記者会見
入部がナショナルチャンピオンに輝いた!
ラスト30kmを残しバーレーンメリダ新城選手、チームUkyo横塚選手と抜け出した入部はそのまま逃げ切り体制に。
ラスト8kmからの攻防で新城選手の強烈なアタックに反応、牽引を続ける新城選手に防戦の形となるが最後まで攻撃にドロップせずスプリントで先着。
レースの多くをコントロールしたチームの走りに報い見事国内の頂点に立った。
レースは残り50km
中盤の牽引を担った中井も力尽き
徳田選手は集団に吸収された
36名の先頭集団での戦いに
シマノレーシングは入部、木村、湊が残る
中盤の牽引を担った中井も力尽き
徳田選手は集団に吸収された
36名の先頭集団での戦いに
シマノレーシングは入部、木村、湊が残る
レースは140キロメメートルを通過。中盤からメイングループを、牽引し続けた黒枝は力尽き遅れた。依然ブリヂストンサイクリングチームの徳田選手が単独先行しているがタイムは1分30秒ほどに縮まっている
レースは100キロメートル地点を通過。単独アタックしたブリヂストンサイクリングチームの徳田選手が1分30秒ほどのタイムギャップを得て先行している。集団の先頭はシマノレーシングがコントロールしている模様。
レースのメイングループには現在56名の選手が残る。
レースは55km消化
スタートから激しくアタックがかかり集団が分断を続けた。
小山、一丸が遅れ、横山も体調不良を訴え集団からドロップした。
先頭集団の中から抜け出た9名が先行この中に中井が入っている