本来の「私」に目覚めるために・・・

愛とは ひとつであること
一なるもの 愛という源へと帰還するために私は分離という錯覚にとらわれた心を癒す旅に出た・・・

オリオン座のベテルギウスでの約束を果たすために

2022-01-01 01:11:11 | 「初期異常」
8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。もし自分が地面の床になったら、樹木になったら、物体になったらどう感じるのかを試してみたかったのだ。
彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。彼はこの電磁場に身をさらして、その感覚を味わうことにした。
ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。結局、このグループは銀河を征服することに決めた。彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。
地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012  より
はるか昔、ある天使のグループが物質的な生活を体験したいと思い始めました。そこで彼らは、時間と空間を歪め、物理的な世界に入ることを可能にする特定の技術を開発しました。彼らは、強力な電磁界で身を覆い、その後、すべてがコントロール不能になってしまった。これが闇の勢力の起源です。闇の勢力は戦争を開始し、多くの星系を征服しました。その後、銀河連合は反撃し始めました。光の勢力はエネルギーの壁を作り、特定の星の領域に暗い力を閉じ込めます。そして、銀河連合はこれらの星系を一つ一つ武力で解放していき、これが銀河戦争の発端となりました。これが銀河戦争の起源です。いまは銀河戦争の最終段階です。地球の自由を取り戻すために、銀河連合は特殊部隊の2つのグループを派遣しました:ジュピターコマンドとアシュターコマンドです。
 
およそ800万年前、強力な天使が自分の存在に偶発性を吸収し、具現化し、責任を引き受けることを決意しました。天使の意識で調和させ、偶発性の不快な面を取り除くためです。
しかし天使には大きすぎて手に余り、偶発性や想定外に物事が起きる可能性に埋れてしまいました。そして計画されていたものと切り離され、ソースと切り離されました。
天使たちは戻る方法がわからず、ひどく苦しみました。残りの宇宙には的確に対応する術がすぐには見つけられませんでした。なぜなら、もともとこの出来事は想定外だったからです。長期間に渡る苦しみにより、この天使たちは正気を失い、凶暴になりました。これがアルコンや堕天使として知られる存在です。こうして意図的な害、悪が生まれたのです。
アルコンは惑星を攻撃し始め、これに対抗するために銀河連合が組織されました。銀河連合は惑星を一つずつ解放し、現在、惑星地球の解放を最後として物語の終末が目前になっています。地球ではアルコンが最初に自分たちが切り離されたのと同じ状況を作り出して自分たちのトラウマを示しています。
アントワイン 2015年2月25日偶発性
 
アントワインさんは、この堕天してしまった天使が、好奇心ではなく、偶発性を吸収し、天使の意識で調和させ、偶発性の不快な面を取り除こうとしたと説明しています。いわば初期異常を解消しようと思ったということですね。
 
いずれにしても、想定外のことが起こり、天使たちは元に戻れなくなり、気が狂った天使たちは堕天使となり、破壊し、侵略を始め、銀河戦争が始まったと...
 
しかし、最後に残された暗闇を永久に解消することは、何十億年も前も前から、決まっていました。
 
2014年12月15日のイシス(IS:IS)ポータル活性化において、光の天文学的な三角形が形成されました。宇宙の中で私たちの領域には20のローカルな銀河が存在しています。その中で最も重要なのが天の川銀河、アンドロメダ銀河、さんかく銀河です。これら3つの銀河は今、エネルギー的な三角形を形成しつつあります。何十億年も前に、3つの銀河がすべての霊的な暗闇を解決するために奉仕するという決定が成されました。さんかく銀河はいわば「大霊(Oversoul)」のような存在で、二元性を解決するという目的をもった両極性の監督者です。去年(2013年)の12月に、このさんかく銀河は天の川銀河とアンドロメダ銀河に光のフラッシュを送りました。それによってこの2つのツインフレームである銀河のエネルギーを繋いだのです。これは最後に残された暗闇を永久に解消することになります。というのもそのフラッシュはこれら2つの銀河の巨大な「変容エネルギー技術」を初期化したからです。これら2つの銀河は異なる両極性に由来していて、両者の間に立ち憚かるすべての暗闇を変容するでしょう。
 
天の川銀河とアンドロメダ銀河
 
アントワイン:ベテルギウス恒星系の歴史と役割について話してもらえますか?
 
