◎今日は、一日中出かけていて、充電切れ。 くたくたな上に、眠い・・・ でも、一日の終りに書籍の宣伝がしたいと思います。
2015/12/1823:50
1
いよいよ明日になりましたな。
余命ブログはここに至るまで、いくつもの大きな節目があったが12月17日もその一つとなるだろう。今回はこの関連である。
2015年12月15日 7:31 PM に投稿
どのような理由によるのでしょうか?
本日12/15現在でも未だAmazon以外の大手書籍通販サイトでは「余命三年時事日記」の購入予約ができません。
(ただし、各サイトで書籍検索すると見つかるのでデータベースには登録だけはされたようです(楽天以外))
○ Amazon 「12/17発売予定 予約受付中」
× 紀伊国屋ウェブ 「ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません」
× 丸善とジュンク堂ネットストア 「現在ご注文いただけません」
× hontoネットストア 「現在お取り扱いできません」
× 楽天ブックス 「ご指定の検索条件に該当する商品はありませんでした」
× セブンネットショッピング 「絶版重版未定」www
× ホンヤクラブ(取次の日本出版販売株式会社のサイト)「予約受付を終了しました」
自分は地元書店に先週電話で予約済みですが、今後これらの通販サイトでどのような扱いになるの興味深いです。 tsuru-maru
.....「余命の近況と南京、通州事件」から
このような状況下で17日の出版である。それも在日や反日勢力にとっては天敵とも言える「余命三年時事日記」である。
8月10日のネット遮断は一時的に効果はあったであろうが、再開してからわずか3ヶ月で書籍化とは予想だにしなかった悪魔との邂逅である。
在日や反日勢力に対するモンスターブログを強引にネット遮断したまでは良かったが、今回の出版に際してはネット遮断が在日の削除要請であったことがわかっているだけに、面と向かっての販売妨害行為という正面攻撃はとりにくいだろう。
よって反日勢力が担当?ということになるが、流通規制は好むと好まざるとに関わらず反日のレッテルが貼られる。出版業界というか書店が、全国レベルで白黒、赤青等にはっきりとして色分けがされるのは、おそらく戦後初めてであろう。
これはソネット遮断以後、サーバーが変わった関係で、アクセスが日本国内が約80%強、海外が17%強となっていることや、余命の従前からの全国レベルのアクセス状況が多分に影響している。
少なくとも大都市圏では明らかに色分けされるだろう。エッと思われるような大手書店の反日スタイルがあぶりだされそうだ。もちろんこれは闘争の一環である。
情報が入り、確認ができ次第「余命三年時事日記がおいてないお店」として公表することになるだろう。
.....前回は以上のように簡単にふれておいたが、今回の出版は業界の反日汚染のバロメーターである。
ただ、このバロメーターは二色の判別しかできないリトマス試験紙である。
投稿を見ていると、予約サイトの不思議な対応に笑いが止まらない。
「ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません」
「現在ご注文いただけません」
「現在お取り扱いできません」
「ご指定の検索条件に該当する商品はありませんでした」
「絶版重版未定」www
「予約受付を終了しました」
>>2へ続く
2
あげ足を取られないように、まあ究極の表現である。
しかし、ソネットのブログ遮断の時「俺たちは在日だ。余命ブログは削除せよ!」と堂々と削除依頼したように、「余命三年時事日記は取り扱いいたしません」と堂々と反日左翼諸君は宣言できないものなのかと卑屈、卑怯というよりは何か一抹の寂しさを感じてしまう。
別に、余命は出版業界と喧嘩しているわけではないからどうでもいいのだが、こういう姿勢は、もはや現状では一般国民にも通じなくなってきている。
「出版業界よおまえもか!」という大きなきっかけとなりそうだ。
「はすみとしこの世界」の場合は、有田、信恵、しばき隊のような販売促進部隊が賑やかだったが、余命の場合は余命の余の字もでてこない。
完全に無視、黙殺作戦で統一戦線を組んでいる。かなり大きな組織が指示を出しているのだろう。しかし、たかが個人の妄想日記に何を恐れているのだろう。まあ、やばいと思っていることは間違いなさそうだ。
今回の出版は、部数はもちろんであるが、それ以上に一般社会への拡散が焦点である。それは彼らもわかっていて、販売ルートの絞り込みと遮断で対応しているのだが、はたしてそんな手法で国民をだませるものであろうか。
ソネットブログ削除の場合はすべて完璧に遮断できたが、今回はアマゾンという予約サイトがある。
