こんばんは。Liquidmoonです。
それでは今日もレビューの続きから。
今日はこの曲。
「8.HEAT CAPAITY」
タイトルの意味はもちろん「熱量」ということだけど、
前奏のシンセサイザーの上昇するポルタメントが
ボルテージの高まる感じを連想させます。
それに加えてエレキが後から加わり音色が増えることで
さらなる高まりを表現してるように聞こえます。
新生T.M.Rの曲ということで、今までの曲に比べて
シンセサイザーなどコンピューターミュージック的な
音色が多く聞こえる感じで、最初聞いたときは
今までの曲調との違いに結構とまどった記憶があります。
その印象は今でもあまり変わっていなくて、
シングルの曲でありながらあまり曲調が明るくもなく
それでいてバラードでもない、というのは
他と比べても珍しい気がするのは僕だけかな?
ついでに、この曲は終わりがRepeat&F.Oでなく
きっちり終わっていて、T.M.Rの曲の中ではそこも点です。
ちなみにこの曲はカップリングに別バージョンがあるだけなので
CD音源としては2ver.のみ。うーん、あまり人気ないのかな・・・・。
さて、昨日の話なんですが、ホテルの近くにある「99ショップ」に出かけた時のこと。
母親の買い物の間暇している小学生くらいの男の子が
お菓子売り場でひとりで遊んでいたんですが、
その子の行動が面白かったので観察していたのです。
まず、あるある探検隊のマネをひとりでしているみたいなんだけど
喋ってる言葉を聞いてみると
男の子「コーヒー飲んだら豆だった」「ハイッ ハイッ ハイッハイッ ハイッ♪」
・・・いや、飲む前に気づくのでは(-公ー )
しかし、まだその子のあるある探検隊は続きます
男の子「ラーメン食べたら蕎麦だった」「ハイッ ハイッ ハイッハイッ ハイッ♪」
・・・蕎麦だったのなら、それは最初からラーメンではないのでは?(-盆ー )
しかしその子はあるある探検隊から間髪入れることなく
次の技を繰り出したのです。それは
「イナバウアー!」<反り返る男の子
・・・・・古っΣ( ̄□ ̄;)(泣)
短い時間だったけど楽しませてもらいました(笑
それでは今日もレビューの続きから。
今日はこの曲。
「8.HEAT CAPAITY」
タイトルの意味はもちろん「熱量」ということだけど、
前奏のシンセサイザーの上昇するポルタメントが
ボルテージの高まる感じを連想させます。
それに加えてエレキが後から加わり音色が増えることで
さらなる高まりを表現してるように聞こえます。
新生T.M.Rの曲ということで、今までの曲に比べて
シンセサイザーなどコンピューターミュージック的な
音色が多く聞こえる感じで、最初聞いたときは
今までの曲調との違いに結構とまどった記憶があります。
その印象は今でもあまり変わっていなくて、
シングルの曲でありながらあまり曲調が明るくもなく
それでいてバラードでもない、というのは
他と比べても珍しい気がするのは僕だけかな?
ついでに、この曲は終わりがRepeat&F.Oでなく
きっちり終わっていて、T.M.Rの曲の中ではそこも点です。
ちなみにこの曲はカップリングに別バージョンがあるだけなので
CD音源としては2ver.のみ。うーん、あまり人気ないのかな・・・・。
さて、昨日の話なんですが、ホテルの近くにある「99ショップ」に出かけた時のこと。
母親の買い物の間暇している小学生くらいの男の子が
お菓子売り場でひとりで遊んでいたんですが、
その子の行動が面白かったので観察していたのです。
まず、あるある探検隊のマネをひとりでしているみたいなんだけど
喋ってる言葉を聞いてみると
男の子「コーヒー飲んだら豆だった」「ハイッ ハイッ ハイッハイッ ハイッ♪」
・・・いや、飲む前に気づくのでは(-公ー )
しかし、まだその子のあるある探検隊は続きます
男の子「ラーメン食べたら蕎麦だった」「ハイッ ハイッ ハイッハイッ ハイッ♪」
・・・蕎麦だったのなら、それは最初からラーメンではないのでは?(-盆ー )
しかしその子はあるある探検隊から間髪入れることなく
次の技を繰り出したのです。それは
「イナバウアー!」<反り返る男の子
・・・・・古っΣ( ̄□ ̄;)(泣)
短い時間だったけど楽しませてもらいました(笑
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます