今日の試合結果:
西武5-2ダイエー(西武ドーム)
おばんでございます。
引き続いて福岡からの投稿です。
昨日は嫌な負け方をしましたが、今日は打線・投手陣ともに踏ん張っての見事な勝利!
首位攻防の直接対決、連敗が絶対に許されない状況の中でよくつなぎ、3・5ゲーム差に戻して再び優位に立つことができました。
明日も頼むぞ!ライオンズ!
せ~の、バンザ~イ!(^^)!×3
さて、旅の話題をちょこっと。
きょうは博多発午前6時の始発列車で鹿児島中央へ出発。
さすがに早朝の列車のせいか乗客はわずかでした。
鹿児島到着後、桜島にフェリーでわたり、温泉に入り一汗流していい気持ち。残念ながら山には厚い雲がかかり、噴煙を上げる桜島の姿を見られませんでした。
鹿児島市内に戻り、昼食のために食堂に入りました。
冷奴に醤油をかけて一口、私は絶句しました。
「あ、甘い!」
実は甘い醤油がある、というのは日経新聞のウェブサイト「新・食べ物新日本奇行」(だったかな)に載っていて知ってはいたのですが、実際食べてみるとその甘さに驚きました。
なぜ醤油なのにこんなに甘いのか?北海道でも、納豆に砂糖と醤油を掛けたり、砂糖醤油を餅につけたりしますが、鹿児島ではそもそも醤油自体が砂糖甘いのです。
不思議に思い鹿児島中央駅前のダイエーに入って醤油売り場を見回すと、なんとほとんどが「あまくち」とか「うまくち」醤油なのです。この「あまくち・うまくち」醤油、原材料を見ると、明らかに普通の醤油の原料に加えて砂糖や甘味料が入っているのです。しょっぱいことで定評があるキッ○ーマンですら「あまくち」醤油を売っているのです。ついでに、隣のめんつゆ売り場を見ると、そこに並んでいたそうめんつゆも「蜂蜜入り!」を堂々と前面に押し出しているではありませんか。
なぜ鹿児島の人はこんなにも甘い醤油味を好むのか?
不思議だ・・・。
てなわけで、明日の夜は那覇のホテルから投稿する予定です。
西武5-2ダイエー(西武ドーム)
おばんでございます。
引き続いて福岡からの投稿です。
昨日は嫌な負け方をしましたが、今日は打線・投手陣ともに踏ん張っての見事な勝利!
首位攻防の直接対決、連敗が絶対に許されない状況の中でよくつなぎ、3・5ゲーム差に戻して再び優位に立つことができました。
明日も頼むぞ!ライオンズ!
せ~の、バンザ~イ!(^^)!×3
さて、旅の話題をちょこっと。
きょうは博多発午前6時の始発列車で鹿児島中央へ出発。
さすがに早朝の列車のせいか乗客はわずかでした。
鹿児島到着後、桜島にフェリーでわたり、温泉に入り一汗流していい気持ち。残念ながら山には厚い雲がかかり、噴煙を上げる桜島の姿を見られませんでした。
鹿児島市内に戻り、昼食のために食堂に入りました。
冷奴に醤油をかけて一口、私は絶句しました。
「あ、甘い!」
実は甘い醤油がある、というのは日経新聞のウェブサイト「新・食べ物新日本奇行」(だったかな)に載っていて知ってはいたのですが、実際食べてみるとその甘さに驚きました。
なぜ醤油なのにこんなに甘いのか?北海道でも、納豆に砂糖と醤油を掛けたり、砂糖醤油を餅につけたりしますが、鹿児島ではそもそも醤油自体が砂糖甘いのです。
不思議に思い鹿児島中央駅前のダイエーに入って醤油売り場を見回すと、なんとほとんどが「あまくち」とか「うまくち」醤油なのです。この「あまくち・うまくち」醤油、原材料を見ると、明らかに普通の醤油の原料に加えて砂糖や甘味料が入っているのです。しょっぱいことで定評があるキッ○ーマンですら「あまくち」醤油を売っているのです。ついでに、隣のめんつゆ売り場を見ると、そこに並んでいたそうめんつゆも「蜂蜜入り!」を堂々と前面に押し出しているではありませんか。
なぜ鹿児島の人はこんなにも甘い醤油味を好むのか?
不思議だ・・・。
てなわけで、明日の夜は那覇のホテルから投稿する予定です。
ひょっとしてマイルを貯めるための旅行?
JGCを狙ってるとか?
JGCなんて恐れ多い。
私はマイル集めを口実に観光旅行やライオンズの応援に出るだけです。
私の上司がもっとすごくて、毎月最低2回はどこかへ飛行機で旅に出てます、自腹で。(その人はJMBサファイア)
貯金が減ってしまった・・・(T_T)
でも今年はちょっと値上げしたから厳しいですよね。
ぜひ上級クラスになって、先行予約で一番早い枠とってくださいな(笑)