TBA

(仮)

毒と毒

2020-04-19 | テレビ番組

 

結局、まだ治りきってはいなかったみたいで、

また調子悪くて午後から寝た。

 

買い出しにも行けず、植木いじりもできず。

だいたい買い置きしてあるうどんやら焼きそばももうない。

困ったなあと思ってたら、母の生徒さんから採れたての野菜をいただいた。

しかも、この時期だからと、玄関先に置いて帰られてしまった。

ほんとにありがたいなあと。

 

 

体調が悪いせいもあってか、集中力がない。

ラジオを聞きながらなにかの作業を、っていうくらいは普通にやれるはずなのに、

いまはラジオの内容も頭に入らないし、作業のほうもミスばっかり。

そういうときは全部あきらめてすっぱりと休んだほうがいいんだろうな。

 

 

ゆうべはそれもあってか、

またぼんやりと、こんどは「ワイルドライフ」の再放送を見てた。

チーターはところどころだったんだけど、

毒々生物のほうはだんだん引き込まれてしまって、最後までがっちり見ちゃった。

 

イソギンチャクに食べられるオニカサゴ、

サンゴを食い荒らすオニヒトデはホネナシサンゴに食べられる。

 

上には上がある、っていうか、

じゃんけんみたいな感じなんだろうかな。

 

まあ、とにかく毒を持ってるからって安全じゃないんだなあ。

知らんかったら触ってしまいそうなくらいきれいなのに…

 

ちっちゃいとき、たぶん海に初めて連れて行ってもらった時のことかな。

黄色いクッキーみたいなのがぷかぷか浮いてて、

きれいだなあと思ったら、その直後に兄が苦しみだした。

兄の腕にはぐるんぐるんのみみずばれ。

クラゲだったんだなあ。

 

それ以来、海はこわい。

 

 

「本好きの下剋上」やっぱり見てる。

主従関係ってなんだかんだわりとみんな好きよね。

「ラインハルト様…」とかもそうだし、

オノナツメさんのマンガでもけっこうそんなの多いかも。

時代小説もなんだかんだ”いい話”ってされるのは、

そういう縛りの中にあるような。

 

すっきりしない自分は意外とゴリゴリの平等主義者だったのかもしれない。

 

 

『過剰な犯人捜しは今この時点で必要でしょうか』

犯人探しと感染経路の確認は違うのでは? 

ハワイにいったあと仕事と称して沖縄にゴルフに行ってるのではって人もいるし。

じゃあ、感染者の発表も不安をあおるだけなのでやめればいい。

というか、自分たちマスコミがさんざん“犯人捜し”をしてきたのに、

立ち場が入れ替わったら急にそんなことを言い出すのはフェアではないように思える。

批判されてるのはそこでは。

 

 

『神奈川県医師会が、「不安をあおるメディア」に投げかける疑問

 「医療現場の現実を、知ってもらいたいのです」』4/18(土) 20:00配信

 

「不安をあおるメディア」にこそ読んでもらいたいのだけど…

 

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それぞれのスタイル

2020-04-17 | テレビ番組

 

スマートフォンに変えたばっかりだというのに、新しいのが出るとか。

言ってくれれば安いのが出るまで待ったのにさ。

 

そのスマホでニュースを見ようとすると、

まず批判や悪口がトップに出てくるサイトばっかり。

もうちょっとニュートラルなところないんだろうかな。

PCで見てるぶんには目が勝手に避けてるのか、

そんなに不快な感じはしないのにスマホだとしんどい。

あればっかり見てておかしくならない人が多いのはすごいと思う。

 

某司会者の人が緊急事態宣言が解除されるまで無給にされるのだとか。

どうなんだろうかな。

こういう人たちこそ感覚がずれているような。

TVで言いたいこと言えるならタダでも出たいって人は多いと思うんだけどな。

お金をもらって好きなことをしゃべれるっていうのは、

普通のことではないっていうことを忘れておられるのではなければいいけれど。

 

新聞読んでてびっくりしたのが、大阪中華街構想。

そんなんいる?

チャイナタウンなんて世界中にあって珍しくもないし、

それで観光客が呼べるとも…

そして、横浜や神戸の中華街は自然発生的にできたものだったのでは?

