goo blog サービス終了のお知らせ 

commonplace days

移転しました。新設ブログへのリンクは最新記事に記載しています。

「コマーさる」は了解済み

2005-10-04 21:39:22 | 藤子不二雄
「CMのCM」アニメキャラ“パクリ疑惑”とは(夕刊フジ)

日本民間放送連盟のCMに登場するサルのキャラクター、その名も「コマーさる君」。そう、藤子ファンならピンとくるであろう。少年SF短編集ほかに収録されている「コマーさる」と表記まで一致するのだ。これはもしや今流行りの"インスパイヤ"かと思いきや、まったくのオリジナルで、その上藤子プロにも了解を得ているという用意周到ぶり。

意識的に変な書き方してるので誤解を招くかもしれませんが、別に事を荒立てたいわけじゃないですし、何ら気にしては無いですよ。コマーさる君のCMが見たい方はCMのCMキャンペーン公式サイトからどうぞ。

パクリ疑惑といえば、囚人服みたいな格好をしたオレンジのネコ型キャラクターはどうなったんでしょうねえ? アレ以来音沙汰なさそうだし、HP見ても依然なんにも変わってないし・・・。

わさドラ第23回『ああ、好き、好き、好き!』『出木杉グッスリ作戦』

2005-09-23 23:50:33 | 藤子不二雄
諸事情により今週は手短かに。

『ああ、好き、好き、好き!』(てんコミ3巻)
そのまま出てくるか不安だったぼた子さんがそのまま登場、言葉遣いも原作通り乱暴な言い回しで非常によかった。また、カバそっくりの人が先生にも絡んでくるのは良い演出だったと思う。童心に帰って柿を射落とそうとする先生にはとても新鮮な印象をもった。

『出木杉グッスリ作戦』(てんコミ22巻)
ドラによる出木杉くんの説明からスタート。この解説口調は後から思えば納得できる演出でなかなかいいかと。ただ ほんの少し長かった気もする。面白かったけどね。原作では藤子先生が姿を出して解説する話もあるが、これはどうなるのだろう。

スネ夫はクラスでは比較的できる方だったはずだが、彼でも3時間かかる宿題・・・。先生、それは明らかに出しすぎでは・・・。出木杉を陥れようとして結局みんなが逆に追い詰められているのがなんとも皮肉。

===
ちょうど今日のドラの放送日がF先生のご命日。そんな今回の放送、両パート共に先週と対照的にテンポが非常に良い作品で楽しめました。今後もこのクオリティに期待したいですね。

さて、次回は3週間あいての1時間SPで『昔はよかった』と『宝島』。時季的にドラえもん音頭は今週が最後・・・かな。

『プリンスデモキン』の思い出

2005-08-09 22:17:27 | 藤子不二雄
自分が初めて購入した単行本は藤子・F・不二雄先生の『大長編ドラえもん(14)のび太と夢幻三剣士』である。すでに小学4年生になっていた。このことは昨年度のF先生のご命日に当ブログでも記したのだが、最初に読んだマンガ(なお新聞掲載の4コマは除く)を考えてみるとどうも藤子不二雄A先生の『プリンスデモキン』のような気がしてならない。

1991年4月。『プリンスデモキン』の連載が学研の月刊学習教材「トップラーン」にて開始された。この作品は学習教材本誌とは別に附録として冊子にされており、毎号表紙にはカラーイラストが掲載されていた。おそらくは物珍しかったのであろう、夢中になって読んでいたことを僅かながら記憶している。連載2回目もしくは3回目の頃、読者の質問か担当記者のコラムであったかは定かでないが、デモキンの正体は何だろう?といった小さな記事が載っており、その回答には「(前略)でも、プリンスと付いてるくらいだからどこかの国の王子さまかもしれないね!」と書かれていた。当時の自分はそうかそうか、といった感想しかもっておらず、もともと『怪物くん』に登場していたキャラクターであったことなど知る由もなかった。

と、作品を楽しんでいたはずだったが「トップラーン」1,2年の号では同年7月をもって永久休載。もともと6学年全てに同じ冊子を配本していたので低学年だけが外された形である。これは低学年層にウケが悪かったためなのか他に理由があったのかは知らないが、個人的な感想としては少し恐いエピソードがあったことも理由のひとつになりえたような気がする。

