TBA

(仮)

5-0 2-1

2016-03-26 | 日記

今日は天気がいいけど、まだ調子は悪い。

ゆうべ寒かったからかな。

空気は澄んでて秋みたい。

ヘリコプターの音がよく聞こえるなあと思ったら、

なにかあったみたい。




アフガニスタン戦、ちゃんと見てないので、

スパサカでも見てみる。

3人の連携がいいので、なんか接点あったっけ、と思ったら、

清武選手と金崎選手は大分つながり。

で、ゴールシーンあたりまでほとんど名前が呼ばれてなかった、

岡崎選手と金崎選手は高校の先輩後輩とか。

まあ、この試合うまくいったからといって、

強豪相手にも通用するかはわからないけど、

ここに本田選手、香川選手をどう加えるのか、

ハーフナー選手もいるし宇佐美選手もいるし。


金崎選手っていうと大分のころに、

NHKの若者特集みたいな30分くらいの番組に出てたのを覚えてる。

夜中にぼんやり見てたけど、

そのときは日本代表になるような選手になると思わなかった。





そのあと、U-23のメキシコ戦。

テストマッチとはいえ、前半はメキシコを圧倒って。

寄せが早いし、当たりもきびしい、体も張れる。

前線の選手の切り替えも速い。

特に南野選手のディフェンスもよかった。

彼にかぎらず、ほかの選手ももともとは全然DFしてなかった、

っていう秋田さんの解説があったけど、

そういう若い選手たちにDFの意識を植え付けた監督はすごいんだろうな。

後半は、選手を入れ替えたせいか、

守備の連動も悪くなったところから1点返されたけど、

それで耐えきったのはすごかった。

遠藤選手と植田選手、岩波選手あたりの安定感は、

今の代表に加えてもいいくらいだと思う。

前半のメンバーはともかく後半から入ったメンバーは、

ちょっと力の差があるのかも。

オーバーエイジを入れるなら、

SBと中盤で複数のポジションができる、

経験のある選手なのかな。

長谷部選手、柴崎選手、山口蛍選手あたり。




クローン・ウォーズ おもしろいな。

カオナシがでてきたと思ったら、シシ神さま。

「命がふきだしてる」とか言ってたから、

ほんとにそんな感じなんだろうな。

で、「影との戦い」

いろんなところから持ってきてるんだろうけど、

SWの世界にうまいことはまってるように思う。

ヨーダの声はいまだに慣れないけど。




室賀死んじゃったから、

もう西村雅彦さん出ないんだなあ。

高校の先生のやつは中町先生だった。

スパサカ見てて思い出した。

あと「道草」で印象に残ってるのは、

売れない漫才師の佐藤江梨子さんとその父親の話。

佐藤江梨子さんがバラエティタレントから方向転換しかけてるころで、

けっこう上手だったので、これは女優さんになるんだろうなって、

思ったのを覚えてる。





ROCKON で、MYRATHというチュニジアのバンドの曲がかかってたけど、

JASMINって、ジャスミン革命のことなのかな?

こういう本気でやってるデモのエネルギーはすごいと思う。

でも、そのあとのことがおざなりだと、国民はよけいに不幸になる。

チュニジアはうまくいってるほうなんだろうけど。


こうやって見てみると、

明治維新って奇跡的なことでものすごくめずらしいことなのかも。

戦後処理がうまくいったのも、

結局は日本が変わってたからみたいだし、

悪政だったからといってむやみに壊してしまったら、

次はもっと悪くなってたってことになりかねないんだな。

そのへんのことって、もっと世界で共有するべきなことなのかも。
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まだまださむい