また配本のコントロールはできても、現場の書店は売れてなんぼであって、ましてや反日書店なんていうレッテルが貼られたら出版不況の中、経営への影響は必至であろう。
「余命三年時事日記」は単行本であるが、今回で終わりという単発本ではない。もう次作の予定が入っている。こんな対応をしていたらレッテルをはがすどころかべたべた貼られるだけだ。
大手書店といえども、この系統の単行本が飛ぶように売れるようなことはまずありえない。結局気にするのは売り上げに直結する書店全体の世間の評判、風聞の影響である。
そういうことがあるので、書店現場では、上記のような販売しないというストレートな対応はとりにくいだろう。
関係者の話では以下のような言い訳になりそうだ。
「すでに売り切れました」
「次回の入荷時期はわかりません」
「予約されてもいつになるか...」
現実にその虚実を追求されたら問題となりそうなので、「おそらく10冊程度は注文して裏に隠しておくだろう」という話にはまさに絶句である。要するにアリバイ作りだな。
そういうことがあるので、冒頭の通販サイトが扱わないからといって、系列書店においてないということにはならない。
いずれにしても販売後、一週間もすれば実態が把握できるから「余命三年時事日記が買えない書店リスト」として、まとめてご報告するつもりだ。
関係情報はどんどんアップしていただきたい。
ところで2日ほど前だが、一時、アクセスが止まったようだ。出かけていて、帰宅してからも全く通常通りだったので事態の把握が大きく遅れた。
狐につままれたような話だが調べてみると実際に遮断、回復という事態が発生していたようだ。前回、アクセスデータが何者かに消去されたとご報告したが、現状不正アクセスブロックソフトのメールお知らせ機能のチェックではもう3000件をこえている。
12月に入ってからは異常な件数である。ただし、バックアップからリカバリーまでできることはみなやっているのでご心配はいらない。
余命はブログでも書籍でも、これで生活しているわけではないし、万が一倒れても代わりが立つだけで、その段取りも終了している。
しかし、余命がいようがいまいが事態はレールの上に乗って進行しているようだ。従前、ブログでQRコードの応援をみなさんに要請した際、余命が2度ほど「えー」といっている間に問題がかたづいたとご報告した。
「このQRコードについては余命は全くわからないが、まあ、いいことなのだろう」なんていい加減なコメントをしていたのだが、本日、出版本を手にして驚いた。
帯に印刷されたQRコードの下に「余命三年時事日記へはこちらから」と書いてある。今回は「えっ!」である。さすがにここからストレートに余命へのアクセスができる利便は彼らにとって大いなる脅威であることくらいは余命にもわかる。
関係各位にはあらためて感謝とお礼を申し上げる次第である。
(後略)
全文は「余命三年時事日記」の「384 いよいよ明日になりました」で
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/16/384-%E3%84%E3%88%E3%84%E3%88%E6%8E%E6%A5%E3%AB%E3%AA%E3%8A%E3%BE%E3%97%E3%9F/
しかし、ソネットのブログ遮断の時「俺たちは在日だ。余命ブログは削除せよ!」と堂々と削除依頼したように、「余命三年時事日記は取り扱いいたしません」と堂々と反日左翼諸君は宣言できないものなのかと卑屈、卑怯というよりは何か一抹の寂しさを感じてしまう。
別に、余命は出版業界と喧嘩しているわけではないからどうでもいいのだが、こういう姿勢は、もはや現状では一般国民にも通じなくなってきている。
「出版業界よおまえもか!」という大きなきっかけとなりそうだ。
「はすみとしこの世界」の場合は、有田、信恵、しばき隊のような販売促進部隊が賑やかだったが、余命の場合は余命の余の字もでてこない。
完全に無視、黙殺作戦で統一戦線を組んでいる。かなり大きな組織が指示を出しているのだろう。しかし、たかが個人の妄想日記に何を恐れているのだろう。まあ、やばいと思っていることは間違いなさそうだ。
今回の出版は、部数はもちろんであるが、それ以上に一般社会への拡散が焦点である。それは彼らもわかっていて、販売ルートの絞り込みと遮断で対応しているのだが、はたしてそんな手法で国民をだませるものであろうか。
ソネットブログ削除の場合はすべて完璧に遮断できたが、今回はアマゾンという予約サイトがある。
また配本のコントロールはできても、現場の書店は売れてなんぼであって、ましてや反日書店なんていうレッテルが貼られたら出版不況の中、経営への影響は必至であろう。
