フィニッシュ

ソウルチームのリーが逃げ切り優勝。

ラスト3キロ

前では韓国人が単独アタック。

ラスト5キロ

タイム差は2分。逃げ切りは確実。前では康司が頑張っている。

ラスト15キロ

タイム差は2分50秒。さすがにメインはゴールスプリントを狙うチームが次々と引き始めた。 吸収された場合、我がチームは畑中で勝負する予定。

ラスト30キロ

先頭5人とメインの差は4分40秒。 メインはスプリンターのロッドを擁するティンコフが追走してるもよう。

130キロ地点

先ほど出来上がった追撃グループはナビガーレの追走により吸収され、今は先頭5名とは約3分差。あらたに2名が集団から飛び出したもよう。

105キロ地点

状況はメインから先頭集団5人と4分、そして追撃グループの4人と1分。 集団は今は追撃モード。

80キロ地点

先ほどメイタンの康司選手のアタックを皮切りに5名の逃げが決まった。他のメンバーはアジア人で構成。 タイム差は約3分。

60キロ地点

最初の1時間は平均が時速50キロだった。集団はいまだ崩れずハイスピードが続く。

20キロ地点

スタートからずっとアタック合戦で速度は常に50km/hを上まっている。集団はまだ一団。