はやねはやおき

 

またさむい。

つめたい雨。

 

最近早く寝るクセがついた。

年明けにカゼひいたころからだけど、

22時にはふとんに入ってる。

 

それでもなんだかんだで1時くらいまでは起きてることが多かったのだけど、

近ごろはわりとすぐ寝るようになった。

夜中に目がさめることもなく。

 

早寝早起きはいいことよね。

 

 

グレッグ・レイクとゲイリー・ムーアのライブアルバムを聴いてから、

テッド・マッケンナ絡みを掘り返している。

 

まず聴いたのは「Rock Will Never Die」

これはたしかまだレンタルレコードがあった時代に、

初めてできたCDレンタルのお店で借りたやつ。

それで刷り込まれたから、

そのあと1stと2ndをレコードで借りて聴いたら、

"Attack of the Mad Axeman"が違いすぎていまだにちょっと。

コージーさんやたらと持ち上げられてるなあって思ったのは、

このへんが原点かも。

 

ただ、気になったのはけっこう批判もあること。

リズムが悪い、音が悪い。

で、いま手もとにある再発盤も聴いたんだけど、

たしかにつまってるように聞こえるところもあるし、

スネアもぺたぺたしてる感じ。

 

で、ロリー・ギャラガーの「Stage Struck」も聴いてみる。

ふつうにうまいと思う。

てか、なんで「Rock Will Never Die」のドラムはあんな音なんだろう。

むかし聴いてたのもあんな感じだったし…

 

68歳でなくなったのは若すぎるなあ。

 

こうふく

 

きょうもそんなに。

 

でも、きのうよりもきょうのほうが、

気温が上がるっていう予報だったような。

あんまり実感ないなあ。

さむくないのは助かるけど。

 

 

きのうは建国記念日だったのか。

土曜日だとありがたみないなあ。

ボイコットするっていう意味はもっと分からないけど。

 

足るを知る、というか、あまり上を見すぎない、

いまの場所にいられるありがたみを知る、

っていうのは大切なことだと思う。

 

現状維持は後退していると考えるべきというのは正しいし、

理想は高く持つべきでもある。

で、ほんとうに困っているならガマンするべきではないとも思う。

 

でも、ねえ…

 

 

「どうして在留資格がないだけで強制送還されなければならないのか」

それは在留資格がないからでは？

在留資格がない外国人の方を日本をとどめておくことの、

日本国民にとってのメリットってなんなんだろう？

 

外国人の方はあくまでもお客様。

観光にしろ仕事にしろ、

用件がすめば自分の国に帰るというのが前提。

どこの国でもそうなのでは。

 

移住しようというなら、

いろんな要件をクリアしないといけないのも、

どこの国でも同じなはず。

 

いまの日本がゆたかで恵まれてるとしたところで、

日本語もわからなくて、入国するなり生活保護や医療保険を受ける気まんまんの人を、

際限なく受け入れられるわけがない。

 

そんなことができるなら、

保険料も上がらないし、税金だって上がらないだろうに。

 

もし、そんな政策を実行するようなことになったら、

「幸福な王子」みたいに日本がぼろぼろになったとき、

それをあおった人たちはそのままこの国にいるんだろうか。

 

ごほうび

 

そんなにさむくない？

 

いろいろめんどくさいことは多いけど、

自分のやれることを全力でやるだけで、

考えてもどうにもならないことは考えてもむだ。

見てくれてる人は見てくれてるし、

見ない人はなにをやっても見ない。

 

 

今週はずっと出ずっぱりで、

とつぜん、予定が入ることもたびたび。

よほど疲れてたみたいで、

ひさしぶりにその日のうちに寝た。

 

のに、3時過ぎに目がさめたら、

頭ががんがんにいたくてくすりのんでまた寝た。

起きたらわりとすっきりしててよかったけど、

まだ完全にはなおってないっぽいので、

今晩は前もってちゃんとあたまいたのくすりのんで寝よう。

 