どうせやるなら、中華に限らず食いだおれの街でもいいと思うし、

大阪らしいお笑いの街とかでも、いくらでも考えることはあるような。

 

吉本さんと今の大阪府・市とどういう関係なのかわからないけど、

もうちょっとできることあったらがんばってもらえたらいいな。

抑えるべきところは抑えてもらわないと。

 

 

いろいろとうっとうしいことも多いけど、

2年前のこの日は母親の手術の日だったらしい。

 

まだこの先どうなるかわからないけど、

とりあえず、いまのところ家族が病気もせずにいてくれることだけでも、

しあわせなことだったということは思い出した。

家から出られないことくらいどうでもいいと思わないといけないんだろうな。

 

ということで、せっかく「上方落語の会」やってたので見た。

梅團治さんの「ねずみ」よかった。

「抜け雀」なんかと似たテイストだけど、オチもきれい。

大工の息子でワンクッション置くのがいい効果になってるんだと思う。

うちもまねきねこがあったりふくろうのぬいぐるみやら、

それこそ虎の絵もあるのにねずみはいまだにわがもの顔で走り回ってる。

やっぱりねこがいちばんなんだろうか。

「金明竹」みたいに借りてきたほうがいいのかな。

と思ったけど「借りてきた猫」みたいな言い回しもあるわけで…

 

由瓶さんの話もおもしろかった。

一門ごとに違う育成。

内弟子時代にいくつかネタを覚えないといけないとこもあったような。

 

基礎が大事で、基礎があっての自分のスタイル。

覚えただけじゃなくて自分のものにしないと笑ってもらえない。

壁を突き破るのが難しい。

演者と登場人物が一体になったような落語。

”由瓶スタイル”が完成したらすごい落語家さんになるのかも。

一歩ずつでも確実に登っていく人は強いと思うし。

というか、キャラクターにあった新作を書いてもらえばいいのかも。

っていうような、かんたんな話ではないか。

 

 

見ている間に「クイズ有吉」始まってた。

これか、こないだ「アメトーーク」でやってたの。

Tverで見よう。

これもおもしろいんだけど、レギュラーでやったらダメなやつだと思う。

「有吉の壁」もぐっとためてたまに見るからもっとおもしろいんだし。

 

 

「BNA」はもう見るのやめた。

これだけ現実がギスギスしてるのに、アニメでまでそういうのはもう見たくない。

 

「富豪刑事」くらいでちょうどいい。

アイドルや芸人への薬物、とか、

重い話になりそうなところをぜんぶ吹っ飛ばすのはお金の力。

それくらいやってくれるとスッキリするけど、

こっからどう変わっていくんだろうかな。

 

 

途中のCMで、あー、つり球みないとなあ、からの、

「ダイヤモンドプリンセス なぜ感染拡大は防げなかったのか」

防げなかったんだっけ?

いま世界中でほかのプリンセスたちってどうなってるんだっけ?

 

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ここが知恵の絞りどき

2020-04-13 | テレビ番組

 

寒い。雨も降ってるし。

きょうは絶対に鍋にする。

 

また変な夢を。

例によってまた道に迷っている。

そしてうっかり片側5車線くらいあるような広い道路に歩いて入ってしまう。

あわてて道路から離れると、

はねられて飛ばされたみたいに思った人がいたらしく、

悲鳴があがって大騒ぎになる。

どうしたらいいもんかなあと思いつつ、その場から逃げるように立ち去る。

 

もうひとつ夢を見たけど、そっちは忘れてしまった。

でも、目がさめると汗をかいてたので、

たぶんなんか似たような夢だったんじゃないかな。

 

 

「夜のプレイリスト」の再放送。

おちついた曲と団しん也さんの声を聞くと、

どうしても誰かの話に聞き耳を立てたくなってくる。

 

「洋楽グロリアスデイズ」も再放送になるらしい。

ラジオなんだし収録の方法はいくらでもありそうな。

NHKさん、もうちょっとやれることはあるのでは。

 

まあ、上沼さんのラジオとかはしかたないのかもしれないけど…

 

 

「やべっちFC」の電話企画も同じような選手だし、

元も含めると同じようなチームの選手ばっかりで…

 

と思ってたら、香川選手が出てきて流し見してたのを座りなおす。

セレッソ愛にあふれてるなあと思ったら、Jリーグ限定のベスト3だった。

最後の試合のFKも覚えてるし、ぱつぱつの8番も覚えてる。

柿谷選手はどんな思いで見てたのかなあと思ってた。

 

でも、あのJ2降格は謎。なんであのメンバーで、と思ったけど、

調べてたら、いろいろ思い出した。

その前の年に優勝に手が届きそうになったのもあったんだろうな。

そのとき、なんかの用事で長居の近くにはいたんだっけ。

 

 

気がついたら「キングダム」始まってた。

麃公もやっぱり大将軍なんだな。

中華は食うか食われるか、っていうのはいまも同じなんだろうな。

 

 

「池の水」で加藤さん「クレイジージャーニー」みたい。

カメレオンのオスが見つからなかったし

ハシビロコウの狩りも見られなかったけど、それでいいと思う。

なんで「クレイジー」でも、同じようにできなかったんだろう。

 