2016-03-25 | 日記

きょうも寒い。

なんか最近胃の調子が悪い。

おなかがすいてるのかむかむかしてるのかよくわからなくて困る。


こないだ買ったカレーパンが残ってたので、

寝るまえ、夜中に食べてしまった。

こういうのは、やっぱり揚げたてのときに食べないと、

時間がたったら、ヤマザキのでもあんまり変わらない感じ。

どっちにしてもおいしいのはおいしいんだけど。



ヤマトⅢ、とうとう最終回まで見てしまった。

NFLが終わってから夜中にずっと見てたので、

もう夜ふかしはやめようと思う。


あの最終回のテロップ覚えてるなあ。

ヤマトは10周年で終わりにします、みたいなやつ。

あれ見てすごくさびしくなったのを覚えてるけど、

完結編はいまだに見てない。

なんかその当時電車の中で映画のポスターを見た記憶はあるけど、

みたいとは思わなかったから、もう離れてたんだろうな。

もうガンダムにはまってたのかも。


「新たなる旅立ち」の放送は、

花火大会の帰りに中華料理屋さんのTVで見た記憶がある。

デスラー戦闘空母のプラモデルも作ったな。

ガミラス艦と三段空母とお風呂に浮かべたりして。

三段空母は浮かばなかったけど。


時代的にどういう背景なのかわからないけど、

ボラー連邦ってソ連のイメージなんだろうなとは思うから、

米ソ対立を反映しているように見える。

で、戦いを放棄したシャルバート星。

長老は「戦いをやめてほろんだということが伝説になればいい」とか、

今もそういうこと言う人いるよなあと思った。

アメリカでさえ自国に都合の悪い歴史は抹消してしまうんだから、

そんなもの忘れさられるのに、ひと世代もかからないだろうけど。


ヤマトにはまったのはおたく第一世代って呼ばれる人たちだと思うけど、

そのへんの世代の人たちに安全保障法案に反対したりする人が多いのは、

ほんとうにヤマトの影響とかもあるのかも。

オウムにもその世代の人いたみたいな話も聞いたことがあるし。



世界の名著は再放送だったけど、

やっぱり小野正嗣さんおもしろい。

林先生がミルドレッドに出会ったとか、

株で借金をしたっていうのは、

やっぱり小説に引っぱられたんだと思う。

でも、これだけいろいろあらすじから全部聞かされて、

それでも読みたいなって思わされるのは、

二人の話がおもしろいからなんだと思う。

学生のころに授業で取り上げられたんだけど、

新品では売ってなくて、古本屋さんでも、

全四巻が歯抜けでしか見つからなくてあきらめたんだけど、

いまは上下巻で出てるみたいだから読んでみようかな。

この番組、4月からも続く、よね?




100分de名著、やっと最後まで見た。

国家主義と愛国主義を別々に語っていたけど、

いまはその二つをいっしょくたにしてることが多いような気がする。

統帥権というのはいまだによくわからないけど、

今の時代でいうなら、三権分立の外にあって、

捏造・誤報で、人を煽動しているのに何からの制約も受けないマスコミや、

自分たちの考えだけを「正義」とみなして、

異論をレッテルを貼って封殺するの人たちが、

そういう危険な存在なのではないかな。

日比谷焼き討ち事件になるまで国民をあおったのはマスコミだし、

人々の対立をあおるのは「正義」をふりかざす人たちだし。


日本人の、自分と他人の区別をしない「共感性」は、

庇を貸して母屋を取られる、みたいな感じで、

うまく利用されてきてるように思う。


だから、そうならないためにも「自己を確立」しないといけない。

最近、ツイッターのデマを信じてしまう高校生の話があったけど、

高校生にかぎらずいろんな世代で、

マスコミも含めたいいかげんな情報に踊らされない、

「頼もしい自己」をってことなんだろうな。


「全国高校生未来会議」のニュースとか見ると

簡単に人気取りの演説に惑わされててちょっとおそろしくなる。

大人は民主党政権のことは忘れてないはずだと思いたいけど。

「正しい」言葉「耳に心地いい」言葉っていうのはおそろしい。

「埋蔵金」とか「高速道路無料化」とか、

いまだと、「教育の無償化」とか。

言うだけなら簡単だし。



小説を読んで歴史に学ぶ、っていう言葉で締められてたけど、

林先生みたいに小説に引っぱられたりすることもあるから、

気をつけないと。


武内アナ、卒業なのか。

伊集院さんは残るみたいでそれはいいとして、

スタッフの入れ替えはないのかな。

もっと公平な番組を作ってくれればいいんだけど。
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みちくさ

