ルーブル美術館展withゴンチチ

行ってきました。

場所：大阪中之島　国立国際美術館
時間：
16時　　　美術館開館
17時30分　コンサート開場
18時　　　コンサート開演

というスケジュールでしたが、さすがに美術館の開館時間には間に合わず
17時15分に着くのがやっとでした。
時間がなくてヒィヒィ言いながら美術館展を回ったのですが、何せ時間が足りず
17時45分まで30分間しか時間を取れませんでした。さすがに30分では
ちょろっとずつしか見れず・・・残念。

目玉になるようなものはなさそうでしたが、展示数は結構多いので
そこそこ時間つぶせるイベントではないでしょうか。
まあ、もう既に何見たか忘れちゃってるんですがね。

で、ゴンチチですが、どこかホール的な場所があるのかなと思いきや
なんと地下1階と地下2階の踊り場の広めのスペースに椅子を並べただけの
ところでした。観客人数的には300人ちょっとぐらい？（チケット完売です）
壁も吹き抜けでさすがに音響悪いのですが、ごく近い場所から
ギターの生音が聞こえてきて、これはこれで貴重でした。

ちょっといつものコンサートと客層が違う事を意識してか、CMやドラマの
サントラで使われている曲をチョイスしていました。
いろいろ楽しめて3000円はお得なイベントだったなあ。

国立国際美術館の場所は大阪中之島の大阪市立科学館の隣りにあるのですが
こんなものがあったなんて知らなかったです。中之島（地下鉄：肥後橋）の
西側って行く機会ないんですよ。この辺りから南に下って阿波座、西長堀に
かけての場所ってビジネスマン向けの穴場スポットも多く、発掘すると
美味しい店やらありそうなのですが、またそれはそのうち。

通りがかった市立科学館のプラネタリウムにも微妙に興味を引かれてしまった。
さすがに一人では恥ずかしくて行けないか。。。

練習試合 G大阪-阪南大学（万博練習場）<写真多め>

選挙の投票に行った後、見に行ってきました。
試合時間が14時からということで日差し照り照りで暑かったです。


G大阪 4-2 阪南大学
（前半1-1）

得点）
10分　播戸
20分　阪南大学
47分　大塚
55分　阪南大学（PK 高木のファール）
85分　大塚
89分　大塚

交代）
後半0分　播戸→平井　山崎→大塚　武井→星原（安田弟VL、星原RSB）　木村→太



　　播戸　山崎
　寺田　　　佐々木
　　倉田　武井
安田兄　　　　安田弟
　　高木　菅沼
　　　　木村


前半早々、播戸と山崎の熾烈な交代枠争い。
特に播戸は俺が俺がな感じだったかな。途中あたりからプレーに集中して
お互いを立てて俺が俺がという感じでもなくなったけど。
当然熾烈な争いな訳で、悪い事ではない。むしろプロらしい争いだと思った。

安田ミチは播戸に点を取らせようというプレーで少しバランスを欠いた。
試合の最初の方はいい意識で入っていった気がするけど、何か↑の
仲良しさんへの偏重が出始めて前半途中あたりおかしくなった。

安田ミチは守備時に中に意識がいき過ぎていると思う。
ボールが逆サイドにあってFWの選手がペナルティエリア内にいる時は
完全にサイドを捨ててセンターバックのすぐ近くに寄ってくる。
あまりに中に絞り過ぎるので大学生でもすぐに弱点だとわかって
安田が中に絞った外側にボールを出していた。実際、ボロボロに崩されていた。
イメージ的に昨日のジュビロ戦の終了間際にとられた点のような感じ。

最悪の出来だったのが寺田。守備とかもう全くやる気がない。
安田ミチから「前から前から」という声が出ていたが、まったく動かず
敵も味方もいないスペースを見つけてダラダラ歩いていた。
球離れも悪く判断悪い。最近あまり調子が良くなさそうだとは思っていたけど
輪をかけて悪かった。

あと、高木は軽率というかスコンと抜かれるシーンが・・・。

武井は相変わらず安定したプレー。平井は動きはいいんだけど
決めきれない・・・。うーん。
後半終了間際の得点は安田ミチが暑い中、最後までしっかりとダッシュして
ボールをもらって上げたグラウンダーのクロスを大塚が決めたもの。
腐らず高い意識で頑張っているんだから播戸にとらせようとか余計な事
考えずに自分のプレーに集中すればいいのに・・・。