でも「ホットスポット」では福山さんは見てたな、ハシビロコウ。

NHKってすごいんだろうな。

 

「ダーウィンが来た!」のCGのやりすぎはいまいちな気がするけど。

ヒゲじいじゃないけど「ちょっと待ったぁ」って言いたくなる。

 

草原の真ん中にドーナツ状に卵を産む。

たぶん、そんな鳥はいないような。

ツカツクリとかあっためないでほったらかしの鳥や、

爬虫類でも穴掘って産むような気がするし、

ダチョウは複数のメスが一つの巣に卵を産むってやってた気がするけど、

真ん中に寄せてたんじゃなかったっけ。

熊みたいに浜辺に向かって魚を放り投げる漁も、

最近、カモメがほかの鳥が獲った魚を横取りするのを見たばっかりだし。

 

現存する生き物でも生態はまだまだ分からないことが多いのだし、

あんまりイメージを固めてしまうようなCGはどうなんだろうかな。

川上さんの監修だからまったくでたらめではないのだとは思うし、

そういう解釈もあるってことなんだろうけど、

なんか、ねえ。

 

 

 

きょう気になったのはこれ。

『【独自】三井住友銀、マスクなし入店を拒否「手作りしてでも着けて」…

 苦情受け2日で撤回』

3密を避けて、お店もお客もきちんと感染対策をして、

営業できればいいはずなんだけど…

 

いま休めない人たちは、みんなが「感染してる」と思って配慮しあうからこそ、

多少なりとも安心して仕事ができるのだから、

どっかの国のようにふくろ叩きにして店から追い出したわけでもなし、

お客様は神様ではない。

マスクをせずに店に入らないでっていうくらいなら、まちがってなかったと思う。

 

マスクがない、というのなら、

それこそ”アベノマスク”は必要だということなのでは?

 

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クジラは海に シロクマは北極に 

2020-04-12 | テレビ番組

 

寒い。

お鍋にしたいなあ。

 

きょうは朝から雨。

植木いじりもお休みで、買い出しもやめといた。

というか、お店は開いてるのかな。

どうせ家でじーっとしてるのだけど。

 

星野源さんの曲を安倍さんが政治利用してるっていうのはなんなんだろうな。

不要不急の外出は避けてなるべく家にいましょうって言ってるだけでは?

批判のためになんでもかんでもかみつきたくてネタを探してるようにしか思えない。

 

とうとう達郎さんにまで…

 

 

ゆうべはひさしぶりに「ドリームマッチ」が見られる! と思ったのだけど、

やっぱり賞レースのために練り上げられた本気の漫才やコントとか、

舞台で熟成された本芸のネタなんかに慣れてしまうと、

急ごしらえだとグダグダに見えてしまうものもあって、途中でチャンネルを変えて寝た。

塙さんと長田さんのは別の意味でちょっと見たかったけど。

 

むかしよくやってたサッカーのオールスター戦やチャリティマッチだとか、

スーパーミュージシャンのセッションとか、

なんかそういうのと似たような感じ。

 

 

起きたら教育テレビでパンデミックのなんやらがやっててちょっとだけ見る。

二番目に出てきた人が印象に残った。

「サピエンス全史」の人だったのかな。

図書館で見つけてぱらぱらってめくって読むのをやめたんだったかな。

 

こういう危機的な状況では教育と民主主義が重要、みたいな。

いやいや、いまけっこうはしっこい人たちが言い出してることよりも、

何週か遅れているのでは。

 

その民主主義が機能していて国民の教育水準の高そうな、

アメリカやヨーロッパ、日本のような国でさえ、自粛の要請だけでは抑えきれずに、

強権的な手段を取らざるを得なくなったことがいまこの状況の怖ろしいところ。

 

そして、コロナを封じ込めたと自称しているのは、

中国、ロシア、韓国、北朝鮮といった、

政府が人権が制限し国民をコントロールしている強権的な国ということ。

 

この先、課題になってくるのは、

これまで西側諸国が育ててきた自由や民主主義という概念、

それだけでは国民を守り切れないのではないかっていうこと。

 

民主主義である以上、自国民優先なのはしかたない。

選挙民を見捨てて他国を援助するような政治家は選挙には勝てないのだし。

ただ、地球上にひとつだけ自国民を見捨てても、

覇権を狙うような国があることももっと論じるべき。

 

そして、世界が共有する課題なんてたぶんない。

それぞれの国や地域がそれぞれの問題を抱えていて、

それらをいっぺんに解決する知恵も手段もたぶんない。

 

 

そのへんで「向上委員会」に。

TKOのなんか本質が見えない話。やっぱり、第三者の意見も聞かないと…

それこそよゐこのお二人もいてくれるとよかったのに。

いつもムスッとしてて笑いもしない方が、この話題だとよくしゃべるのもびっくり。

蛍原さんはなにがしか引っかかるものがあるんだろうな。

エイトブリッジは…なんだったんだろう? Yes!アキトさんが見たかった。

 

 

そのあと、教育テレビに変えたらもう終わっていてべつの番組が始まっていた。

これ、最初の放送の一回目で見るのをやめたやつ。

ちらっと見たけど、やっぱり見なくていいかなと思ってしまった。

なんか上から目線に見えてしまう。

 

全ての人が成長できるわけではないし、課題を乗り越える必要もない。

その人ができることをできるようにやればいいのではと思ってしまう。

ほかの人をむりやりに自分が考える最高の人間へと啓蒙し成長させる必要なんてない。

 

トンネルの途中で客を下ろそうと考えてしまうような運転手なんて存在してはいけないし、

そもそもそういう仕事ぶりを認めてはいけないのでは?

彼がやれる仕事はほかにいくらでもあるはず。

 

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当たっても砕けない

2020-04-10 | テレビ番組

 

きょうもまた寒い。

冬に戻った…

 

茶碗蒸しが食べたくなった。

少し前に「きょうの料理ビギナーズ」でやってたやつ。

で、いろいろレシピを調べるうちに、

タマゴとだしが1:2.5とか、計算がだんだんわからなくなって、

途方に暮れたときに思い出したのが、

きつねからはじまって、うどんうどんうどんスープで終わるあの歌。

あの中に茶碗蒸しいなかったっけ。

 

ヒガシマルで検索してみたら、レシピ発見。

うどんスープは買い置きがあるのでこれで解決。

蒸し器はどっかにあるけど、フライパンで代用できるし。

たぶんうまくいくはず。

まだ作ってないけど。

 

でも、歌詞を検索してみたら、茶碗蒸し入ってない…

 

 

高田純次さんの哲学の番組ちょっとだけ。

最近、探し物の途中で『「いき」の構造 』どっかで見たな。

読んでみたくなったけど、どこで見たのかは思い出せない。

いつ買ったのかも覚えてない。

 

こないだの「アメトーーク」に反発してる人もいるみたい。

でも、セクハラを受け流せるのがすごいって話であって、

セクハラをやめろっていうのはちょっとズレてるような気がする。

 

この地球で生きていると、いろんな無理難題が降りかかってくるし、

やめろって言って聞く相手ばかりでもないだろう。

そういう時でも相手にいやな思いをさせずに、

うまく切り抜けられそうだなっていうところをすごいって言われてるわけで。

 

男女問わず、荒波や逆風をうまく切り抜ける人はいるし、

そこが純粋に評価されてるってことだと思う。

 

 

やすともさんの番組はかまいたちのトークがおもしろかった。

東京と大阪のスケジュールの比較。

やっぱりあのサバイバルはきつかったんだろうな。

見てるぶんには死ぬほど笑わせてもらった。

 

大阪のロケは経験を積めるっていうのもわかる気がする。

商店街のロケでも下手すると若手の芸人以上にテレビ慣れした素人さんがいたり。

 

「せやねん」の千鳥弁当とかもひどかった。

この番組のロケは見てるだけでキツそうだった。

中川家、フットボール、チュートリアル、ブラマヨと、

ここからM-1チャンピオンになって東京で成功する人たちが出たのもわかるし。

 

 

「アメトーーク」は立ちトーク。

コカドさんと品川さんの話からの久保田さんの背比べとか、

「なんでやねん」を言わせない金属バットとかはおもしろかった。

でも、メンバーのわりには…

バカリズムさんとザキヤマさんに気を遣ってるような感じ?

 

 

マツコさんの徘徊を見て寝ようかと思ったのに、

結局、そのあとまで。

似顔絵はお姉さんの後ろに別のがあったような…

 

 

「BNA」はどうなんだろ。

いきなり殺す気満々。異種族は仲良くしないと。

コードウェイナー・スミス好きだったな。

「帰らぬク・メルのバラッド」ってどんなんだったっけ。

 

謎のミンクは美術部の久保さんなのか!

 

 

「富豪刑事」は電子番組表ではドラマになってた。

ずっとコメディなら、これからも見られそうかも。

ノイタミナってこともあるのか、

「東のエデン」感があったり「さらざんまい」感があったり。

 

原作はドラマになって古本が出回ったときに買って持ってはいるけれど。

筒井先生、ご本人も登場。

「時かけ」といい、ほぼほぼ設定だけな気がするのに、

「原作」ってなるのは、やっぱりリスペクトされてるからなのかな。

 

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