TBA

(仮)

うわがき

2015-11-13 | 日記

ちょっと寒くなってきて、

ストーブやらファンヒーターを出したら、

がんがん足とかひざとかぶつけるぶつける。

で、またお米も大量に届いたから、

そっちも歩くたんびにごちごちぶつける。

けっこう感覚で動いてるんだな。


LEDライトは電池入れ替えたら、

すごく明るくなった。

でも、なんか納得いかないんだよな。

LEDって省エネなんだよねえ。

じゃあ、電池の残量が少なくてもつくんじゃないのかなあ。




シンガポール戦、見た。

本田選手が二点目を入れたところで安心して寝た。

で、起きたらまだ2-0。

それから、やっと三点目入ったけどまあ勝ったからいいよね。

あれだけ引かれたら大変だし、シュートコースも限定されるから、

ファインセーブにもあう。

山口素さんも、ちょっとあきれてたけど、

ホームで2-0で5バックっていうのも、どうかと思うし、

その状態で時間稼ぎのようなこともあったのもよくわからん。

二位狙いで得失点のことを考えてたのかな。




あいかわらず、HDDレコーダーのDVDドライブの調子がおかしいので、

古い番組を消しているんだけど、

いまさらだけど、サンデル教授の白熱教室がおもしろい。

やっと五回目まで見たんだけど、メモとったりして勉強してる感じ。

なんかこういう感じいいなあって思いだした。

なんか資格試験でも受けてみようかと思うくらい。







B!誌の温故知新というコーナーで広瀬さんが、

KEELの The Final Frontier を紹介してた。

自分もなんだかんだで、KEELはこのアルバムが一番好きかな。

このころもうCDプレイヤーあったはずなんだけど、

なぜか兄はアナログ盤を買ってきたんだな。


で、CDはしばらく廃盤でプレミアついてたりして、

ずっと聴けなくなってたんだけど、

わりと最近になって、BOOKOFFで売ってたのでやっと買った。

その店はわりと掘り出し物あったのにもうなくなってしまったけど。


このアルバムの、"Here Today, Gone Tomorrow" とか "Just Another Girl" とかを聴くと、

半分泣きそうになりながら、夏休みの宿題を徹夜でやってたのを思い出す。

ほんとにによく聴いてたから、

"Arm and a Leg" とか "No Pain No Gain" みたいな、

疾走感のある曲も、いまでもいいなと思うんだけど、

そういうしっとりした曲のほうが印象に残ってる。


なんか、はじめのうちはけっこう気合いも入ってるし、

やる気もちゃんとあるんだけど、

夜も更けていくうちにだんだん疲れてくるし、

やってもやっても減らないし、

だんだん空も明るくなってきて、全然進んでないことに気付いて、

絶望感におそわれる感じ。

あーあ、いやなこと思い出した。


そういうときは、楽しいことをしてる時に同じ曲をかけて、

イメージを上書きしてしまうのがいいんだけど、

最近、楽しいことないからなあ。


ちなみに Lay Down the Law も、

ついでに STEELER も、いまだにアナログしかないから聴けない。

そっちは、CD 出てなかったからしょうがないけど。

南街会館にあったタワーレコードで買った。

何段か階段をさがったところにあって、

カレーのにおいがしてた。

なんか大人の世界って感じだったような。




ベアーズとチャージャーズ。

カトラーもリヴァースも好きなQB。

カトラーはわけあって身を持ち崩す優男って感じで、

リヴァースはいじめっ子で主人公の敵役のイメージ。

リヴァースがカトラーに、

ものすごい悪態ついてる映像が繰り返し流れてたのがおもしろかった。

いまでもやんちゃ坊主的な感じはあるけど、

そのころは反則じゃなかったのかな。

生沢さんが言ってたアウトスポークンってどういう意味なんだろう。
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