![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/4d/7bc2e7f8736c96166984376bb15042df.jpg)
サインといっても、実物はまだ見たことがありません。大阪の映画館には、道頓堀リバーカーペットの折のサインが展示されていたそうですね。写真を送っていただきました(混んだ映画館での撮影、照明も暗いし、大変だったと思います。感謝。)ポスターにシルバーのペンで書かれています。どれだかわかりますか?
はい、これです↓。
「武」の一文字だけなので、他の人のより、ずっとコンパクトですね。
きっちり楷書だったBiothermの時のとは全然違います。最後の2画、右側の長い線の最後がはねているところと、右上の点で、かろうじてわかるかも。
Biothermから『レッドクリフ』までの変遷の、ちょうど中間という感じのサインがこちら(クリックすると大きくなります)。
2006年、『ウィンター・ソング』日本公開のときのもの。ピーター・チャン監督と周迅さんも加えて3人分のサイン入り大型プレスシートです。
プレゼントに見事当選した友人が、カラーコピーをとって、送ってくれました。こういうものが身近な人に当たったということに、大興奮。汚れるかもしれないというのに、わざわざコンビニに持って行って丁寧にコピーしてくれた友人に、感謝
。
さて、いかがでしょう。3年前のは、まだ「武」の原型をとどめているというか・・・。