アンダー23
ピュアホワイトジャージは 青柳がキープ
表彰
1位 畑中勇介 2位 中島康晴、アイサンレーシング 3位 ガロファロ・ビンチェンツォ、マトリックスパワータグ 4位 中村誠、宇都宮ブリッツエン 5位 増田成行、宇都宮ブリッツエン 6位 鈴木真理
最後は6人の先頭集団でスプリント。圧倒的有利なのは真理選手でしたが、畑中選手のサポートに回りました。
最後は増田選手などの攻めを真理がまとめ、畑中が得意のスプリントで勝利しました。2位は中島@アイサン、3位はガロファロ@中島、4位による中村@宇都宮ブリッツエン、5位増田@マトリックス
真理は6位先行集団を引き続けた譲が7位
最後は増田選手などの攻めを真理がまとめ、畑中が得意のスプリントで勝利しました。2位は中島@アイサン、3位はガロファロ@中島、4位による中村@宇都宮ブリッツエン、5位増田@マトリックス
真理は6位先行集団を引き続けた譲が7位
90／105㎞
レースが混沌としてきた！譲の逃げが捕まりペースダウンした4人の先頭集団を追走3人が捕まえた！
状況でいえば、現在一番有利なのは力を使っていないはずの真理と中村@宇都宮ブリッツエンと言うことになるか。
シマノとしては確実作よりも積極的な攻撃を貫きたい。
しかしどの選手も暑さで激しく消耗している。
85／105㎞
譲がアタック！！！
後続を35秒突き放した！
後ろ3人から増田が強烈にアタックをするが畑中がこれをチェック、ガロファロは反応できていないが10メートル離れて山頂をクリア。
77／105㎞
先頭4人変わらず、追走3人は相変わらず中島@アイサンが真理と中村@宇都宮ブリッツエンを引き連れて走るその差40秒。
優勝争いはこの7人に絞られている。
先頭4人変わらず、追走3人は相変わらず中島@アイサンが真理と中村@宇都宮ブリッツエンを引き連れて走るその差40秒。
優勝争いはこの7人に絞られている。
