小山はピュアホワイトジャージを手に入れた
▲勝利を争った橋本英也選手(ブリヂストン)と木村キャプテン
レースは入部が常にアタックをかけ先手を打つ。
レース中盤、横山が単独アタックを仕掛けたところに入部がブリヂストン石橋選手と合流、3名の逃げはラストラップまで続き他チームもアシストを消耗する展開に。
ラストラップで逃げは吸収されたがラスト1km木村がアタック。
それをブリヂストンの橋本選手が反応し2名の飛び出し、橋本選手の強力な牽引に苦しんだ木村だがラスト150mで先頭に出た木村が橋本選手の追い込みを僅かに交わし先着。
チームとして見事な勝利を収めた
レースは入部が常にアタックをかけ先手を打つ。
レース中盤、横山が単独アタックを仕掛けたところに入部がブリヂストン石橋選手と合流、3名の逃げはラストラップまで続き他チームもアシストを消耗する展開に。
ラストラップで逃げは吸収されたがラスト1km木村がアタック。
それをブリヂストンの橋本選手が反応し2名の飛び出し、橋本選手の強力な牽引に苦しんだ木村だがラスト150mで先頭に出た木村が橋本選手の追い込みを僅かに交わし先着。
チームとして見事な勝利を収めた
ラストラップに突入した!
先頭で仕事を終えた横山がドロップし入部&石橋が15秒先行!
後方集団は岡選手(宇都宮ブリッツェン)が牽引しその後ろにシマノレーシングのトレイン。
次の一手も打てる状況。
集団スプリントになった場合は黒枝を中心に戦うことができる。
入部、横山、石橋の逃げ続く30秒ほどか
後方メイン集団は2、3番手に中田、小山が位置しライバルチームを牽制する動きを見せていた
入部、横山が石橋選手(BS)と共にエスケープ
後半に入り集団も消耗している中での動き。
こ流れで決定的な動きが出るかもしれない。