1991年4月。2年生になった自分の手元には休載になったはずの件の冊子が。というのも、実はトップラーンの3年生の号をやっていたため。教育ママというかそういう母親によって1年生の号は幼稚園年長時に終了していた。本来ダメらしいのだが学研の担当者に話をつけて1年先取りさせていたとのこと(注:トップラーンは店頭販売は無く、申込者への配送のみ)。当時は何の気なしであったが、結果的におかげで一年分多く作品が読めたわけである。なおトップラーンはこの年度をもって解約したので手元に存在した冊子は合計16冊であったと思われる。

思われる、と書いた時点で想像は容易いのだが、現在は手元に残っていない。おそらくは小学4年時の引越しの際に処分されたのだろう。少なくともその家に住んでいた段階で捨てた記憶はなく、きちんと全て本棚に並べてあって ある程度の頻度で読んでいたはずなので。つくづく惜しいことをしたものである。

残念なことに内容を覚えているエピソードは皆無。覚えているのは夜道で泣いている少女を負ぶってあげると少女の形相は一変、歯や爪は尖り恐ろしい顔で「これからあんたは一生あたしを背負って生きていくのよ!」と叫ばれ・・・という話くらいである。マンガなど他に読んでおらずテレビドラマや映画による免疫も全くなかった当時の自分にはそれはそれは恐ろしかった。

あとはといえば、作中で少年が持っているビデオ作品のタイトルが『わらうモグロくん』であったことか。ご丁寧に「ドーン!」というセリフが確かにあり、今思うとA先生自身の『笑ゥせぇるすまん』パロディであることは誰の目にも明らかであるがそれすら当時の自分には分からなかった。とはいえモグロ(喪黒福蔵)の名前を覚えているあたり相当インパクトは強かったようである。

プリンスデモキンの単行本であるが、こちらは2巻しか発行されていない。作品自体の知名度もそれほど高いとは思えないだけに全作品の単行本化は難しいだろうがいつか実現してくれることを願いたい。

おまけ
写真は当時のトップラーン本誌についてきたシール。
きったないフィルムケースに貼り付いたシロモノで、
シールの方も負けないくらい汚くなってしまっているが
冊子がない以上 手元にあるのはこれで全てである。
2年間作品を読めたのは確かに母のおかげであるが
手元から消失したのもこれまた母親のおかげ・・・か。

「R/C空とぶドラえもん」のフライトシーン

2005-08-04 00:05:22 | 藤子不二雄
ドラえもんが頭上のプロペラで空を飛ぶ!
太陽工業「R/C空とぶドラえもん」
(Game Watch)

7月23日に発売された「R/C空とぶドラえもん」。タケコプターを実現させるには当然難しく、ちょっと・・・な製品ではありますが、一度は見てみたい、触れてみたい衝動に少し駆られたり。と思っていましたら上のサイトで短いながらも動画が公開されています。気になるフライトシーンが目のあたりに!

これはすごい、シュールすぎます。勇ましいプロペラ音と共に飛び立つドラえもん。場所が場所なだけにビル風か何かに流されてしまってますが。部屋で飛ばせるような上昇スピードではなさそうですので広めの公園とかで遊ばないとキツそうですね。

再現性どうのは別として、これは面白そうです。

ドラえもん『コミックチャンネル』に新作登場

2005-07-23 22:44:49 | 藤子不二雄
ドラえもん公式サイト『ドラえもんチャンネル』内にある「コミックチャンネル」に第3話目となる作品が追加。この話は6月3日にミニシアターで放送された作品。「よいこ」1970年9月号に掲載されたものということで、コミックス未収録作品のひとつでもあるので 紙面ではないといえ、こうして読めることは喜ばしい。

同日付けのニュースで「ドラえもんのうた 女子十二楽坊ver.」のCD発売のことも。アルバム収録のひとつといったカタチではありますが、FULLバージョンが聞けるのはこれが初なのかな? 興味ないですが。そういえばAJIが唄ったアカペラ版「ドラえもんのうた」はCD化されてないですよね。 あれは単なるプロモーション活動のひとつだったのでしょうか・・・?