あとは写真です。




試合前


試合前


試合前（ジャンプしているのは菅沼）


試合が始まります（右端で腕組みしてる4番は実好コーチかな？）


快晴


試合前の挨拶


円陣


播戸の足元にボールが・・・きれいに止めていれば1点だったのに


日焼けしたレアンドロが別メニューで練習


後半開始前


3得点の大塚と、後ろで変なポーズをとる色黒のおじさん


平井と寺田と、後ろで変なポーズをとる色黒のおじさん


ペドロと、ペドロが気になって仕方がない色黒のおじさん


ペドロと、もう試合の事よりペドロが気になって仕方がない色黒のおじさん


移籍してきたブラジル人はこの人が面倒をみるのです

スノーレパード

あんまし使ってないけど一応MAC持ってるので
Mac OS X 10.6 Snow Leopard　買ってきました。

違いがわかるほど使い込んでないので良いところが全然わかっていません。
ファイルやフォルダがスペースキーでプレビューできるとか
それぐらいかな。処理速度の違いとか体感レベルで感じられるほどでは
ないかも。まあアップグレード代3300円なんで・・・。

なんだかんだでWindows VISTAも会社の都合で自分利用のPCは
VISTA使わされて痛い目みたし、新しいものが出たら首突っ込んでるかも。

今のところ不都合らしい不都合はないです。
XPで出来た事がVISTAで出来なくなったりして結構痛い目みたけど
MACのこのアップグレードで特に何か出来なくなったことがないというのは
非常によろしい。良心的だ。
わざわざ金払ってアップグレードする必要があったのかという質問に対する
答えについては秘密だ。

いや、敢えて答えよう。ねーよ。

クロージング

クロージングは大事ですね。株の話ですが。。。
明日は日経株価上がりそうです。
といいながら、そろそろヒューン↓が来そうな・・・。
選挙は民主党有利みたいですね。それも↓材料だって言われてますが。



今日のガンバ-グランパス戦をテレビで見ていたのですが、後半をうまく
クロージングできていればなあという惜しい展開でした。
ガンバ 2-3 グランパス（前半2-0）
戦術の問題ではなく個人の（疲れとミス）の問題ですね。
前半のガンバのサッカーの内容は抜群だったなあ。
攻守のバランス、カウンター遅攻のバランス、すごく良かった。
ひと頃の良くない流れからうまく修正してきてるなあと思います。


しばらくは様子見です。株の話ですが。

夏の終りに

京都に行ってきました。何度行っても夏の京都は蒸し暑いです。
夏の終りにわらび餅を買ってきました。四条河原町の高島屋の地下です。

わらび餅は幸楽屋にしようか文の助茶屋にしようか迷いましたが
文の助茶屋の方にしました。幸楽屋は食べた事ないのでチャレンジすべき
だったかなー？まあいいや。
文の助茶屋のわらび餅は相変わらず柔らかくておいしいです。
今年は茶洛のわらび餅を食べてみたかったのですが茶洛は地元民じゃ
ないと行きにくい場所なんですよね。。。
わらび餅は数年前ブームだったみたいですが最近は比較的手に入りやすく
お手軽でお勧めです。日持ちしないので買った当日中に食べなきゃいけないん
ですけど、それもまた風流でもあり、わざわざ買いに行かないといけない
という付加価値でもあると思います。

8月ももうあと一週間かー。

自分がもどかしい

上手くいって当たり前の状況で波に乗り切れない。
もっとやれるはず出来るはず。う～ん、もどかしい。


動物たち集まるhilo　　ゴンチチ

夏の終りに

スムース ジャズ-サマー ソングス-

これ買ったのですがなかなか良かったです。
スムースジャズというだけあって聞きやすい。

微妙にボサノヴァが多いような気がしますが。夏っぽいジャズ=ボサノヴァ
なんでしょうか・・・。線引きが難しいといえば難しい。


車やビッグスクーターのスピーカーからユーロビートを爆音でダダ流しして
走ってるのをたまに見かけます。自分が好きで聴く分には構いませんが
人に聴かせるのは勘弁して欲しい。

