FC2の『犬達のSОS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』の新記事を紹介します
『犬達のSOS山口県動物愛護センターの平○さんへ、約束は有言実行で守ってね』2012年10月11日21:30
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』のQRコードです。
ミーママです。
時々、色々な情報を知らせてくれている、シロ夢さんから山口県動物愛護センターに電話させてもらいました。と言う連絡をもらいました(*^_^*)
話を聞き私からも、きびしく要点をまとめさせて頂きました。
山口県動物愛護センターの平○獣医は、しろゆめさんの電話に
『(`o´) ブログが嘘を書いている。
ブログは見たことはない。
防府の保健所に大○獣医さんという人がいるのは、知っているが詳しいことは知らない。山口県動物愛護センターでは、野良犬の子犬の譲渡をしてきた。
全部、子犬も殺処分してきたと書いているのは嘘』
と言いました。
平○さん、ブログは知らない、見ていないと言われたわりには書かれている内容を見ているようですね(*^_^*)
ある冬の日 庭にキヨ丸が来た
山口県防府保健所の大○獣医、○塚獣医(今春、異動)達は野良犬の子犬は夜斗のおかんさんに異例の譲渡を認めるまで、すべて殺処分に回したと、どの電話でも答えていました。
また私は中○支所長さんからも野良犬は子犬も含めすべて殺処分してきたと聞いています。
このブログを見て抗議の電話をかけてくる閲覧者対策に、平○さんが高笑いをしながら考え、たまたま譲渡した子犬達を『譲渡に回した子犬は全部野良犬』とすり替えましたか?
防府保健所職員達が隠ぺいこそすれ、自分達に不利な情報(野良犬は子犬も含めすべて殺した)を言うはずありませんからね(*^_^*)嘘を言うならもっと連携が必要よ。
県の公務員獣医さんなのに、愛だけじゃなくって、まだまだ頭が足りないわよ(*^_^*)
防府保健所の大○獣医さんは、おかんさんに暴力を振るい、支所長さんと共に謝りましたが、正直に淡々と『犬達のSOSを見ています』と言われました。
毎日、仮面様顔貌でピクピクされながら閲覧くださっているようですが、平○さんも、こんばんは~(*^▽^*)見てらっしゃいますか?(*^_^*)
庭の戸を開けると当たり前のように入ってきた
当たり前のようにこたつに入り くつろぎ始めた
愛媛県の毒の得○格獣医の時、
『ミーママさん!致死量睡眠薬餌をやめさせてください!
こちらでは何度言っても、役所も市長も知事もラチがあかないです!』
と知り合いから連絡を受け、
『わかったわ(o^-^)b東温市の虐待死のことは耳に入り気になっていたから、私が動くと騒ぎになるけどいいの?』
と1年9ヶ月前、初めて毒の得○格獣医に電話をしました。
(私の話し方に急に丁寧な言葉使いになり)
『○○さんは記者さんですか?(-"-;)何に書くんですか?(ΘoΘ;)ねえ~教えてくださいよ~あなたの住所、電話番号は?
書かないでくださいよ~致死量睡眠薬餌なんて、誰があなたに言ったんですか~教えてくださいよ~(-"-;)そんなデタラメを言う人の名前、住所、電話番号は?
ショック死したのは~たまたま~いやしい犬が他の犬の分の睡眠薬餌まで食べすぎたんですよ~』
外は寒く追い出すのはかわいそうで きっと飼い猫が迷い込んだのだと思い一晩の宿を提供することにした
(私)そうですか?たしか得○さんが就任して調合した餌で、ショック死したのは3年間で200匹くらいとか?すごい数ですね?
愛媛県動物愛護センターの殺処分数にも加算されないとか。
(毒の得○格獣医)そうですね。200匹くらいになります…あっ(しまった(-o-;)!)
○○さん~、200匹って誰があなたに言ったんですか?その人の名前は?住所は?電話番号は?
