今日はボン・バケーション中で唯一の休みだった髭親父は
プライムビデオの無料期間で何となく後回しにしちゃっていた
ホビーライフ的サムシングを再開すべくミニチュアの在庫確認。
気分的にメタルをガリガリ削りたかったのでチョイスしたのは
インフィニティのUSアリアドナからブラックジャックの
T2スナイパーライフル装備デス!
思い返せば最後にモデリングしたのは2018年7月に柏の
ミニチュアフォレストさんに出掛けて作ったUSアリアドナの
ミニットマンBOX4体セット以来で超久々なんだヨネ。
で、早速バリ取り&パーティングライン消しの準備をしたけど
バリは見えてもパーティングラインが見えないジャン(><)
まぁ製品的に型の新しい内に製造されたモノは線も目立たないし
インフィニティのミニチュアは他社に比べパーティングラインが
薄かった印象はあったカナ?でもシッカリ削っておかないと
ドライブラシした時に線が浮き上がるから削っとかなきゃデス。
作業中はメガネを掛けたり外したりしながらリューター全開!
接着では要所で瞬着硬化スプレーを使ったので手早く組めたし
デカイ隙間埋めには毎度の如く瞬着を流し込みメタルの削り粉を
パラパラ振り掛けてガリガリ削ったり、右腕の接合には強度を
考えて1ミリの真鍮線を打ち込むべくピンバイスで穴開けしたり
何かと久し振りのモデリングをエンジョイしちゃいマシタ♪
いやはや、ペイントでの「見えないストレス」は既に承知だけど
モデリングまで同じようなストレスを感じるとは寄る年波と
老眼&緑内障はホント恐るべしデスナ^^;
さてさて、久々とは言え一度やったら感覚も勘所も蘇って来るし
ペイントでの筆先と同じく見えてはいないけど経験と感覚で
「コンナ具合でドウ?」的にリューターやピンバイスが
使えるようになれるといいナァなんて思う髭親父デシタ^^