3816(統計の猿)

統計家を目指して 写真付きで日記や趣味方式で 記載しています。

私の 統計学を学ぶ基本姿勢は?

2017-03-03 16:18:51 | 日記
私の 統計学を学ぶ基本姿勢は?

下記の添付紙面ご覧になって・・・・・・地上絵が小さくて見えない読者には、PC画面右角の「歯車」をクリックしてくだされば地上絵が拡大できます。

① 紙面の上側の添付は「1939年6月22日に考古学者:ポール・コソック博士氏」が発見しました 場所は、ペルーのナスカの地上絵です。地上では見えないものがドロンがある今日では空からの 観光も大きな発見ではないでしょうか。


統計分析学問に置き換えれば「パソコン」の進化に伴い統計学が 21世紀になって脚光を浴びています,階層の基礎さえあれば、私のように素人でも扱えます時代です。 この一瞬において統計分析を学べることは、 地上絵の発見と比較して今では誰でも統計分析には PC があるので データ値だけでは見えないものを分析することで 疎外要因などを発見することが出来る事でしょう。

② 次に左下側の△の添付切片は「Excel関数」465個の関数で消費者に貢献していますね、関数というツールは小さな事象を解決するには便利なものです。もちろん統計分析によって課題の予測や推定によって推進力を感じています。わたしの20代の時の電卓なくを開くことが夢のようだ。

③ 次に右側中央の切片資料は「R統計」著作権を無料化して下さっている。私たちのような学ぶ者にとっては非常に有り難く感じています。余談ですがR統計のプログラムは Excel関数ののように 用途にあうプログラムをあらかじめに用意したもので、つまりフローチャート原理で 基礎がパッケジ化した集合帯に感じられます、意外と怖くなく楽しいです。最近読んだ購読図書は●楽しいR 豊澤栄治(著) ●Rにやさしいテキストマイニング小林雄一郎(著)が私を助けてくれました。

④ 最後に紙面全体の壁紙は 私が現在学んでいる 「R 統計のプログラムの記述言語」です、参考までに添付しました!








これからの統計学問を駆使して「仕事の仕組み」等に変化が出てくることでしょう。
したがって、これから学ぶ者にとって 効率よく学ぶことが大切と感じています。
日々が進化している中で「②項から③項について」薄く広く早く頑張りたく感じています。


今日の日記は 統計の猿が投稿しました。


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