(私)今、得○さんが200匹と言われたじゃないですか。
(二枚舌男ね…先生や上司には必死にこびり、憂さ晴らしで弱いものいじめを影でして、ばれると、相手が先にイジメた(`o´)と嘘泣きをして、うつむき薄笑いをするタイプ)
(たしか奈良の毒ガストラックの獣医も、はじめて取材に行ったエミちゃんが『書かないでくださいよ~』と口封じのような事を言われ、困ったエミちゃんから相談を受けました)
飼い主を探したり貼り紙をしたりしたが キヨ丸の飼い主は見つからなかった。
引っ越しでキヨ丸を置き去りにしたのか、キヨ丸は小さな目でほっぺが膨らみ 今日もワンコのように朝早くリードをつけお散歩に行き 庭や部屋でくつろぐ
その後、毒の得○格獣医が親しかったらしいえひめイヌネコ会の人に『ブログが…困ってるんですよ~あのブログのせいで!誰が書いているのか知らないか!くそっ』と言っていたと聞きました。
また愛媛県東温市役所と、愛媛県保健所、愛媛県動物愛護センター達、捕獲殺処分側とイヌネコ会が一緒になり、役所の嘘と闇を暴露するこの犬達のSOS対策のため合同対策会議を何回かしたことも筒抜けに情報が入ってきました。
当時県庁の上まで上がってると、県庁の方も悩まれ教えてくれました(笑)
結局、内部から情報提供があった東温市市役所車庫の捕獲トラックの横に、山積みにされていた致死量睡眠薬餌を入れる缶詰めの写真を発表し、環境省に証拠を送ったことが決め手になり、3年間続いた東温市の致死量睡眠薬餌は、このブログを始め告発した、わずか2ヶ月半後には中止になりました。
得○格獣医は公務員のかばい合いと隠ぺいで異動になり、愛媛県食肉衛生検査センターに逃がされました。
殺してきたワンちゃん達には獣医としても、人としても何の罪滅ぼしの気持ちもないようだと、大洲市民の方から情報が入りました。
朝 仕事に行くから飼い主の元に戻るよう庭に出して仕事に行った
仕事から帰ると当たり前のように庭に居て 戸を開けると当たり前のように入ってきて当たり前のようにベッドに寝た
平○さん、あなたと大○さんを足して割ったような獣医が得○獣医ですね。
得○獣医もブログを見て電話してくる人には『ブログは見たことがない!嘘ばかり書いている!デタラメだ』とウソぶき、東温市役所の捕獲課の近○係長といつも合同虐待捕獲をしたり虐殺していたのに、『近○さんとは会ったことがない。色々トラブルを起こしている人らしい』とお仲間の悪口まで言っていました。
近○係長は『ぶぶぶぶブログが~嘘だあ~訴えてやる~首謀者はだれだ~(*`θ´*)犬が畑のキャベツを食べるんだ~』
【その後、私たちは東温市でキャベツ泥棒(人間)の見張りをしている、野良犬嫌いの、つり上がった目の回りにクマがいっぱい(たぶん肝機能障害でしょう)の百姓夫婦に会い話を聞きました。
キャベツを盗んでいたのは野良犬ではなく、人間でしたが捕獲依頼の電話を役所に度々していたようです】
防府市役所の清○正○さんと平○さんと、同じような内容を東温市の捕獲殺処分側の公務員や、公務員獣医達は言われていましたね(*^_^*)
平○さん、かなり犬達のSOSの事を気にされていて、山口県の動物愛護団体の中で犬達のSOSのメンバーがいないか、探りをいれていた事もとうに耳に入っていましたよ。
犬達のSOSを見たことがないと嘘を言いながら、よくご存じですね(*^_^*)
残念ながら、愛媛県同様、山口県の動物愛護団体の方達の中に犬達のSOSのメンバーはいません。
ただ顔が広いもので(笑)
お喋り好きで不必要に雄弁な平○さんにも、嘘が通じない相手がいますよね。
とっても苦手らしく、平○さんがすぐ問い合わせの電話を切ろうとする夜斗のおかんさんとは、このブログで知り合いましたが、山口県にも私の生徒達が元々数名います(*^_^*)
だから高笑いをし、よく喋る平○さんの二重人格や猜疑心の強い性格も、みんなが知り合いから知り合いに聞いて知っています。
もしかして平○さんも、山口県防府市役所生活安全課の元課長清○正○、課長代理サ○ウ達と、防府保健所(健康福祉センター防府支所)の大○、○塚獣医、後○達がしていたワイヤー虐待捕獲告発の腹いせに、嫌がらせ書き込みの参加をしたことありますか?