コブラ:その恒星系は常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした。そしてオリオンの闇を癒やそうとしていた主要な勢力の一つでした。ですから、この宇宙の闇の問題を解決しようとする、非常に重要な役割があるのです。
アントワインのコブラインタビュー 2016年2月11日
 
 
ベテルギウス恒星系は、オリオンの闇を癒やそうとしていた主要な勢力の一つで、非常に重要な、光の勢力の要塞でした。
この宇宙の闇の問題を解決しようとする、非常に重要な役割があるとのことです。
 
そして、
 
オリオン・ベルトの三ツ星は「重複空間」があるゾーンとして知られています。

オリオン座の上半分は光の領域であり、一等星のベテルギウスに率いられています。オリオン座の下半分は闇の領域であり、同じく一等星のリゲルに率いられています。
上半分と下半分はどちらも三角形を形成しており、頂点が重なり合って、ダイヤ型の重複空間を形成しています。
この重複空間の管理者はワンネスを定着させる役目を持つ、大天使メタトロンです。メタトロンはかつてライトワーカーがメンバーであった、エロヒム評議委員会の議長です。この空間は闇と光の「神聖な合体」を象徴しています。 

相対する両者がONE(一つ)に結合し、二つは完全な闇でも完全な光でもなく、元々闇も光も包括する「偉大なる光」であったことを悟る空間です。 

このゾーンの中央にはAN(アルニラムの星)があり、ここがアセンション・ゲートウェイです。そこは大天使メタトロン、大天使ミカエル、そしていと高き神の祭司メルキゼデクによってバランスを整えられた三角形の空間です。
このゾーンを定着させているオリオンのベルトの三ツ星は、EL、AN、RAの星の系譜も定着させています。
アセンションへの道と「スターゲート」について
https://note.com/nogi1111/n/n4ca0731f74d9

 
 
前置きが長くなりましたが、ここで、私の個人的なことを、少しお話させていただこうかな...と思います。
 
 
私にとって、過去に交わした大事な約束が、ふたつあるんです。
 
ひとつは、この星に来る前に交わした約束と、
 
もうひとつは、この星に転生してから、仲間と交わした約束です。
 
この星に転生してから、仲間と交わした約束については、以前に記事にしました。
ソウルスターメイト
 
 
 
そして、この星に転生する前の「約束」は、アントワインさんの占星術リーディングを受けることにより、思い出すことになりました。
 
アントワインさんの銀河占星術リーディング
 
チャートではオリオン座のベテルギウスとの強力な配列も見られます。
また、シリウスとの配列もあり、この転生での仕事や目的と関係しています。
 
と書かれていました。。
 
この星に転生する前の「約束」とは、どうやら、オリオン座のベテルギウスにいたときに交わした約束のようでした。
 
 
私は、宇宙の初期異常を解消するために、ある役割を引き受けたようなのです。
 
これには、私は思い当たる節があって、大学時代、私はある論文を書きました。
 
パスカルの『パンセ』における「人間の不均衡」概念の研究
 
この論文を書いた経緯は、以前の記事にも書きました。
ありし日を偲んで
 
この論文のテーマは、もし敢えて一言で言うとするならば、それは実は、《原罪》ということでした。
すなわち、それは「人間及び自然は創造されたときの状態にない」ということです。
論文のあとがき
 
