チャレンジを続けた木村は総合で11位、12位ほどか。
僅かにトップ10に届かなかったがレース全体を通し素晴らしゅう走りを見せた。
レースが終了しました。
優勝はチームUKYOのレイモンド選手。
シマノレーシングは黒枝が集団スプリントに挑んだが6位あたりでのフィニッシュか。
レースは序盤が終了したあたりで木村含む4人が先頭グループを形成。
木村は中間ポイントを先頭通過し3秒のタイムボーナスを得る。
2分程のギャップを得た時点ではレースのバーチャルリーダーは木村。
山頂を通過し1名ドロップし木村の他、マトリックスのマンセボ選手、宇都宮ブリッツェンの増田選手と逃げ続けるが捕まり集団スプリントへ。
黒枝に期待がかかったが6位程でのフィニッシュとなった。
ツール・ド・北海道3日目最終日が始まります。
は快晴、朝から気温が高くこれから30度を超える事が予想されています。
レースは9時30分から