初めての猫との同棲生活。
私の帰りを待ってくれるメンズが居るのは悪くないo(^-^)o
毎日こちらには眠る時間がないくらい色々な情報が入ります。
あるサイトに書かれていたらしい内容が、平○さんが以前喋っていた内容と同じだったから、ちょっと今、聞いてみました(*^_^*)
それに、ブログで叩かれたからと思わせないように、『去年から、山口県内四つの動物愛護団体と手を組み、野良犬の子犬の譲渡をさせる計画をしていた』とブログ対策用の嘘を言われたとか(*^_^*)
夜斗のおかんさんと、このブログで騒がれ、慌てて今春に動物愛護団体に譲渡の協力をお願いしたのに、苦し紛れに去年から考えていた。
と言われましたね。
4団体と今は話し合っているのか? と、しろゆめさんに聞かれると答えにつまり、『(-"-;)来年中には いや年末には譲渡の取り組みが愛護団体の方たちとできる…』とか、ごまかしに必死だったようすね(*^_^*)
以前、私が【有言実行】
が好きだと書いたのを覚えていますか?
今年年末までには譲渡の取り組みが愛護団体と協力してできる。
と言ったことを有言実行でウソをつかず、守ってくださいね(*^_^*)
守れた時は、約束をやっと守られました。と良いことなので発表させていただきます(*^_^*)
ミーママより
2012-10-11 愛をまといたいシロ夢さんからのコメントです。
山口県動物愛護センター、平○獣医に電話してみました。
今治のシロ夢です。
いつもみなさん、調査やパトロールごくろうさまです。
私も何かのお役にたてたらと思って、昨日10/10の13:20、
山口県動物愛護センター、平○獣医に電話してみました。
平○獣医は聞いたことにスラスラ、と時には『あははは・・・』と高笑いながら、よく話されました。始終平○獣医ペースでした。一見丁寧に誠実に答えてくれているように錯覚しそうになりますが、実は何を聞いても話しても、犬達を『殺処分することは仕方ない』という、結論になる話の内容でした。
適正な飼い主に譲渡されないとまた、野犬が増える。すると苦情がくる。
避妊去勢もするべきだとわかっていない意識の低い山口県民が多い。
私が『そしたら、保護団体や愛護団体と連携して、譲渡すればどうですか?』というと、
平○獣医は『保護団体も、それぞれの考えが違うから、一つに意見をまとめるのが大変・・・。』
と、あーでもない、こーでもないと、言います。
なんだか、話していてブログに書かれている様に虐待公務員と言われている人たちが、殺処分しないで下さいという嘆願や提案電話にマニュアルで答えて交わしていると、いうことを実感しました。
私途中、嫌になり電話で『・・・・・・』無言になってしまいました。
それに、殺処分の話やガス室の話をしている時に、『実際、ガス室で苦しんでるところ見て、辛いでしょう?』て聞いてみると
『僕、言われたことあるんです。笑いながら、ガススイッチ押してるんじゃないか!ってあははははは』
って、ここでも平○獣医は笑ったんです。笑って辛さを押し隠している感じではなかったです。
高笑いの不謹慎な態度に私もつい、『そういうイメージ(笑いながらガス室のボタンを押す)持ってしまいますよ。』と言うのが精一杯でした。
獣医になるためのお勉強はできたんでしょうけど、人情というか、人としての温かさにかけていると、思いました。
平○獣医に他にも聞いてみたことです。
★ブログは見たことはないから、何を書いているのか、知らない。
と、内容を知らないはずなのに、ブログは嘘を書いていると言いました。
★防府の保健所に大○さんという人がいるのは知っているが詳しいことは知らない。
