みなさん、こんばんは。Liquidmoonですヾ(´▽`)
さて、僕が今泊まっている部屋というのが
ベットが南から北へ向かう方向に向いていて、
窓が東側についてるんです。
そんなわけで昨日の起きるときに気づいたんですが、
朝は東の窓から朝日が入り込んできて
自然にその光で目覚めることができるんですよ!
丁度東の山の向こうから陽が昇ってきて
日が差し込むようになってるんですね~☆( *´ 3`)
セ・・・
セレブの生活だ・・・
( ;゜Д゜)
そうなんです!
朝の日差しを浴びて自然に目を覚ます
という小説の中でしかなかったような
夢の生活がここにはあるんです!
テンションはいやでもあがります。
そんなわけで
今朝もそんな優雅な目覚めを楽しむべく
昨日の夜も窓のカーテンは開けたままにして
ベットに入るときも窓側を向くように横になって就寝。
準備は万全です(=_= )わくわく
そして今日の朝
期待に胸をふくらませながら目を開けたわけです。
すると外は見事に立派な
曇り
でした…orz
しばらくベットから起き上がれませんでしたよ(泣)
――――――――――――――――――――
さて、おととい(例によって)友人のIと温泉に入りにいったんですよ。
基本的に温泉は男湯、女湯と別れてるので
最初はそこに入ってたんですが、
ここの温泉にはもうひとつの湯船があります。
それが
混浴スペース
ま、混浴といっても「水着着用」がルールで、
敷地内には売店もあってまるで温水プールみたいな感じなんですけどね(笑)
ここは全体が露天風呂になっていて
滝(もちろん人工だけど)なんかのディテールが造られてます。
ところでここはさっき言ったようにここは「水着着用」です。
もちろん僕らは水着なんて当然持ってないわけですが、、
だけどどんな温泉になってるのかは見てみたい!
そこで
だれも入ってないのをいいことに
そのまま混浴スペースに遊びに行っちゃいましたー☆
滝の下に行って「打たせ湯」とかやってたんですが、
すると友人のIが「写メとかでこの滝を撮りたいなぁ」と言い出したんですよ。
だけど夜の滝って
みんなは見たことあるかわからないんだけど
結構怖いんですよね(汗)
なので
僕「『何か』が写ったらやだから僕は撮りたくないな・笑」
とふざけて言ったんですが
するとIが突然真顔になってこんな話をしたんですよ。
I 「なんかな。このホテルへ来る前に来る方法がわからなかったから
googleでこのホテルの名前を打ち込んで調べてたんだけど」
僕「うん」
I 「そしたらな?このホテル、出るらしいで・・・」
まじで?(゜Д゜|||)
I 「表示させたのがキャッシュ(過去の記事を表示させる機能)だったから
もうそのページの詳しいことはわかんなかったんだけど やっぱ出るんやなー」
ずぅーんorz そんな明るく言われましても・・・
ここに宿泊してる間に
「体の透けた人」とかに会わないように気をつけますね
――――――――――――――――――――――
上の話ですが
彼に聞いてその後検索してみたんですが
全然ひっかからなかったんですよ。
うーん、それも怪奇だ。。。
それじゃ、今日はこの辺りで。
バイバイ!またあした
さて、僕が今泊まっている部屋というのが
ベットが南から北へ向かう方向に向いていて、
窓が東側についてるんです。
そんなわけで昨日の起きるときに気づいたんですが、
朝は東の窓から朝日が入り込んできて
自然にその光で目覚めることができるんですよ!
丁度東の山の向こうから陽が昇ってきて
日が差し込むようになってるんですね~☆( *´ 3`)
セ・・・
セレブの生活だ・・・
( ;゜Д゜)
そうなんです!
朝の日差しを浴びて自然に目を覚ます
という小説の中でしかなかったような
夢の生活がここにはあるんです!
テンションはいやでもあがります。
そんなわけで
今朝もそんな優雅な目覚めを楽しむべく
昨日の夜も窓のカーテンは開けたままにして
ベットに入るときも窓側を向くように横になって就寝。
準備は万全です(=_= )わくわく
そして今日の朝
期待に胸をふくらませながら目を開けたわけです。
すると外は見事に立派な
曇り
でした…orz
しばらくベットから起き上がれませんでしたよ(泣)
――――――――――――――――――――
さて、おととい(例によって)友人のIと温泉に入りにいったんですよ。
基本的に温泉は男湯、女湯と別れてるので
最初はそこに入ってたんですが、
ここの温泉にはもうひとつの湯船があります。
それが
混浴スペース
ま、混浴といっても「水着着用」がルールで、
敷地内には売店もあってまるで温水プールみたいな感じなんですけどね(笑)
ここは全体が露天風呂になっていて
滝(もちろん人工だけど)なんかのディテールが造られてます。
ところでここはさっき言ったようにここは「水着着用」です。
もちろん僕らは水着なんて当然持ってないわけですが、、
だけどどんな温泉になってるのかは見てみたい!
そこで
だれも入ってないのをいいことに
そのまま混浴スペースに遊びに行っちゃいましたー☆
滝の下に行って「打たせ湯」とかやってたんですが、
すると友人のIが「写メとかでこの滝を撮りたいなぁ」と言い出したんですよ。
だけど夜の滝って
みんなは見たことあるかわからないんだけど
結構怖いんですよね(汗)
なので
僕「『何か』が写ったらやだから僕は撮りたくないな・笑」
とふざけて言ったんですが
するとIが突然真顔になってこんな話をしたんですよ。
I 「なんかな。このホテルへ来る前に来る方法がわからなかったから
googleでこのホテルの名前を打ち込んで調べてたんだけど」
僕「うん」
I 「そしたらな?このホテル、出るらしいで・・・」
まじで?(゜Д゜|||)
I 「表示させたのがキャッシュ(過去の記事を表示させる機能)だったから
もうそのページの詳しいことはわかんなかったんだけど やっぱ出るんやなー」
ずぅーんorz そんな明るく言われましても・・・
ここに宿泊してる間に
「体の透けた人」とかに会わないように気をつけますね
――――――――――――――――――――――
上の話ですが
彼に聞いてその後検索してみたんですが
全然ひっかからなかったんですよ。
うーん、それも怪奇だ。。。
それじゃ、今日はこの辺りで。
バイバイ!またあした