都市伝説2007

ちりちり…＜蝋燭の炎の音

今日は僕の身に起こった
恐怖体験をお話しようかと思います(=＿=　)

よく昔からある都市伝説で
こんな話があるのをご存知ですか？

あるAさんが仕事を終わって帰ってきたときのこと。
洗面台で顔を洗って顔をあげると、当然目の前には鏡があるわけです。
ところがなんだか違和感がする…。
そう思って、鏡に映った光景を良く見て見ると
ベットの下に包丁を持った男が潜んでいるのが映っていたのです…。

枝葉の部分は違うかもしれませんが、
大体こんな内容だったかと思います。

この話の怖いところは、
「鏡に映りこんだもの」という不思議さと、
「ベットの下」という、普段見ることのない
一種の異空間に潜んでるモノがいる、
というところにあるんじゃないかと思うんです。


ところで今日の昼間のこと。


平日はなかなかできないので
部屋の掃除をしていたんですが、
ふとベットの下も掃除しないとな、
と思ってベットの下を覗き込んだんですよ。

すると…



僕の目に飛び込んできたんですよ…




何がって？…




それは…




それは…









巨大なほこりの塊が…




きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
Σ（￣□￣；




はい、こんばんは(笑)
Liquidmoonです(=＿=　)

しょーもない話ですみませんねｗ
でもね、どこから現れるのかわからない大量のほこり達。
僕にとってはミステリーには違いないんですよ。

しかもベットの下を見たら
巨大なほこりがおわしますもんだから（ ;゜Д゜)
あれには驚いた！

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ところで今日はセンター試験だそうですね。
もう僕にとっては５年前のことですが、
あの日も寒くて小雨が降ってたのを覚えています。

こんな寒くて天気も崩れやすい日に
センター試験をもってこなくてもねぇ
と昔から思ってるんですが
仕方ないのかな。。。

それはともかく、
受験生の人には
明日もベストを尽くしてもらいたいものです。


それじゃ、今日はこの辺りで。
Liquidmoonがお送りいたしました。
バイバイ！また、あした