きのうくらいから急にひんやりしてきて、
それはそれで…
なにがしかの試験を受けていて、
席に着いたところで受験票を忘れてたことに気が付いた。
あわてて監督の人にいうと、
どこどこの教室に行けば大丈夫、
そこで試験は受けられるからあわてないでいいから、
やさしく言ってもらって、荷物も忘れないように、と。
なんでかな。そんな経験はないし、
あとから考えれば受験票がない時点で、
どこの教室に入ればいいかわからないような。
まあ、夢ってそんなもんよね。
でも目がさめるまで、けっこうスリル満点だったな。
こういう開放感のために、
最近、変な夢を見てるような気がしないでもない。
こないだ読んだ「孤独の価値」は図書館のだったのだけど、
この本、もう家にあった。
おそろしい。
なんか新書を何冊か買ってたような気はしないでもなかったのだけど、まさか。
まあ、もう一冊はまだ読んでないのでよかったし、
だぶって買ったわけではないのが救い。
「アメトーーク」の2018反省会、おもしろかった。
「魔王」本領発揮できず。
さんまさんや向上委員会はやさしいんだろうな、やっぱり。
さらばの人はネタにしてもいいことになってるみたいけど、
2019の反省会にはスーパーマラドーナやとろサーモンが、
出られるようになってるといいな。
M-1の審査は最終的には好みの問題になるのはしかたないと思う。
もっと問題なのは、優勝するかしないかで人生が変わる。
という風潮。
田中さんがのびのびボケてたのも、
優勝してもしなくてもどっちでもいいと思ってるからだろう。
だからって「2位じゃダメなんですか」でいいわけないから、
文句を言いたくなる気持ちはすごくわかる。
でも、自分にできるだけのことをきちんとやったうえでの結果なら、
7位だったとしてもすべてが否定されたわけではないんだし、
ほんとにもったいないことをしてしまったんだなあと思う。
そのせいで気づいたらもう始まってた、
ペイトリオッツとバイキングス。
もうすこしバイキングスががんばるかと思ったけど、
終わってみれば危なげなくペイトリオッツの勝ち。
ちゃんと試合を終わらせることができるかどうか、という話。
いいFBがいるかいないかは大きい、という話をされてたけど、
デヴリンはやっぱりいい選手だと思う。
若いRB陣の兄貴分みたいな感じかな。
あと、深く守って短いパスを投げさせて、
インバウンドでちゃんと仕留めて時計を止めないDF。
これができるチームとできないチームの差も。
グロンカウスキーがなんかふわふわしてたように見えたのが気になったけど…
今回のパターンは初めてだったけど、
そういえば、試験を受ける夢ってときどき見てたっけ。
自分もがんばらないと。