「もっと!ドラえもん」「ドラえもんプラス」同時に第2巻発売

2005-07-20 23:43:07 | 藤子不二雄
『もっと!ドラえもん』第2号
ジャイアン特集なのに表紙はしずちゃん・・・?と思いましたが、なるほど そういうわけですか。意外性があるお遊びにセンスを感じました。でも付録のフィギュアはのび太なんだよな・・・。試験期間だったりレポートが溜まってたりであまり細部は読めていないのですが、パラパラ見た感じでの感想を。

先日予告映像が流れたばかりの『のび太の恐竜2006』。やけにリアルな雰囲気の恐竜ハンター(というか超空間の黒い男?)が印象的。あと、47ページに載っているニンテンドーDS版『のび太の恐竜』が気になった。ゲーム自体ではなく、背景に使われているティラノサウルスらしい恐竜は映画本編と関係あるのだろうか? いかにもCGらしいCGなのでゲーム用なのであれば構わないのだが。

Tシャツに続いてユニクロからコラボ第2弾となるタンクトップ。大山ドラのテイストから抜け切っていない新商品も多い中、しっかりわさドラになっていますね。今のところアニメ本編に登場していないドラミは このイラストのような顔立ちなんでしょうか? あとP900i専用カスタムカバーが密かに羨ましいかも。DoCoMoにキャリア変更する予定はまるっきりございませんが。というかP901iがすでにリリースされてたのね。

高橋留美子先生による書き下ろしマンガ。タイトルから高橋先生の短編作品『Pの悲劇』を連想してしまった。改めて考えてみると高橋先生の連載作品は一作として読んでいないような・・・。持ってるのは短編集だけだし。

まだしっかりは読めていませんが納得できそうな内容かな。値段はそれなりにしますけど・・・。あとは大きな箱をどう収納するかが隠れた問題。

『ドラえもんプラス』第2巻
「コロコロ文庫スネ夫編」からの選出があったのは残念といえば残念だが文句は言うまい。「ぼくドラ」5号の付録ですでに読んではいたが『光ファイバーつた』のオチは個人的にかなりツボ。「ド・ラ・カルト」P.13に載っていた「ジャンケンでパーを出すドラえもん」のコマの描き変えが残念。こちらも通学時に電車で軽く読み流した程度なので じっくりゆっくり読み返したい。

次号は共に9月の予定。

『藤子不二雄Aランド』完結

2005-07-12 23:49:00 | 藤子不二雄
このようなエントリを立てておいてなんだが正直に書くと、今現在 自分の手元にFFAランド全149巻は揃っていない。正確に書くなれば所有巻数は120冊である。揃っていない以上FFAランドを通しての感想は書けないし やはり書くべきでないので それは全巻の蒐集を達成してからゆっくりと書きたいと思う。今回は大まかに時系列で振り返るに留める。

2002年春、友人との話題の中で突如としてFFAランドの復刊を知った。当時もFFランドの存在は知っていたが、想像のつかない額での売買が希少古書店で交わされている、といった認識しかなかった自分には俄かには信じがたい話だった。復刊ドットコムの存在を知ったのも もちろんこの時が最初であった。

2002年6月末、代表作でありながら購入ができなかった「怪物くん」の発行から復刊は開始された。一部割愛されてしまった要素(巻末特集など)もありはしたが、可能な限り原本(という言い方が適当かは分からないが)を再現したその装丁に驚き感激したものである。藤子不二雄に関する知識が決定的に欠けている自分でもそうだったので 当時を知るファンたちの感動たるや想像もつかないものであったかと思う。

2002年8月、FFAランドとは関係ないがF先生の「T・Pぼん」が同じく復刊ドットコムによって復刊されコンビニ等に並ぶ姿が見られた。すでに中公文庫版は持っていたが収録話数の都合から迷わずに購入した。この頃は復刊側の苦労など何ひとつ知らなかった。ようやくネット環境がマシになった10月には「プリンスデモキン」などの作品に復刊投票をしている。能天気なコメントを残して。読み返すと情けないことこの上ない。

2003年初頭。まさに大学受験の真っ最中であったのだが、コンビニで帯つきの「忍者ハットリくん」を見つけて喜んでいたことを鮮明に覚えている。が、逆に これまでの刊行分にも帯があったのかも、と少し不安に駆られたのも事実である。なお当時は その帯の有無で全巻予約者と復刊ドットコム側がもめていたことなど知る由もなかった。

2003年春。大学入学を期にアルバイトを始め、それまでの購入漏れを補完。「まんが道」「少年時代」「マネーハンターフータくん」など読みたかった作品のラッシュが続き とにかく続きが楽しみであった。「まんが道」については文庫版で事前に購入できたはずだが、いつかいつかと思いつつも巻数の多さから避けていたように記憶している。読破後の感想は"もっと早く読んでいればよかった"といったものであったが。

2004年中盤、事情が出来てアルバイトを続けられなくなった。その時点では多少の貯金はあったものの「ぼく、ドラえもん」に代表されるドラえもん関連の刊行物ラッシュに押され貯蓄はほとんど無い状態にまでなってしまった。「まんが道」完結までは買い繋いだが、それ以降に刊行された「プロゴルファー猿」の後半、「新・プロゴルファー猿」「魔太郎がくる!!」は未購入となってしまっている。

また最近アルバイトを始めた。ここ2ヶ月くらいは高い買い物があって資金が回せなかったが 今月と来月分(場合によってはもう1月)で購入漏れは補完できる予定である。特に「魔太郎がくる!!」は復刊発表時から特に楽しみにしていた1つであるので購読意欲は当然ながら衰えていない。これまでの作品を読んできてA先生への認識が変わったことは確かであるし、「これは!」と感じた作品も数あった。全巻の購入ができ次第、改めて感想を書きたいと思う。もちろん復刊ドットコムへの感謝も忘れずに。

「完全版チンプイ」1,2巻入手

2005-05-15 22:52:31 | 藤子不二雄
バイト帰りにブックオフで発見。各105円なり。


焼け、シミ、折れなど特に問題点も見つからず。
残念ながら帯はなかったものの、愛読者カードは健在。
その上、ありがたいことに両方とも初版でした。
ブックオフに売ってくれた人、ありがとう^^;。
ありがたく拝読させていただきます、いやホントに。

完全版チンプイは4巻の入手難易度が高いというので
続きを手に出来るのは大分先のことになるかも・・・。
ひとまずは前半の2巻を堪能したいと思います。

「もっと!ドラえもん」第1号発売

2005-04-25 18:16:22 | 藤子不二雄
 「もっと!ドラえもん」第1巻を購入してきました。「ぼくドラえもん」は“藤子・F・不二雄ワンダーランド”と銘打たれてましたが、「もっとドラ」は“藤子・F・不二雄ドリームシアター”に変化。あまり深い意味はないのでしょうが。表紙には『新生TVアニメのすべて 制作の舞台裏大公開』、『キャラ研究 これがのび太だ』、『未収録カラーまんが「まほうのひも」「ごくうリング」』と各特集名が。他を載せずに未収録作品を記しているあたり、ターゲットは明確ですな・・・。お気づきの方が多いでしょうが、化粧箱と本誌では表紙のイラストが少し変えてありますね。

新世代「ドラえもん」プロジェクト、その全貌。
 まずはメイン声優各人のインタビュー。監督らとの対談形式のものも読んでみたいですが、今後の楽しみにしたいと思います。「のび太くんのお説教役や保護者というより一緒に遊ぶ友だちのようなドラえもんをめざします!」と語る水田わさびさん。大山版ドラと同じ性格で作品を続けるのなら大山さんそっくりな声の方を素直に選出すればいいのですが、あえて原作準拠という設定を打ち出したわけですので、水田さんなりの友だちとしてのドラえもんを演じきって頂きたい。大長編「のび太の恐竜」が特に印象的だという大原めぐみさん、来年度公開の劇場版でどのように演じられるか非常に楽しみ。14歳に見えない、といたるところで見かけた木村昴さん。今回のメガネを外した横顔の写真は少し子供らしく見えるような。スーパーJチャンネルでも紹介されていた音楽一家な木村さんですが、ヘタクソな歌をどう表現してくれるか。
 オーディションの様子。Jチャンでも紹介されてましたが、芸能人の審査風景も。声優はもちろん、素人も芸能人も本気で受けるならそれは勝手ですが、後から記事や番組に仕立て上げるのって何だかいい気がしない・・・。こんなこと気にするのは自分だけでしょうか。
 楠葉監督の記事。最初に監督名を聞いたときはその経歴からちょっと作風が違うように思ったりしましたが、1話を見てその思いは払拭されました。にしても彼はジャイアン役の木村昴さんの名前をよく出してるような・・・。よっぽど気に入ったのか。その隣には月刊ニュータイプの編集長による記事。雑誌の立ち位置もあってか、ほとんど関さんとかかずさんの話だけですが(笑)、面白い方にインタビューしてくれた、と少し嬉しかったり。ニュータイプでもドラえもん特集組んでくださいよ!(無理)。

のび太の恐竜2006映画制作日誌
 絵コンテやキャラ原画が見れるかな、と期待していましたがそれはまだの様子。回をおって紹介されていくといいのですが。会議の様子の写真の中にそれっぽい紙束が見えますが、公開はまだ先か。。で、のび太の恐竜に出てくる悪役ってドルマンスタンですよね?自分の持ってる単行本が誤植ってことはないと思うんですが。「もっとドラ」にはしっかりドルマンスタインって書かれてる・・・。映画はコミック版と違うとか・・・?だんだん自信がなくなってきた。

レギュラーキャラ研究 これがのび太だ!
 まるっきりまんまってことはないけど、「ぼくドラ」である程度触れられてるので新鮮味はほぼゼロ。まぁ、単行本をある程度以上読んでれば未収録以外で真新しいことなんて中々ないのでしょうけども。それに総計7組の芸能人からのび太に関してのコメント。あまり必要性を感じないのは相変わらずですが、まあいいか。現首相の息子、小泉孝太郎氏が1個50円の大判焼を買って喜んでるのを想像すると少し笑えましたが。誰しも子供の頃ってのはあるわけで。
 藤子先生の語録から「自分はのび太」だといったものを幾つか紹介。人は誰しもそういう一面を持っているのでしょう。テレビ番組での発言やイベントでの発言も一部収録してくれていて、出所も示してくれている点は良かったかと思います。

『のび太の結婚前夜』―僕達が未来に幸せになる為に
 作家・嶽本野ばら氏によるドラえもん評。マンガやアニメ評論で食ってる方以外では珍しく読み応えがありました。劇場化されたこともあって揺るがぬ名作のひとつとして確固たる地位に達した「結婚前夜」、ぜひ単行本でも読んでもらいたいものです。

ドラえもんワールド 有名人名鑑
 初回は70年代アイドルの西城秀樹、郷ひろみ、キャンディーズが。こういったパロディーって世代が移るたびに認知されなくなってくのかな。少なくとも自分は芸能関係には非常にうといので、「ミケちゃんマン」や「風雲ドラえもん城」などが何のパロディだったのか人に聞いたりするまで分からなかったり。いや、聞いたところで「あぁ、あれか!」とすらいかないのですが(汗。自分の場合こういうのは後付けの知識としてインプットされてるだけなので面白いギャグには至らないのがかなり残念。

藤子・F・不二雄 厳選!まんが名作ガイド
 正直言って一番期待はずれだったかなぁ。コロコロ文庫とぴかコミ以外のパーマンは読んでない自分でも別に真新しい内容もなく、短編集も読んでいるため特に読む箇所なし。バケルくんもほぼ同様。じゃあ何を求めていたのか、と問われると答えに窮するが、もう少しこだわった記事が読みたかった。読んでない作品であればよいのだが、一度でも読んでいれば特になんてことはない内容だろう。

ドラえもんグッズ 情報EXPRESS
 タイトルまんま、グッズの紹介コーナー。なかなか力入ってるんじゃないですかw。ユニクロとのコラボTシャツ、もう1サイズ大きいの作ってください、着れるから(爆。オリンピックやオープンゴルフのピンズがまとめて紹介されてたのはよかったかも。ところで今年もDoratchは発売されるのかな。グッズとはちょっと訳が違いますが、以前ふれた高岡市の新母子手帳のイラストも公開されてました。自分はのび太とママの横でドラえもんが見守ってるようなのを想像してたのですが、実物はドラえもんとネコの2ショット。・・・なんか違う気がするんですが。

