TBA

(仮)

下り坂

2018-12-16 | スポーツ

なんか調子悪いなあと思ったら、雨降ってきた。

天気が下り坂になるといつもこう。


あと、きのうがんばりすぎたのがよくなかった。

でも、年賀状は刷るだけは早くしとかないといけないし、

洗車も同じ。

まだワックス効いてて水はじいてたから、

もうちょっと先でもよかったかもしれないけど、

やっぱり天気のいいときに洗っとかないと。

寒いのも、水冷たくなってつらいし。


で、音楽聴きながら寝たのもよくなかった。

リピートの設定になってたみたいで、

同じアルバムがぐるぐる。

熟睡できてなかったみたいで、

5時半くらいにトイレ行きたくて目がさめた。




「NFLウイークリー」録画に成功してて、ひさしぶりに見た。

ラムズが6点しか取れなかったのと、ペイトリオッツが負け。

ベアーズディフェンスの復活はおもしろいけど、

ランが出ないチームはつらい。


終了間際のラテラルつなぎが成功したの初めて見た。

グロンカウスキーを入れたのは失敗だったんだろうな。

完調ではないっぽいけど、

「NFL倶楽部」で変ないじりをされそうでこわい。


この時期、どのチームもケガ人が出るころ。

ドルトンもいなくなってるっぽいし。


あと、テイサム・ヒル、まさかのパントブロック。

スーパー便利屋さん。

気が付けばどっかにいる隠れキャラ化してて、

毎試合、見たくなってきた。


レイブンズにグリフィン?

と思ったら、ほんとにRG3だった。

フラッコがいなくなってもラマー・ジャクソンってことは、

あまりチャンスはないのかもしれないけど、

もう一回見てみたい気はする。




きょうはおいしいもんでも食べたいけど…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドロボウねこ

2018-12-14 | スポーツ

ゆうべはわりと寝つきがよかったのに、

嫌な夢を見る。

学校みたいなんだけど、

いじめというかすごい嫌がらせを受ける夢。


あまりに腹が立ってて、夢と気づく前に目がさめた。

息が荒くなるくらい怒ってたみたい。


そこからしばらく学生時代やいままでに嫌いだったり、

いやな思いをさせられた輩のことを思い出して寝られなかった。


まあでも、いつのまにか寝てたし、

起きたらわりとすっきりしてたので、

夢ってそういうもんなのかな。


思い出したくもないし、ふだんは思い出さないのに、

やっぱり嫌いだった存在のことは、

意外と名前も覚えてたりするもんでおもしろいなあと思う。

よほどいい人に出会って上書きされないかぎりは、

その名字を見るだけで避けられるようになってたりするんだろうか。

君子危うきに近寄らず。




ゆうべはイーグルスとカウボーイズ。

別に今はどっちのチームにも思い入れはないので、

ぼんやり見ててつまらなければ寝ようと思ってたのだけど、

思いのほか目が離せない試合で、最後まで見てしまった。


前半はディフェンスゲームというか、

お互いに攻めあぐねて勢いに乗れない感じだったのに、

第4Qになっていままではなんだったのかと思うくらいの点の取り合い。

ここまでくるともうプレーオフと変わらない熱の入りよう。

おもしろくなってきた。


スプロールズの活躍も見られてよかった。

この人、チャージャーズのときから好き。


それにしてもアマリ・クーパーとカリル・マックを出した、

レイダーズってどうかしてるとしか…




そのあと寝ようとしたら「みんなのうた」で、

「うちゅうひこうしのうた」をやってて最後まで見てしまった。


最初に聴いたのは「WOLF'S RAIN」の "gravity"

そこから「ニコパチ」とか「少年アリス」あたりはよく聴いてたし、

ラジオも聴いてたけど、これを見たのは初めてかも。


わりと最近になって、マイケル・モンローのところで、

スティーブ・コンテの名前を見たときは、

同姓同名の人かと思って、まさか同一人物とは思わなかった。




「こだぬき ポンポ」っていうのもかわいい歌でよかった。

「星の王子さま」とか「夏目友人帳」みたいな感じ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

○○の呪い

2018-11-02 | スポーツ

地震があってけっこうこわかった。

震度3くらいだったのかな。


曜日といい時間帯といい、前のことを思い出して、

どっか遠くで被害が出てなければ、と気が気でなかった。




急上昇ワードかなんかに「ヴェノム」って出てて、

あの極悪トリオがどうかしたのかと。

ふつうの人が「ヘビメタ」と聞いて思い浮かべる、

だいたいそのままのイメージのバンド。


初めて買ったB!誌にインタビュー時期が載ってて、

記事があるくらいだからすごいんだろうと思って、

聴いてみたいなあと思ったこともあったっけ。

そのころ近くに輸入盤店がなくてよかった。

あったら買ってただろうな。


でも、"Black Metal" いま聴くとそう悪くもないかも。

"Lay down your soul to the gods rock'n roll"

わりとかっこいいし。

でも、こういうブレイクって、

なんか別の曲でも聴いたことあるようなないような。


VENOM INC は別バンドなのかな。

わりと最近のライブ映像を見つけた。

よくわからないけど、ベースはクロノスではないみたい。

でも、上を向いてベース弾きながら歌うのも、

やっぱりもともとはレミー直系の爆音ロックンロールだからなんだろうな。


今も続けてるってだけでもすごいこと。




きのううっかり薄着だったせいで、

ゆうべから肌がぴりぴり。

そういうときはだいたいカゼのひきはじめなので、

くすりをのんで早目に寝たけど、

きょうは一日調子悪かった。



なので、ブラウンズ、スティーラーズは途中まで。

まあ、なんというか、あたりまえのことをあたりまえにすることは、

やっぱり実はすごく難しいことで、

それがきちんとできるのが強いチームってことなんだろうな。


生沢さんも指摘したような感じだったから、

HC解任もしかたないんだろうけど、

いくらスキルポジションにいい選手をとっても、

オフェンスラインが守りきれなければ、

宝の持ち腐れにしかならないということもありそう。


「負けてもともと」って言ってたけど、

それでもやっぱり「春日の呪い」が発動しちゃったんだろうなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

