく、人工というと、そのはずみで余計に悪いことが起きるのでないかと思ってしまうけど、
狼煙をあげてた時代から、人間は頑張ってきたのだなと、
ふと、思った今日でした。
なんとなく、人工というと、そのはずみで余計に悪いことが起きるのでないかと思ってしまうけど、
狼煙をあげてた時代から、人間は頑張ってきたのだなと、
ふと、思った今日でした。
今日は家族で海に行きました。
小さい頃は、海が好きな一家なので、しょっちゅう行っていました。
ゴールデンウィークには、もう泳いでいました。
3月でも、泳いでいたことがあった気がします。
でも、私は海があまり好きでなかったです。
ベタベタするし、海で溺れた匂いがするし、砂が体中にまとわりつく気がするし。
家族が釣りに夢中な間、本を読んでいたり、寝てしまっていたりしていたことが多いです。
でも、
ここの海では違います。
冬でも泳いだ気がするぐらい、泳ぎます。
足がつかないし、貝殻で皮膚が切れていることもあるけれど、
ここでだけは、自分が魚だったような気で泳ぎます。
すると、なぜか小魚が集まってまわりを泳ぎます。
兄に「人間の死体を食べる魚だ」と、言われたこともありますが、
そんなことはないのです。
何年かぶりに、泳いだ今日も、小魚がまわりを取り囲みました。
イワシは水面を跳ねました。
ここで泳いでいると、水にカンテンを入れたくなります。
朝から濃霧傾向にあり、不思議な写真も撮れました。
タイムトラベルに丁度いい、霧具合でした。