若いふたりは夢中になれるから
リバーサイド・ホテル（ニューヨーク恋物語の主題歌でしたね）
先ほど、音楽番組で井上陽水メドレーなるものを聴きました。
世代かと聞かれたら、どうなんでしょう。歌謡曲に世代はないですよね。共通のもの。
その人の物心ついた頃から、２０代になる頃までは
その名曲を聴いて育った・・・そうですよね。
幅広い世代に愛された名曲というのはありますね。
「ニューヨーク恋物語」は見ていました。
田村正和さん、好きでした。
そして、桜田淳子さんが出ていましたね。
私の母がいつも、スタイルがいいと褒めていた。
今、昔の動画とかを見ても、美人だなって思います。
世代といえば、私が憧れたのは今井美樹ちゃんでしたけれど。
今でも、大好きですね。
そして先ほどから
井上陽水の曲がしっとりとあまりに良かったので
今、you tubeをリビングで流して聴いています。
いいですね。夜に聴くのにふさわしい。
その歌の中の名文句は、やはり永久に名文句なのでしょうね。
若いふたりは夢中になれるから
いいですね。
昭和は長いですから、そして、私たちの子どもたちも
昭和の名曲を聴いて育っている。
次女は徳永英明とか大好きで、しょっちゅう聞いています。
名曲は世代を超えますね。
なんていうのか、一瞬でもその世界に陶酔するかのような
そんな感覚になります。
普段は、ジャズとかを流している。
でも時々、名曲と言われる歌謡曲でも、聴いてみようかな
そんなことを思いました。
「ニューヨーク恋物語」視聴率高かったですよね。