せんぷうき 片づけ忘れて助かった

2018-10-06 | スポーツ

この時間にまだ30度近くあるし、

湿度も80%以上。


きょうもやっぱり工事と、

10月と思えないむし暑さで目がさめる。

なんで真夏日。

しかも急に雨が降ったり。

また晴れたり。また雨が降ったり。

わけがわからん。


家から出られるわけでもないし、たいして動けるわけでもないので、

手が届く範囲で片づけをしたり、たまっている本を読んだり。




TVをつけたら大阪ダービー。

すっかり忘れてて後半から見る。


今の両チームの勢いの差が出た感じ。

清武選手、水沼選手、高木選手と曲者揃いのMF陣と、

高さに自信のセレッソのセットプレーから、

虎の子の1点をガンバがうまく守りきった試合。

いつのまにかカウンターのチームになったガンバだけど、

とりあえず勝ち点、という現実的なやりかたなんだろう。


最後のほうはけっこうしびれた。

ソウザ選手はミドルがあるしボールを持つだけで迫力があるし、

ヨニッチ選手、木本選手のCKからの得点も多い。

いつやられてもおかしくない気がしたけど、

からだを張って守りきるガンバ。


闇雲にクリアするだけではなくて、

落ちついてつなげるところはつないで、

渡邉千真選手はきっちり奪ったボールをおさめて、

アデミウソン選手のカウンター。

走りきった選手が出るとちゃんと交替。


あとやっぱり遠藤選手と今野選手。

この気候でフルタイム出場、

ちゃんと気の利いた仕事もしてるのはすごい。

まだまだ替えはきかないみたい。

高選手、高江選手ががんばってくれると。

井手口選手がいればもっと違ったんだろうけど。


それを考えれば出ていった選手が、

次々にもどってくるセレッソは、

もっと安定しててもいいような気もするけど、

そういうもんでもないらしい。

まあ、ケガもあったりするし。




ゆうべはまた「上方落語の会」を見て寝た。

文華さんの「幸助餅」

前にどなたかのを聴いて、

あんまり好きじゃないなあと思ったはずなのだけど、

今回はすごくいいと思ってしまった。

人によってもあるだろうし、こっちの状況にもよるのかも。

そのあとの五代目文枝さんとのエピソードもよかったし。


今週のラジオの伊集院さんの話もすごくよかったから、

やっぱり師匠と弟子の関係ってうらやましいなあと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒトの手

2018-07-22 | スポーツ

もともと休みの日になると、

人がいなくなるところではあるんだけど、

暑すぎるのか人の気配がない。

カラスや鳥の声もしないし、昼過ぎになるとセミも鳴かない。


ここまで生きものの気配がないと、

それはそれでちょっとこわいなあ。





脱落したスプリンターたち。


ガビリアやフリューネベーヘンの若手はともかく、

キッテルやグライペル、カベンディッシュまでいなくなってしまった。


1チームの人数が減ったりとか、

ほかにもいろいろあるみたいだけど、

リタイアはしかたないにしても、

時間オーバーっていうのは気の毒な気がする。


いろんなタイプの選手がいてこそおもしろいのに。

SKYの勢いを止めようとして逆効果とか。

マングースとハブじゃないんだから、

こういうのはむりやり介入するとろくなことが…


あと、観客がコースに出すぎるのもたいがいにしないと。


まあ、サガンやクリストフ、デゲンコルプのように、

生き残ってる人たちもいるわけだから、

完全に不備があったとも言い切れないのかもしれないけど。


関西弁って書き言葉にはあまり向かないんだなあ、とあらためて思う。





「FOOT×BRAIN」のゲストは川島選手。


答えにくい質問にも、ちゃんとこたえててえらい人だなあと思う。

どっかの番組に出ないといけないんだとしたら、

こういう人にはこの番組がいちばんあってたのかも。


GKの育成はストライカーの育成と似ているところもあるような。

ミスをひきずらないとか、ジャイアン的な我の強さを持つとか。


体格的には、なでしこの山根選手を発掘した、

「スーパー少女プロジェクト」みたいなことをしてみるのもいいかも。




でも、もっと簡単にできそうなのは、外国人GKの禁止。

とにかく試合に出させる。


韓国のGKが続々とJリーグに来るほど育成に成功してるのは、

Kリーグが外国人禁止だからということもあるのでは。




それと、GKだけ移籍のルールを変えて、

レンタルしやすくするとか。


ペルージャに中田ヒデさんがいたとき、

GKが何人か替わって、その中にミランからレンタルの選手がいたような。


GKはよほどのことがないと替えられないけれど、

いつケガをするかはわからないし、

名GKでもいつか引退の時期がくる。


でも、控えGKに経験を積ませるのはむずかしい。

代表クラスのGKが長いこと君臨したチームなんかには、

ヘタすると試合出場がほとんどないまま、

引退する選手がいたりするのももったいない。


絶対的なエースGKのいるチームにはNFLのQBみたいに、

あるていど経験のある選手をバックアップとしておいておいて、

育成したい若手GKはそのあいだ下位チームや下部リーグで経験を積ませられるような、

なんかうまいやりかたってないもんかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする