美容室にて

こんばんは。Liquidmoonです。
日付が変わって今日はもう２８日なので
僕の場合、明日には「UNDER:COVER」が手元にあるわけです。
聞いたらさっそくレビューですね(笑)

さてさて、今日は長くなった髪を切ってもらうべく
美容室に行ってきました。高校の時に友達に教えてもらった店で
それ以来５年以上同じ店を利用してることになるのかな。

いつも通り髪を洗ってもらって切ってもらう段階になったわけです。
普段ならここでヘアカタログを持ってきてもらって
希望を伝える、てのがお決まりのパターンだったんだけど
今日はなんとなくそのタイミングを外してしまったので
今の髪型を短くしてもらう、てことでカットがスタート。

普段は店長らしき男の人(この店唯一の男性店員)がカットを
してくれるんだけど、今日はその人がいなかったので
４０代後半くらいの女性の人が担当。


『じょりじょりじょり』(髪をカットする音)


で、カットが始まったんだけど、鏡でその様子を見ると
その人ははさみを使わずに理髪店でひげを剃るやつの大きい版、
みたいなやつで髪を剃ってるんですよね・・・。



『じょりじょりじょり』



うーん。はさみで切るのと変わらないかもしれないけど
でもなんかやだなぁ、と思ったわけです。
切り口だって荒くなりそうだし。
「はさみで切ってくれればいいのにー」と
心の中で文句を言ってました。




『じょりじょりじょり』




「あのー、できればはさみで切って頂ければ、みたいな・・・」(心の中で)




『じょりじょりじょり』




・・・・・・・えーと、先ほどは文句を言って申し訳ありませんでした。






『しゃきっ、しゃきっ』(はさみで切る音)

はさみだーщ(゜▽゜щ)


願いが通じたのか途中からははさみでのカットに変わりました(笑)
いやー、良かった。おかげで髪型も収まるとこに収まった感じです。
というわけでした髪を切ってもらうのは疲れる、というお話でした。
「最初から口に出して言えばよかったじゃん」という批判は
最初からシャットアウトさせて頂きますのであしからず(笑)

ではではまた明日～