自分の顔にちびまる子ちゃんみたいな線が入ってドヨ～ンとした気分になる・・・。


　　こんな感じ↓

あと半年

ノリPの覚せい剤使用、許してはならない
岡村ちゃん（岡村靖幸）反省してるしそろそろ許してあげて欲しい

媚びてみた

ブログのレイアウトを変えてみました。

ブログパーツをいっぱい貼り付けて世の中に媚びてみました。
これが俺の生き様さ。
お役立ちリンクもいっぱい貼った。どや。

飽きたらシンプルな感じに戻します。

自分用メモ

スカパラライブ、神戸国際会館プレリザーブでチケット取れた。


●「ルーヴル美術館展 with ゴンチチ」
　開催日：2009年8月31日(月)
　会場：国立国際美術館（大阪・中之島）ルーヴル美術館展

●「東京スカパラダイスオーケストラ "and PARADISE goes on..TOUR"」
　開催日：2009年10月3日（土）
　会場：神戸国際会館

●「東京スカパラダイスオーケストラ "and PARADISE goes on..TOUR"」
　開催日：2009年12月6日（日）
　会場：ひこね市文化プラザ（滋賀県）


これでまあまあ埋まったかな。
オペラオペラ。オペラ見に行きたい。出し物はいいとして演者が
微妙そうなところはやってるみたいだけど今のところ微妙にパス。
もう少し良さげな演者を待ってみよう。

オペラを見る事に関しては、大阪と比べると東京はいいなあ。
ずーーーーっとどこかしらのホールでオペラ演ってるからなー。
いいなー。「三大テノール」の一人、ホセ・カレーラスがクリスマスコンサート
までやるんだもんなー。。。うらやまし過ぎる。


YouTubeでめっけた

Il barbiere di Siviglia　（セビリアの理髪師）
この人いいなあ。。。

セビリアの理髪師（ウッドペッカー）
これ昔テレビで見た記憶ある。。。

アマデウス
5：00ごろ～　後宮からの誘拐

アマデウスは日本語訳がないし面倒くさいからDVD買っちゃった。


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8月15日のガンバ-レッズ戦。（1-0　得点：89分播戸）
交代）
45分：MF 10 二川孝広→MF 16 佐々木勇人
77分：FW 9 ルーカス→FW 18 チョジェジン
87分：FW 23 レアンドロ→FW 11 播戸竜二

見に行ってました。攻守のバランス的にあれぐらいが一番いい感じなんじゃ
ないだろうか。あれ以上守備的になるとカウンター主体って感じになるんで
守備を固めるにもあれぐらいまでじゃないかな。でもいい試合だったと思う。
播戸選手はおめでとう。交代で出て来た時、いつものお笑い枠かと思いました。
チョジェジンも全然良くないし、点入るわけねーよと思ってたので良かったです。

それ以上に、加地が戻ってきたのが大きかった。
味方のコーナーキックの際、居残り守備要員になってたけど
やっぱ1対1絶対に抜かれまいとする姿は頼もしかった。
加地がいない時は安田が居残り守備要員になってたけど、あれはきっと
お笑い守備枠だったんだなあ。加地と比べると怖すぎる。。。

じゃあ、加地がいない時は誰が残るんだ、と考えたら明神か橋本ぐらいしかいない。
橋本も1対1強くないし、そう考えるとガンバは1対1の守備弱いんだなあと
あらためて感じてしまった。

レッズに関して
レッズは4-2-3-1だったと思う。
FW登録とはいえ、高原はワントップ下の右サイド。
FWの選手にしてはスルスルと右サイドを抜けていくかな？というレベルの
出来。すごいな。。。あの位置で使うか。。。確かに点取れてないけどさ。
交代で入った闘莉王も2列目とか。。。2列目で使うぐらいならドンとFWで
使った方がよほど怖さがあったんじゃないだろうか。
山田暢久と鈴木啓太がかろうじて組織を保とうと頑張ってましたという
感じで、攻撃の崩しは個人のアイディア任せだし、何か選手の適正を
はずしてる気がしてならないし、フィンケがいい監督かどうかはイマイチ
理解できなかった。
組織をしっかり作っていくんじゃなくて、若い選手を育てて選手のレベルの
底上げによってチームを強くする、選手ありきのタイプなのかもしれない。
まあ、選手のコンディションが最悪の状況みたいなので、またそのうち
じっくり見てみようと思います。