ドイツ語学習者として思うこと

ども。こんばんは。
Liquidmoonです（=＿=　）

僕は結構長いことドイツ語学習者だったりします。
最初に始めたのは高校の時にNHKのラジオのドイツ語講座から。
その後、大学では外国語学部のドイツ語先行だったんですが、
正直この頃はむしろドイツ語学習欲が落ちてしまい
独学の方が面白かったなぁ、という感じでした

とは言え、卒業の単位に引き続きドイツ語の授業が必要だったので
正直大学に入って2年目以降は精神的に辛かったなぁ

まぁ、それはそうとその後も引き続き独学でのドイツ語学習は続いているのですが
いつも残念に思うのは日本の街中ではほとんどドイツ語を見かけないこと。
イタリア語やフランス語は見かけるのに。なんか悔しいしかもこの状況は20年前から全然変わらない。

先日、自由が丘を訪れた時にたまたま

こんな店名を見つけました。こちらは英語では”change"に当たるドイツ語。

ドイツ語学習者にとってはそこまで珍しい単語ではないのですが（だからすぐ気づく）
それを日本の街中で目にすることはまずないので結構嬉しかったですね
響きだけでもカッコいいドイツ語。もっと市民権を得てもいいのに、と思います