 初読の感想はおよそこんな感じでしょうか。他にも交代された5人の声優陣からのメッセージも含め数多くの記事が掲載されています。室山まゆみ先生の書き下ろしマンガもありましたし。実は最近「よりぬきあさりちゃん」を購入したばかりなのでタイムリーな感じw。情報に溢れかえってる時期ということもあってか、内容にはそこそこ満足。欲を語れば尽きることはありませんが、まあいいんじゃないでしょうか。本誌でしか語れないような記事が増えていくといいのですけどね。原画やイメージボードもたくさん見てみたいです。ひとまず満足、2号にも期待したいと思います。

もっとドラえもん、発売せまる

2005-04-24 12:41:28 | 藤子不二雄
いよいよ明日、「ぼくドラえもん」の後継雑誌が発売される。
雑誌名は「もっとドラえもん」で、全5巻の刊行予定である。
すでに入荷されてたり通販で入手した方もいるようだが。
先週からドラえもんチャンネル内で紹介ページが公開されている。
全5巻で完成する付録フィギュアの全貌も最下部に掲載されている。
もっとも、正直いってこれにはあまり期待してないのだが・・・。

以前のエントリで期待している、と書いた「藤子・F・不二雄名作館」は
その名前が見えないが、「藤子・F・不二雄厳選!!まんが名作ガイド」に
名称が変更されたのだろうか。中身が一緒なら別に問題はないが。
「オバケのQ太郎など」、という記述に前回は喜んでいたものの、
今回の特集は「パーマン」と「バケルくん」の2本のようである。
バケルくんが購入可能になったのも最近のことなのでこれはこれでよいが。

加えて第1回の特集『新世代「ドラえもん」プロジェクト、その全貌』。
それに26年間つとめられた旧声優陣の特集『その声に恋して』。
前誌の「ぼくドラえもん」では時期的に当然紹介はされなかったし、
その他の雑誌でもあまり力を入れた感はなかったので楽しみである。
テレビ朝日でも声優交代に際して特番を組んでもらいたくもあったが、
スーパーJチャンネルなどで数回コーナー特集された程度にとどまり、
有名どころの声優でも世間一般ではこの程度なのか、と思わされた。
その残念な思いを払拭してくれるような濃い内容なら嬉しいのだが。

さすがに100ページ以上というだけあってコンテンツはまだまだある。
全5巻を通してひとりずつ紹介していく『レギュラーキャラ研究』。
単純に「ぼくドラ」の焼き直しになっていないことを期待したいのだが。

来年公開予定映画の特集『のび太の恐竜2006映画制作日誌Vol.1』。
それに『ドルマンスタインの最新恐竜学ファイルNo.1』もあるとのこと。
※ドルマンスタインじゃなくてドルマンスタンだと思うのだが・・・。
コロコロ以外ではあまり力を入れないと思うので、映画情報はありがたい。
ところで今回もコロコロ連載のコミカライズ版はある・・・のだろうか。

カラー掲載される単行本未収録作品は『まほうのひも』と『ごくうリング』。
『ごくうリング』はFFランドのみならずカラコミで掲載済みのようであるが、
『まほうのひも』は完全初単行本化のようだ。(『青いロボットの伝説』様より)

そして今回もやっぱりあったオリジナルグッズ誌上通販『おり・どら屋』。
そそられつつも安価とはいえないその値段から一度も利用しなかったっけ・・・。
本当に高いと思ったし、受付期間も異様に短かったような気がする・・・。
今号ではフィギュア、ネックレス、キャップと一挙に3点も(´Д`;)マジッスカ。

およそこんな感じだろうか。ちゃんとした濃い内容であればいいのだが。
正直言うと「ぼくドラえもん」では未収録作品以外これといって魅力もなく、
「もっとドラえもん」を買うかどうか当初は本気で微妙だったという事実。
お金もそんなに余裕ないし・・・と思ってたのに25日って給料日だよ。
たぶん購入しちゃうんでしょう。1号買ったら5号まで買うだろうし(藁。