TBA

(仮)

苦戦

2021-01-13 | ブログ

 

寒いのいやだなあと思って厚着してきたら、

きょうはきのうよりあったかいらしい。

ので、厚着してきた効果のほどは定かではない。

条件を同じにしないと比較できない、というやつ。

 

図書館から借りてきた本。

3週間もあったのに、やっぱりぜんぶは読めないっぽい。

もうしばらく図書館には行けなさそうだから、

続けて借りるわけにもいかないし、

じゃあ、買ってしまえっていうほどでもない感じ。

まあ、今晩がんばって読むけど。

 

 

でも、プレーオフはある。

おとといの晩のシーホークス戦の録画もまだ見てないのに、

バッカニアーズとワシントンの試合も目が離せない。

そのまま見続けてるあいだにネタバレされてしまった。

 

もともとラムズと相性がよくないっていうのもあるんだろうけど、

やっぱりターンオーバーかな。

スクリーンを読まれたのも痛いけど、

さあ、これから反撃っていうところでの、

パントリターンでのファンブルがもっと痛かった。

 

あと、まえから気になってるのは、

オフェンスラインのプロテクション。

ディフェンスとの力関係で押されてるのに、

なんでブロッカーを増やさないんだろう。

ウィルソンの機動力はすごいけど、

結局、ホールディングを取られたりサックされたりしてたら、

どうにもならないのにねえ。

 

 

バッカニアーズの試合は、

アレックス・スミスが欠場でどうなることかと思ったら、

まったくノーマークのハイニキーの活躍。

解説の河口さんはわりとどっちかのチームに肩入れするタイプの方で、

序盤はビッグマウスを叩いてしまったワシントンのヤングが、

ちょっと気に入らなかったのか、

バッカニアーズ寄りのような感じだったのに、

どんどんハイニキーに気持ちが寄っていって、

最後は完全にハイニキーを応援してたみたい。

 

シアトルもタンパベイもそうなのかもしれないけど、

相手の情報がなさすぎるのもやりにくいもんなのかな。

けっこう苦戦してたように見えた。

 

バッカニアーズもグロンカウスキーへのパスが少なかったけど、

実は隠してただけで、まだ余力を残してたと見ていいのか。

 

ブレイディがペイトリオッツ時代に、

ウェルカーやエデルマン、レシーバーに使ったRBなんかに投げてた、

ディフェンスラインの後ろに投げる短いパスが、

ほとんどないのがちょっと気になる。

 

 

コルツのリヴァースは1年契約だったらしい。

来年はどうなるのか。

負け越してたチームをここまで持ってきたのは、

リヴァースの力もあると思うけどなあ…

チャレンジ失敗もあったり、FGのミスもあったり、

リヴァースの力が足りなかったとも思わないし、

名前が挙がってる2人よりも劣ってるとも思わない。

せめてもう1年見てみたいんだけどなあ…

 


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