なんかリーグ戦を現地で見るの久しぶりな気がする。
写真はファミリージョインデーで来場者全員にもらえるカードです。
袋に入っていました。ホログラムでなかなかご立派な感じです。
G大阪 4-0 FC東京
(前半2-0)
得点)
19分:オウンゴール
25分:MF 9 ルーカス
47分:FW 23 レアンドロ
68分:FW 18 チョジェジン
79分:MF 18 石川直宏
81分:MF 40 鈴木達也
交代)
74分:MF 16 佐々木勇人→MF 8 寺田紳一
78分:FW 18 チョジェジン→FW 11 播戸竜二
89分:MF 9 ルーカス→MF 20 倉田秋
チョ レアンドロ
ルーカス 佐々木
遠藤 明神
下平 山口 中澤 橋本
藤ヶ谷
まあ、交代選手が入ってくるまでは余裕の試合だったかと思います。
というより播戸が入って試合が壊れた。
前線でしっかりボールキープして陣形を崩さずにしっかり攻めれば
いい状況でワンタッチでボールをはたいて無理に攻めようとする
訳のわからないプレーで勝ち試合を壊してしまった・・・。
それ以外では橋本が気になったんだけど、まあ良かったといえば良かったけど
特に攻撃の時に橋本は、とかく考え過ぎになっているような気がする。
良く判断しているのだろうけど、考え過ぎで何か一つ余計な一手を打っている
ような。橋本のパスを見ていると、繋ぎとしては悪くないけど
そのパス一本減らせるよね。とか思うことが多い。わざわざ密集地帯で
パス交換したけど、縦に一本入れた方が簡単に抜け出せたでしょ、とか。
あるいはワンタッチ多かったりとか。負けてる時に余計な横パスを一本
入れることがあるのもちょくちょく見かける。
その辺がどうもサイドバック向きでないやり方をしている気がする。
どうも余計な2失点のおかげで後味が悪くなってしまって
余計な分析をしようとしてしまうなー。もう寝よう。