きょうは、かいのプール教室の写真です。
りさとかいは、毎週、水曜と土曜日の2回、同じプール教室に通っています。
迎えのバスに乗って行きます。
すでに、日本のお友達たちとも仲良くなり、日本になじんで、楽しんでやっているようです。
そのうえ、りさは、月曜日と週末は スポーツ少年団のミニバスにも所属したり、金曜日は、書き方教室で、習字や硬筆をやり多忙なスケジュールでも楽しそうに通っています。
きょうは、かいのプール教室の写真です。
りさとかいは、毎週、水曜と土曜日の2回、同じプール教室に通っています。
迎えのバスに乗って行きます。
すでに、日本のお友達たちとも仲良くなり、日本になじんで、楽しんでやっているようです。
そのうえ、りさは、月曜日と週末は スポーツ少年団のミニバスにも所属したり、金曜日は、書き方教室で、習字や硬筆をやり多忙なスケジュールでも楽しそうに通っています。
2013年6月23日、にちよう日、りさとかいは、群馬・太田の親戚へ行ってきました。
マミーとアーちゃんもいっしょです。
りさとかいは、おじさん、おばさん、それとみゆきお姉さんと初対面です。
この日はとても暑かったようで、庭で撮影する時も帽子が必要な日のようですね。
りさ6歳半、かい4歳の時の一こまです。
このあいだ,日本の小学校1年のクラスに体験遊学している、りさのクラス参観があり,マミーが行ってきました。
りさの席は,写真で見ての通り背が大きいので一番後ろです。
席は,男の子との間に座っています。
ちょうど算数の授業をしている時です。
りさは、算数が大好きのようで,元気よく手を挙げています。
しかも左手を。
左利きではないのですが。
もう,クラスには、そしてお友達などにもなじんでいるようだとのいんしょうです。
給食もお変わりをしているそうです。
いま、りさとかいは、日本に帰っています。
そして、それぞれ、日本のようちえんと、小学校に、体験入園・入学しています。
このあいだ、入間市の写真館に行って、七五三のお祝いの写真を撮ってきました。
なかなか決まっていると思いませんか?
かいがなかなか堂々としたお兄ちゃんにみえます。
おやばかですが、良い記念になったと思います。
2013年6月3日、月曜日。
天気晴れ。
かいは、日本の幼稚園へはじめて幼稚園バスに乗って通い始めました。
かいは幼稚園がとっても楽しかったらしく、ご機嫌で帰ってきました。
アーちゃんが、むかし、小学校の先生をしていたときに教えた生徒の子供とおなじクラスだったということです。
かいは、幼稚園の制服を脱ぎたがらないほどで、お給食もおいしくお代わりしたようです。
とにかく、かいは、りさ同様、日本が大好きになったようです。
さっそく、おともだちもできたようで、しかも、ガールフレンド、二人といっしょに仲良くかえってきました。⬇
2013年6月3日、月曜日、天気晴れ。
りさは、初めて、日本の小学校1年生として、おじいちゃんとおばあちゃんの家の近くの小学校へ登校しました。
あさ、門前で、記念撮影です。
そして、途中まで、マミーといっしょに歩いて行き、そこからは、6年生のお兄さん達と皆んなで学校へ行きました。
クラスでは、りさは、先生から、皆んなにしょうかいされ、チャンとあいさつができたようです。
そして、クラスでは、みんなから、ウエルカム・パーティをしてもらいました。
りさはとても嬉しかったらしく、日本が大好きになったようです。
帰りは、もうすでに、なかよしのお友達もできたようです。
なかよく、いっしょに、かえってきました。⬇
2013年6月2日は、かいくんのまん4さいのたんじょう日です。
この日、かいくんは、にほんのおうちで、大きなたんじょうび祝いのケーキを買ってもらい、ローソクも4本立てて、お祝いをしてもらいました。
最近のかいくんは、少しテレタ仕草をよくするようです。このひもてれたというか、すこしおどけたしぐさをしてのケーキのローソク消しをしています。
アンカラでもこのあいだ少し早めの誕生日祝いをしてもらったので、きょうはその二回目となります。
そしてあしたから、いよいよ、ねんがんの、チューチュートレインのバスにのって幼稚園に向かいます。
きっと、見送るのはおばあちゃんになるでしょう。
マミーはりさの学校について行き、かいがバスに乗るころは、りさの学校に行っているからです。
6歳半のりさが書いた文字⬆
りさはいま6歳半ですが、日本の文字をべんきょう中で、上掲のような「あーちゃんだいすきよ」という文字も書けるようになりました。
おじいちゃんにも同じようなことを書いて来てくれています。
あした、日本は6月3日の月曜日。
この日から、りさは近くの小学校一年生に体験遊学することになっていて、先週の金曜、土曜の2日間、マミーと通学に使う帽子などを買いにあちこち見て回り、買いそろえました。
月曜日が来るのを待ちきれず、とても興奮しているりさです。