ゆうべはふつうに寝たのに、
目がさめたのは6時半。
朝から病院とはいえいくらなんでも早すぎる。
で、早く終わるかなあってちょっと期待してたけど、
やっぱり午前中いっぱいかかった。
病院ってやっぱり疲れる。
あと、暑いのもこたえる。
昼はもちろん暑かったのだけど、
10月にこの時間でも30度あるのはありえない。
キャベツが高いのでサラダにして食べたいから、
やきそばをたまねぎとピーマンで作ってみた。
スパゲッティみたいになった。
ぶた肉もはじめは見つからなかったので、
ウインナーを入れようかと思ってたのだけど、
そうしてたら完全にスパゲッティになってたのかも。
あ、途中からカレー粉かけようと思ったのに忘れてた。
カレー粉かけたらなんでもうまいんじゃ。
病院の待ち時間に、
『父という余分なもの サルに探る文明の起源』を読み始める。
まえがきの部分だけ読んだだけだと、
父親はやっぱりいりそうな気がするのだけど…
あんまり脈略なく本を買ってるのだけど、
”家”とか、男系、女系とか、
やっぱりどっかできちんと興味がある本を選んでるみたいで、
自分も捨てたもんではないのかもって、ちょっとだけ思う。