「北海道で西武ライオンズを応援する会」はここに
ストライキ決行を断固支持いたします!
確かに、シーズン終盤の首位争い・プレーオフ進出争いの最中でのストはファンとして痛いです。しかし、それ以上に、強引にファン・選手の声を無視して合併を強行する馬鹿どもには経済的な痛手を食らわせてやるしかありません。馬鹿オーナーどもはストによる損害賠償を選手側に要求するらしいですが、その前に野球ファンに対してこの数ヶ月間に与えた、肉体的・精神的な苦痛に対する損害賠償をしてもらいたいですね。
札幌ドームでお会いした、十数年来のライオンズファンという年配の女性の言葉が今も耳から離れません。「(合併問題で)とにかく、今後どうなるのかと思うと不安で不安で・・・。」
オーナーどもよ、ファンを無視して事を進めるならば、その報いは必ず自らに降りかかることを心せよ。
そして、法律家のふりをしてファンを全く無視した行動を取り続ける
「無能の人」根来コミッショナー。
次はあんたに退場勧告だ。
協約に書いてない?だから動けない?馬鹿にするのもいい加減にしろ。そのためにお前がいるというのを忘れるな。その役割を理解できないのなら、即刻その座から退け。
今週末、遠征の際はスト決行となるかもしれませんが、
断固、選手とともに最後まで戦おう!!
ストライキ決行を断固支持いたします!
確かに、シーズン終盤の首位争い・プレーオフ進出争いの最中でのストはファンとして痛いです。しかし、それ以上に、強引にファン・選手の声を無視して合併を強行する馬鹿どもには経済的な痛手を食らわせてやるしかありません。馬鹿オーナーどもはストによる損害賠償を選手側に要求するらしいですが、その前に野球ファンに対してこの数ヶ月間に与えた、肉体的・精神的な苦痛に対する損害賠償をしてもらいたいですね。
札幌ドームでお会いした、十数年来のライオンズファンという年配の女性の言葉が今も耳から離れません。「(合併問題で)とにかく、今後どうなるのかと思うと不安で不安で・・・。」
オーナーどもよ、ファンを無視して事を進めるならば、その報いは必ず自らに降りかかることを心せよ。
そして、法律家のふりをしてファンを全く無視した行動を取り続ける
「無能の人」根来コミッショナー。
次はあんたに退場勧告だ。
協約に書いてない?だから動けない?馬鹿にするのもいい加減にしろ。そのためにお前がいるというのを忘れるな。その役割を理解できないのなら、即刻その座から退け。
今週末、遠征の際はスト決行となるかもしれませんが、
断固、選手とともに最後まで戦おう!!
試合が見られないのは辛いですが、
これからのプロ野球を考えれば、大馬鹿経営陣の方々に、選手会・ファンに対して損害賠償をして頂かなければ!ですよね( ̄ー ̄)
ちなみに私は昔から西武ライオンズファンですが、西武球団が大嫌いです。
矛盾してるかもしれないけど…(-_-;
だけど、ショック療法としての有効性はあるでしょうし、必要でもあるでしょうね。オーナー側は、「まさかできるまい」と小ばかにしているふしが感じられます。要は、なめられているなと。一度振り上げた拳をどうせ下ろすなら、一発殴っとけ、ぐらいな気分です。
コミッショナーってなんなんでしょう。帽子の羽飾り? きれいなだけでまったく役に立たないシロモノなんですか? どん底のNBA(米プロバスケ)を立て直したデビッド・スターンというコミッショナー、ここでどの程度の方が知っているかは判りませんが、私は彼のような先が見えて、行動力と判断力を兼ね備えた人物にこの役職についていてほしいとつくづく思います。
個人的にはストライキを掲げつつ,ギリギリまで回避を目指す努力をして欲しいというのが本音なのですが…
シーズン中に合併話が出ること事態馬鹿にしすぎです。
明日の話し合いで、馬鹿なオーナーたちの考えが変わるようになってもらいたいです。
明日堤オーナーが、11球団で近鉄の面倒見ますって言わないかな?
もちろん、ストは無いに越したことはありません。実際、北海道からわざわざお金を使って見に行った試合がストで中止になれば悲しいです。しかし、それを回避する方策は残されて居ます。それは、選手会の提案にオーナーたちが真摯に耳を傾けてくれることだけです。
ここまでファンや選手の声を無視し続けるなら、仮にストが決行されようがしまいが早晩ファンはいなくなるでしょう。来シーズン、誰もファンのいないガラガラの球場が現実になったとき、今のオーナー達はいったい誰が責任をとるのでしょうか。
十分に論議を尽くした結果、どうしても球団を減らさなければプロ野球が立ち行かないというのなら、多少の理解はしますが、そういった手続きを一切無視してオーナー達が強引に事を進める限り、ストは不可避でしょう。
選手会はボールをオーナー達に投げました。
ストを回避できるかどうかは、選手会の責任ではなく、オーナー達の考え方次第です。