2016-03-24 | 日記

hontoポイントの月末で消えてしまう分を、

使ってしまおうと思って本屋に行ったんだけど、

なかなか買いたいものがなかった。

ダイアナ・ウィン・ジョーンズの短編集にするか、

あとなんか雑誌を買うかいろいろ考えてたら、

ON THE WAY COMEDY 道草っていうのが目に入って、

なつかしくて買ってしまった。


西村雅彦さんっていうとこれのイメージ。

家で毎回録音してたのに、

営業の途中でサボって車でよく聴いてた。

カセットテープとかMDでいくつか残してるけど、

もう聴けなくなってるのもあるからなんかうれしい。

4冊も出てたのに全然知らなかった。


ぱらぱらっと見て、とりあえず平田家編を買ってみる。

クイズ大会に出るやつが印象に残ってるけど入ってるのかな。

あと、修学旅行かなんかの下見に行く高校の先生のとか、

憎まれ口のお父さんが死んじゃう話とか覚えてるけど、

今、出てる本には入ってないみたい。

放送リストとかもあればうれしいし、

西村さんのインタビューがあったらもっとうれしいけど、

もう丸二年くらい新しい本は出てないみたいで…

設定とかイラストとかも好きだったなあ。




SONG TO SOULはクリーム。

いわゆる3大ギタリストだと、

ジェフ・ベックが一番好きで、

ペイジとクラプトンはお勉強のためって感じで聴いてた。

それもあって、クラプトンは、

Cream of Eric Clapton っていうベスト1枚で乗り切ろうとしてたので、

そこに入ってる "Sunshine of Your Love" 以外に、

スタジオバージョンがあるって最近まで知らなかった。


いろいろコピーしたりもしたけど、

ジェフ・ベックのギターは覚えられるけどコピーできなくて、

クラプトンはスコアがあれば弾けるけどそもそも覚えられない感じ。

なんでかわからないけど。

パワーハウスの What's Shakin'って初めて知ったけど、

聴いてみたいな。




マツコ有吉、怒りの採用不採用がよくわからなくなった。

寝言のは採用でいいような。

マツコさん、あぐらかいて寝てるのはやばいと思う。


カゼひいて熱があるときは、いつも同じ夢を見る。

子どものときはちょっと苦手だった叔父がよく出てきたけど、

最近は、なかなか解けないパズルをやってたり、

もつれた毛糸をほどこうとしてほどけなくて、

こんがらがってあきらめる、みたいな夢をよく見る。


寝言もときどき言ってるらしいけど、

なにを言ってるかは知りたくないから聞かない。


「恐怖の人間カラオケ」ってなんかおもしろかったけど、

ああいうのいまでもあるよね。

なんか口METALLICAとか聴いたことあるような。

そうそう、アカペラメタルとか。


ちょっと注目を浴びた人がレコードを出すって文化は、

もうなくなっちゃったのかな。

最近は芸人さんも歌ネタ以外はCD出さなくなったし。

小林麻耶さんの最近出したCDとかはそれに近いような気もするけど。

たこ八郎さんの曲は、なんかナウシカのサントラに似てる感じがした。

浦辺粂子さんとか大家政子さんとか、

ああいう感じの人って今いない気がする。




ほんとうに能力のある人なら、

わいろをもらおうが不倫をしようが、

大目に見ようっていうのはわからんでもない。

でも、それが許されるのは国益を守れるタフネゴシエイターだったり、

一代で大企業を成功させたとか、そういう感じの人じゃないと。


でも、彼にそういう剛腕を期待できるわけじゃない。

もともと、レストランの一件、あたりまでは、

彼は教育者でもあったし、わりと清廉潔白なイメージだったわけで、

出馬要請だってその延長だったはず。


世論を見て判断、って言うけど、

最近、それで議員辞職というのがあったばっかりで、

なにをどう判断するんだか。

ちょっと候補者選びが安直すぎて、

こういうところも脇の甘さが出てるのかも。
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かいもの

2016-03-23 | 日記

明石家電視台の新コーナーで、

アジフライはさめてもおいしい、っていうのを聞いてから、

ずっとアジフライが食べたくて探してたんだけど、

おいしそうなのが売ってなくてあきらめた。

ウスターソースいっぱいかけて食べたいなあ。


なんか2本50円のなすとか、

ひと玉80円のキャベツとか、

2個で98円のトマトとか、

ちまちま節約してたのに、

開店セールかなにかの100円のパンを5個買った。

まあ、たまにはいいんだろうけど、

なにがなにやらよくわからん気もする。



「ごぶごぶ」のコロッケのやつは、

最近、なんかもやもやする。