★センターでは ほとんど野良犬の子犬を殺処分しているが、少しは譲渡してきた。
★ブログに叩かれるより前、昨年度から県内四つの動物愛護団体と手を組み、野良犬の子犬の譲渡をさせる計画をしていた。
私☆『そしたら、4団体との話は進んでるんですか?』
と進行具合を聞くと、
★『日程がなかなか合わない・・・、4団体の考え方はまとまり難く、コチラからの要望もあるため調整に時間がかかる』と平田獣医は答えに詰まり始めました。
来年中には、いや年末には取り組みをしますと、取り繕うように言われたので、是非まずは一つでも命を救うことを考えて行動してください。と言って電話をおわりました。
ワンちゃん達を殺し続けている獣医・・・さぞ、恐ろしい迫力のある話し方だろうと、思っていたら、普通によくしゃべる人だったですが、逆に、それが怖いです。
何の感情も疑問も持たずにワンちゃん達を苦しめながら、次々と命を奪っていってるんだと思うと、ゾッとしました。
あれだけよく話すというのは何か隠したいことがあるから、話しの本質を突かれないための防御(ぼうぎょ)なんだろうと感じました。
みなさん、これからもがんばってください。
2012/10/12 夜斗のおかんさんからのコメントです。
『つじつまが合わないのですが…あんなに沢山お話しして下さったのに、公務員が嘘なんかつくはずがありませんよね?』
シロ夢さん、はじめまして(^-^)
今回はわざわざ山口県の名ばかりの動物愛護センターへ問い合わせ下さりありがとうございましたm(_ _)m
さぞかし嫌な気持ちになられたのではないかとお察し致します。
私が初めて平○獣医に問い合わせしたのは今年の2月10日です。知人の知っている子犬が数日見当たらない…という話を聞き、初めて山口県の動物愛護センターに問い合わせをしました。
その時、時々閲覧していた『犬達のSOS』さんのアメーバブログにこういう時はどうしたら良いですか?と唐突に相談させていただきました。突然、知らない人間からの相談に皆さんは本当に親身になって下さった事を鮮明に覚えています。
そして、初めての動物愛護センターへの問い合わせに多少緊張したもののきちんとメモを取らなければ。と平○獣医が話した事を一生懸命書き留めた事も覚えています。(消されてしまったアメーバブログの時にコメントでご報告させていただきましたね)
平○獣医は、最初は全く名乗らなかったので最後に名前を確認しました。
獣医という事は話の途中で確認しました。終始淡々と話をされていましたが、都合が悪くなる?となのか質問しても暫く無言状態もありました。
初めての問い合わせで、平成22年度に子犬だけでも約900匹収容し、内センターで行われる譲渡会で譲渡された子犬は約100匹以下で、譲渡率は10%にも満たないと平○獣医は、教えて下さり、一番譲渡率が高いのが子犬だから、成犬や猫はさらに譲渡率が低いです。とも言われました。
下関市以外の県内の保健所から回収した犬は、健康状態や人になつくか。を見て譲渡に向かないと判断した場合はその日のうちに殺処分する。と教えて下さいましたね。
その少ない譲渡率を淡々と話している事にも驚きましたが、私の『殺処分をゼロにして下さい』との嘆願に『殺処分が無くなると仕事が無くなる』の回答には驚きを通り越して言葉を失いました。
あまりの回答に『殺処分以外に生かす仕事をされれば良いじゃあないですか』とやっと発した言葉には無言を貫かれましたね。
そして、今後この殺処分のシステムを変える気は無い。と言い切られました。
県内の動物愛護団体と協力して。の改善策も、動物愛護団体は知らない。ともおっしゃっいましたよね?
