休刊

ご存知の人もいると思うけど、
小学館の「小学五年生」と「小学六年生」が
今年で休刊になるらしいですねー。
昨年休刊になったボンボンといい、
自分が小さいころに読んでいた雑誌が
時代の流れとはいえ消えていくのは


さみしいよなぁ(ノД｀)


まぁ、確かにこの時代の流れもわかります。
今の時代メディアは広がってて
月イチの雑誌に頼らなくても
ネットやTVやラジオ、色んなもので情報が手に入りますからね。
それにここまで話してなんですが、僕も
「小学五年生」「小学六年生」は買ってませんでした…。


いえね（汗）
僕の場合進研ゼミ（今のベネッセコーポレーション）もそうなんだけど
８割くらいは付録目当てなんです。

世の中の男の子の大半がそうだと思うっщ(゜Д゜щ )

で、「小学～」の場合、４年生までは
確か付録がついてくるんだけど
５年生になるとなんか知らないけど本だけになるんですよ。
この時点で僕にとってはほとんど魅力がな…〈略〉

そんなわけで自然と離れていってしまったんですよね。
だから今回もその２冊だけが休刊になるのを聞いて
ちょっと納得してしまったり。
むしろこれまでよく頑張ったと思う。
新刊をこれから出していくそうだし、
今後の小学館に期待したいですね。



…て



僕は買わないか…