このことについて、コブラの記事のあるリンク記事をご紹介したいと思います。
 
最終戦 状況報告 2020年10月14日水曜日
 
この記事のコブラがリンクした記事を、NOGIさんが翻訳して、解説してくれています。
The Portal「最終戦 状況報告」の動画のスクリプト
 
この記事のコブラがリンクした記事を、DeepLで翻訳してみました。
 
「人類の原罪」とはどのようなものかが、よく説明されています。つまりは、人類の子孫である私達が生まれながらにして罪を負っているのではなくて、パラサイト汚染をイブからずっと遺伝的に受け継いできたというわけです。
 
初期異常を利用したエネルギーヴァンパイアに、この星は犯されている、ということです。
 
しかし、論文のあとがきでも書きましたが、キルケゴールが、『不安の概念』の「序論」のなかで、「もともと罪はいかなる学問のなかでも市民権をもちえないものである」と言っているように、質的な飛躍によって、状態的にあるのではなく現実的にある《罪》というこの事実は、いかなる学問によっても解明する対象ではないと。
 
罪は学問の対象ではないということですね。
 
オリオン座のベテルギウスにいたときに交わした約束とは、この隔離された領域に潜入して、異常性を解消するある役割を果たすことでした。
 
このマトリックス内にいると、ここがどういう領域なのかを認識すること自体が非常に難しくなるわけですが、この隔離された領域が、いかにクレイジーであり、私たちはこのマトリックスの中で異常性の中で生きているかということを、まずは認識する必要があるわけです。
 
この認識自体は、決して新しいわけでも斬新なものでもありませんが、マトリックスを維持するシステム内で、つまり国に認められた学府という機関で、ハンコを押してもらうということが大切だったようで、もう25年前の学部の拙い論文ですが、この論文は、いわば、私たちは異常の中で生きているという認識を、このマトリックス内に持ち込んで、マトリックスを反転させるための支点を与える可能性のあるものだったようです。
 
この論文を書いた時点では、そんなマトリックスにわざわざ潜入した目的も覚えていませんでしたが、これだけは果たさなければならないという内なる衝動と感覚だけを頼りに、何かに導かれるように書くことになりました。
 
そして、この論文を書いた8年後、2005年に私は人生を変える神秘体験をすることになり、おぼろげながら、過去の記憶を断片的に思い出すことになりました。
 
そして、その7年後、2012年4月にコブラを知ることになり、コブラの情報により、今までの断片的な記憶が統合され、忘れていたミッションも、思い出させてくれることになりました。
 
 
順番に説明します。
 
スターシードは隔離された領域に入って、マトリックス内に潜入するためには、闇との契約をする必要がありました。
 
しかし、潜入したはいいですが、過去の記憶、このマトリックスにわざわざ潜入した目的も忘れてしまいました。
 
この隔離された領域で、過去の記憶を思い出すために、そして、ミッションを果たすために、闇との契約を破棄する必要がありました。
闇との契約を解除して初めて、このマトリックス内で、その人の本来の人生を始めることができます。
 
スターシードは、この検疫領域に潜入するために、闇との契約をしなければいけなかったわけですが、私のミッションは、この手法を逆手にとって、今度は、マトリックスを維持しているシステムの配下の機関に、ハンコを押させることにより、この論文は、私たちは異常の中で生きているという認識の視点を与えることにより、マトリックスを反転させるための支点を仕込むことになったようです。
 
闇との契約は、ソースの意志に反するから、破棄できるのであって、ソースの意志に反することは、覆せません。
 
ソースそのものがエネルギフィールドである。初期異常は意図して作ったものではなく たまたま生じたものであるため、誰も理解していない。理解すると消える。初期異常を知りたくて触れた者たちが闇の勢力になった。初期異常を崇拝しているのが闇の勢力。私たち自身がソースであるので、意識することで、初期異常の1つ の側面を変えることができる。闇の勢力は初期異常を使って、全てを牛耳ろうと している。初期異常を使って、地球解放を阻害している。
 