とても落胆したので良く覚えています。
それから、生後間もない乳飲み子は、ミルクをあげたりが大変だから。夜間は人がいないから。という理由で殺処分になる。とも教えて下さいました。
私は、山口県の犬猫を取り巻く環境がこんなに酷いとは思いませんでした。
次に平○獣医と電話で話をさせていただいたのが5月18日でした。
防府市の河川敷に18匹の犬が遺棄されていた件で犬達がどうなるのか防府警察署に聞くと『保健所が決める』と言い、保健所に聞くと『警察署が決める』とお互い言う事が違うので、何かご存知では無いか?と平○獣医に電話しました。
その時、平○獣医は『昔、譲渡会後の追跡調査をしていたがいつの間にか無くなっていた。自分が赴任した二年前にはもうしていなかったが、譲渡後の適正な飼育環境の確認や去勢避妊をしたか?の確認を再開した』と教えて下さいました。その時に、『殺処分を減らすには各保健所がセンターに連れてくる犬達を減らせば良い。』と凡人の私にはすぐに理解出来ない事をおっしゃいました。
殺処分ゼロへ改善して下さるなら…と飼育施設が足らずに譲渡会に回す犬達の数が限られるのなら保護団体さんなどに預けるなどされては?等の話もしました。すると、平○獣医は『ネットで県内の保護団体さんのHPやブログを見て、どれだけ保護団体さんがいるか確認している。いつか協力していただければ』と教えて下さり『あの殺処分が無くなると仕事が無くなる』と発言した所から前進して下さった!と感心したものです。
それから、7月に平○獣医が県内の保護団体さんに譲渡出来るシステムを作りたい。と話していたと耳にし山口県も命を繋ぐ行政に変わってくれるのかな?と期待していました。なのに…『犬達のSOS』を県内の保護団体さんが立ち上げているのでは?と、色々な所に探りを入れたり。ブログが怖いから、保護団体とうまく連携出来ないかもしれない…と周囲にほのめかしたり。
そもそも、何故ブログが怖いのかがわかりません。ブログをきちんと読めば山口県内の保護団体さんが運営していないと明白です。公務の合間に中途半端にブログを読むから、自分自身で誤解を招くのでは?と思いました。
動物愛護推進委員も任命され8月から会議も始められました。これからは、変な誤解をされる事なく殺処分ゼロに向けてご尽力いただきたいものです。
お話しする度に命を繋ごうとして下さる、平○獣医、期待していますからねo(^-^)o
亀母さんいつも温かいお気持ちでカンパをありがとうございます。
今日早速、ホームセンターへパトロールで配るキャットフードの買い出しに行ってきました。
いつもは美和さんと猫ママさんにいつもお願いしていましたが、今日はロンがお休みだったので、買出しをかってでました。
おかげさまで大型カート2杯分のご飯を買う事ができました。会計も終わり撮影用にカートの中を整理していると、ふと視線を感じました。
顔をあげると、目がぱっちり二重のおじいちゃんがキャットフードの量に、益々目をパチクリさせて私の顔とフードを交互にみていました。
でも、おじいちゃんの買い物かごの中も、キャットフードが山盛りでした。
【もしかして、おじいちゃんもパトロール隊?】とピンときました。
おじいちゃん
『お姉ちゃん、ワシら野良ネコにも、こそこそしながら、ごはんあげしよんじゃ、酷いことするんもおるしのぉ』と話しかけてくれました。
しばらく、そのまま立ち話で猫談義となりました。
おじいちゃんはニコニコしながら、野良猫ちゃん達がいつもおじいちゃんのご飯を待っていて、『ワシの足元にひっついてきてすごいんじゃぁ、ワシ転がりそうになるんじゃけん。、学生がそれ見て、おっちゃん、子分がいっぱいでかっこええなぁ~とかいうんじゃ』とキラキラした目でお話してくれました。
横にいたおばあちゃんも、『猫も死んでも市役所とかに連絡してもゴミと一緒に焼かれるけん、連絡したら、かわいそうやけん、だめよ。』と私達と同じように土に埋めてあげていると言っていました。
また、月のご飯代5万円程かかってるんだけど、旅行に行くよりもこうやって毎日猫にご飯を運ぶ方が楽しいとも言ってました。
お互い、『こうやって、野良ちゃんにも優しい人に会えると、うれしいですね。これからも、がんばりましょうね』エールを交換しました(笑) 。
そして、別れ際エレベーターに乗る直前のご夫婦に亀母さんからのカンパで買わせて頂いた、キャットフード2袋、『これは野良ちゃんにと、カンパで買わせて頂いたものです、是非おじいちゃんの野良ちゃん達に届けてください』とお渡ししました。
『え~、いいの、ありがとう、ありがとう、届けさせてもらうからね。』と、とても喜んでくれて、エレベーターの扉が閉まるまでお礼を言われておられました。
おじいちゃん達を、見送ったあと猫ちゃんママが、『ねぇ、ロンちゃん、あのおじいちゃん猫ちゃんの顔に似てなかった?すごくかわいい、ボス猫ちゃんにみえたんだけど(笑)』と・・・。
『ほんとだ!そっくりだった!』と盛り上がりました。
こんなわけで、亀母さん、今回こちらの判断でご飯を分けさせて頂きました。
いつも、ありがとうございます。猫ちゃんまま、美和さん、お目目の小さなキヨ丸さん、高知の可奈ママ、優しいご老人夫婦、ロンで分けさせて頂きました。
2012-10-12 パトロール隊より
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