 

BOOKOFFの200円引きクーポンのおかげで、

ちょうど前々からほしかった本がそろってたこともあって、

ひさしぶりに注文してみた。

 

アプリからの注文にかぎっての特典なのかと思ってたら、

そうでもないみたい。

 

本を減らす気はいまのところさらさらないけれど、

増やそうとはさすがに思ってないので、

最近はちょっと買うのを控えてたのだけど、

まあ、たまにはいいかな。

 

でも、今月もう5冊目。

半月たってないけど、

もうやめといたほうがいいかな。

 

とはいえ、ガマンばかりでは元気出ないし、

ちゃんとインプットもしないと。

 

がんばろうって思えるときにちゃんとがんばらないといけないし、

がんばったらちゃんと自分にごほうびもあげないと。

 

いまっ

 

さむいさむい。

 

雪は降らなかった。

雨もそんなに。

少なくとも自分が出歩いてるときには降ってなかった。

いちおうかさは持って出たけど。

 

 

おためしでやってはみたものの。

正解かどうかわからなくて困る。

あってるんだろうかなあ。

 

よく、土井先生がおっしゃっておられる、

「とりあえず言われたとおりにやってみなはれ」

ってほんとにそのとおりなんだなあと思う。

 

いろいろ試行錯誤した結果なわけなんだから、

まずそのとおりにやってみて、

アレンジするのはそのあとの話。

 

なんでもそうだと思うけど、

まずは真似からはじまって、

完璧にまねができない部分が自分の個性。

こっちはだれの言葉か忘れちゃったけど。

 

 

今週はすごくばたばたしてたせいか、

配信でずっと見てた「北斗の拳」を見逃してしまった。

 

それもやっとこれからラオウとの戦いが始まるってタイミングで。

 

いまからおもしろいとこなんだよなあ…

まあ、しょうがないか。

縁がなかったっていうか、いまじゃなくて、

もっと、いまっ、っていうタイミングが来るってことなんだろう。

 

と、思うことにしたんだけど、

冷静に考えたら、

この先の人生にそんなタイミングってあるんかなあとも思う。

 

まあ、こういうのは見られるときに見とくもんよね…

 

ぱららら

 

さむいさむい。

 

日が照ってるとあったかく感じるけど、

外出るとさむい。

 

 

きょうはいい日だった。

と、いまのところは思う。

きょうであった人はみんなやさしかったし。

 

 

 

なんとはなしに習慣化して聴いているラジオで、

かかっていたのが、小谷美紗子さんの「自分」という曲。

 

いいなあこの曲。

 

自分の”偽善”みたいなものを、

しっかり見きわめてわかったうえで、

前に向かって進んでいこうって歌詞なのかな。

 

そういう偽善を批判するだけではなくて、

自分のことと置き換えてるってだけですごいなと思う。

 

偽善っていうこともわかってなくて、

わかってる自分って繊細で気遣いができて、

先進的だ―、みたいな人たちには届かないのだろうけど。

 

で、放送の中で触れられてた、

アレンジャーの佐藤準さんって、

？って思ったけど、

やっぱりあの「SMOKY」でぱらららぱらららぱらららって弾いてて、

F1のエンディングテーマ「A LATCHKEY」をやってた、

あの佐藤準さんのことで、いいのよね？

 

 

 

「軍拡より生活」ってすごいなあ。

これを聞いてウクライナの人たちってどういう反応をするんだろう。

鼻で笑うか、スパイだと思うか。

 

真剣に考えてるのだとしたら、

国がなくなったら生活もなにもないってなんでわからないんだろう。

侵略してくるような相手に自分の命や財産が守られるわけもないのに。

 

自分のいる国が信用できないのに、

なぜ侵略しようとする相手の国がそこまで信用できるのか。

 

真剣に考えてそういう運動をしているのだとしたら、

ほんとうにバカなのか、あるいは…