主創造主とはソースのことであり、その意識フィールドから自らの一部を初期異常の中に送り込んだ。初期異常を理解して解決するためである。初期異常を癒やして、意識のすべてのパート、すべての神性のスパークをソースに戻すことが、主創造主のゴールである。
 
2019年1月の光の帰還の活性化瞑想は、宇宙のセントラルサンからのエネルギーが地上に到達し、そのエネルギーは不可逆的に定着しました。
 
宇宙のセントラルサンからのエネルギー、即ち、ソースからのエネルギーである天の気泡が、初めてこの隔離された領域に入ることにより、これによって、地上の初期異常の構造は著しく変わり、2019年の1月の時点で圧縮突破の次の段階の核生成といわれる段階に入りました。
 
そして、2020年の1月に水瓶座の時代活性化瞑想が成功したことにより、イベント前の最後の段階に入りました。
青い夜明け
 
先日の2021年12月の神聖な介入立上げでは、14万4000人以上の署名が集まり、瞑想もクリティカルマスに到達したことにより、この署名は地球を代表する重要な法的文書として機能し、銀河連合と地球社会を繋ぐ正式な外交文書となりました!
 
11:11ドアウェイのビジョナリーのソララさんによれば、2022年末までの間にダムが決壊すると見ています。
2022年が、いよいよ本番という現実味を帯びてきました。
 
初期異常という宇宙のエラーを解消するために、このマトリックスを崩壊させるために 、そして、この隔離された領域であるこの惑星を解放するために、意図を持って、宣言します。
 
私は今ここで、ソース、I AM プレゼンス、銀河連合、惑星ガイア、
それに光のアセンデッドビーイングに祈願し、彼らの名において、私の魂の名において
全ての悪や不調和なエネルギー全てが私の存在及び現実全体から
完全に取り除かれ、取り消され、変換され、癒されていることを宣言し、命じます。
そして、ソースの真の光が固定され、その光が私の存在と現実すべてから、
全ての時空次元、時空レベル、完全に全体に降り注ぐことを宣言し、命じます。
これは私の意志であり、ソースの意志であり、それゆえこれが法であり、だからこれが法で、法で、法なのです。
 
 
アルコン、キメラ、ネガティブなドラコとレプティリアン、カバール、黒魔術師、すべての闇の存在へ
 
あなたは何をしてもいいですが、私は同意しません。
 
初期異常を癒やして、意識のすべてのパート、すべての神性のスパークをソースに戻すことが、主創造主のゴールである。
この惑星を監獄状態にしているマトリックスを解消して、圧縮突破を起こし、この星を解放することについての妨害と攻撃を私は断じて受け付けません。
 
この罪はあなたの頭(魂)にあり、あなたは自分の行動に対して即座にカルマを受けることになります。
 
 
そうあらしめたまえ、そうなります。そうなります。
 
ソースの意志に反することは、覆せません。
 
私は、オリオン座のベテルギウスで交わした約束を果たします。
 
マトリックス潜入工作員 コードネーム アルミス
 
 
女神は平和を望んでいますので、平和になります。

Victory of the Light!  光の勝利!  

 

ベールを突破するために
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/046870902a4c7bdae0445d4c836aa643

 
コンプレッション・ブレークスルー(COBRA コブラ)
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/37fe22c6b0beeabbe54936cee7bd4e84
 
イベントを妨げる主要因であるインプラント内のトップレット爆弾を解消するために
光の勢力が人類の集合的潜在意識の一番深い部分にアクセスするためのワンネス瞑想
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/8bd7c86ef62a4756f1eab2765624d0ef

 

COBRAと地球の解放のための最新情報は、以下のサイトをチェックして下さい。

海野いるか堂 / IRUKA RESISTANCE

働かなくてもいい社会を実現するには?

The Portalの日本語訳まとめサイト

PFC-JAPAN OFFICIAL (Prepare For Change)

コブラの情報について
コブラ (COBRA) とは?

 
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