ひと口しか食べないし、

最後のききコロッケの正解発表も、

あの持ち方、残ったやつ食べる気なさそうだし。

お店の前でなくて、陰でこそこそ点数つけるのもなんかね。

と思ってたら、ごぶごぶ終わるのかな。

まあ、東野さんが時間あるときに、

スペシャルでもやってくれればそれでいいかも。



スターウォーズ反乱者たち、

第3シーズンの放送はとりあえずはないのかな。

エズラはまかせて安心、すっかり一人前になったし

ケイナンとレックスも和解したし。


モスピーダの最終回見たけど、

全く記憶になかったっていうのがなんでかわかった気がする。

あれは、あの当時のがきんちょでは放送の一回きり見ただけでは、

なにがどうなったかわからんのはしかたないような。

録画したのを見返してもなんか微妙な感じだし。


次がボトムズがはじまるそうですっごい楽しみ。

ボトムズは全然見たことないので。

なんかムック本みたいなのは何冊も持ってるんだけど。




「憲法力」読み終わったけど、

10年以上前に書かれたってことをふまえても、

なんかどうなんだろうな、これ。

むりくりな感じもけっこう多いし。

でも、憲法についてはもうちょっと勉強しないと。


「下半身大満足」ってだれが言い出したのか知らないけど…
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まだカゼ

2016-03-22 | 日記

カゼひいて調子悪かったんだけど、

1年前のこの時期にもやっぱりカゼひいてたらしい。

お墓参りに行ってたっていうのも書いてあって、

おっって思ったけど、

それはお彼岸だからあたりまえといえばあたりまえ。

きょうもあんまり調子よくない。

調子悪いから、コート着ていこうと思って着ていったら、

室内は暑くて汗かいた。


両側2車線の走行車線を走ってたんだけど、

追い越し車線の右折待ちの車が、

右折をやめて突然目の前に割り込んできて、

びっくりした。

あわてて急ブレーキを踏んだんだけど、

もし後ろの車が車間距離開けてくれてなかったら、

どうなってたか。

運転嫌いになりそう。




きのう、うまいこと書けなかったことを、

伊集院さんがきっちり言ってくれててすごいなと思った。

しっかりしたコメントをしてた、とか、

気さくでいい人だった、みたいな話が出てきてるけど、

経歴詐称してたり、後ろ暗いところがある人こそ、

へんな風に目立たないようにそのへんはきっちりしてるはずよね。

無免許運転を何十年か続けてました、みたいな人は、

絶対、バレるまでいつも安全運転だったんだろうし。


『ショーンKは本当に“いい人”なのか 嘘で成功した人たちの「共通点」』

この記事もおもしろかった。


それと、某IT企業役員兼お笑いタレントの人のことも。

この人だって肩書きも含めたうえで、認知されてるってところもあるはず。

言ってたように、ああいうネタが今までなかったわけではないし。

チャド・マレーンさんはなんの肩書きもなくて、

すごく苦労したって話を聞くとよけいにそう思う。


世界の名著では「特別な存在になりたい」って言ってたり、

糸井さんとの対談では「日本の教育を変えたい」と。

で、そのためにお笑いをはじめた、と。

まあ、彼みたいな存在は日本では簡単に「特別」になれるし、

日本人はわりとそういう「肩書き」に意見を求めたがるから、

コメンテイターとしても重宝されがちだけど、

こういう踏み台にしました的な発言はなんかね。

バラエティで見る機会は減ってるような気がするけど、

本人さん的には減らしてるんだろうか。


で、日本人って、意見は聞きたがるけど、

だからって、必ずしもありがたがって受け入れるとも限らない。

そのうち、外国人の意見を聞き入れない日本の体質がどうのって言い出しそう。

でも、もしアメリカで、Why american people?って、

アジア人がやったらどうなるかな。

日本だから成立してるような気がする。




あと、防衛大学の卒業生の任官拒否が増えたっていうニュースがあって、

安全保障法案の影響だってことにしたいみたいだけど、

どの記事みても、91年よりも前の資料が出てこないのがふしぎ。

で、91年に増加してる理由は、

湾岸戦争ってことになってるみたいだけど、

この時期、まだバブルははじけてないよね。

バブル崩壊は91年の3月から、ということらしいし。

任官拒否が増えてるってことは、

たぶん景気がよくなってるってことで、

それはアベノミクスが成功してるってことになるような。

いまんとこ、自分には恩恵ないけど。
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