「余命三年時事日記」は単行本であるが、今回で終わりという単発本ではない。もう次作の予定が入っている。こんな対応をしていたらレッテルをはがすどころかべたべた貼られるだけだ。
大手書店といえども、この系統の単行本が飛ぶように売れるようなことはまずありえない。結局気にするのは売り上げに直結する書店全体の世間の評判、風聞の影響である。
そういうことがあるので、書店現場では、上記のような販売しないというストレートな対応はとりにくいだろう。
関係者の話では以下のような言い訳になりそうだ。
「すでに売り切れました」
「次回の入荷時期はわかりません」
「予約されてもいつになるか...」
現実にその虚実を追求されたら問題となりそうなので、「おそらく10冊程度は注文して裏に隠しておくだろう」という話にはまさに絶句である。要するにアリバイ作りだな。
そういうことがあるので、冒頭の通販サイトが扱わないからといって、系列書店においてないということにはならない。
いずれにしても販売後、一週間もすれば実態が把握できるから「余命三年時事日記が買えない書店リスト」として、まとめてご報告するつもりだ。
関係情報はどんどんアップしていただきたい。
ところで2日ほど前だが、一時、アクセスが止まったようだ。出かけていて、帰宅してからも全く通常通りだったので事態の把握が大きく遅れた。
狐につままれたような話だが調べてみると実際に遮断、回復という事態が発生していたようだ。前回、アクセスデータが何者かに消去されたとご報告したが、現状不正アクセスブロックソフトのメールお知らせ機能のチェックではもう3000件をこえている。
12月に入ってからは異常な件数である。ただし、バックアップからリカバリーまでできることはみなやっているのでご心配はいらない。
余命はブログでも書籍でも、これで生活しているわけではないし、万が一倒れても代わりが立つだけで、その段取りも終了している。
しかし、余命がいようがいまいが事態はレールの上に乗って進行しているようだ。従前、ブログでQRコードの応援をみなさんに要請した際、余命が2度ほど「えー」といっている間に問題がかたづいたとご報告した。
「このQRコードについては余命は全くわからないが、まあ、いいことなのだろう」なんていい加減なコメントをしていたのだが、本日、出版本を手にして驚いた。
帯に印刷されたQRコードの下に「余命三年時事日記へはこちらから」と書いてある。今回は「えっ!」である。さすがにここからストレートに余命へのアクセスができる利便は彼らにとって大いなる脅威であることくらいは余命にもわかる。
関係各位にはあらためて感謝とお礼を申し上げる次第である。
(後略)
全文は「余命三年時事日記」の「384 いよいよ明日になりました」で
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/16/384-%E3%84%E3%88%E3%84%E3%88%E6%8E%E6%A5%E3%AB%E3%AA%E3%8A%E3%BE%E3%97%E3%9F/
3
出版業界のコントロールとか絶対に無理だから。
書店員は品切れ商品を持つことを恥と思っているし、出版社への追加
電話一本を規制できるとか魔術師ですか?
品切れなのは単に予約が発行部数を上回ったからでは?
大手の一部反日があぶりだされるのは興味深いけど。
書店員は品切れ商品を持つことを恥と思っているし、出版社への追加
電話一本を規制できるとか魔術師ですか?
品切れなのは単に予約が発行部数を上回ったからでは?
大手の一部反日があぶりだされるのは興味深いけど。
4
おはようございますw。
早速、今朝の産経新聞にはすみさんの本と共に余命さんの本の宣伝が掲載されていました。
これで”日陰の存在”ではなくなりましたなw。
早速、今朝の産経新聞にはすみさんの本と共に余命さんの本の宣伝が掲載されていました。
これで”日陰の存在”ではなくなりましたなw。
5
他は知らんけど、紀伊国屋に関して少し
ここ思想に関わらず、>>1にある表示で予約できない本多いんだよな
ラノベとかコミックで何回かあった
あと日の丸街宣女子なんかもそのパターンだった。でも実店舗には発売日で平積みだったんよね
この辺システムがよーわからん
ジュンク堂は真っ黒だろうけどwww
ここ思想に関わらず、>>1にある表示で予約できない本多いんだよな
ラノベとかコミックで何回かあった
あと日の丸街宣女子なんかもそのパターンだった。でも実店舗には発売日で平積みだったんよね
この辺システムがよーわからん
ジュンク堂は真っ黒だろうけどwww
6
余命ブログのコメント欄おもしろすぎ
書店での応援買いをどんどんやって広めたい気分になる
書店での応援買いをどんどんやって広めたい気分になる
7
まあ、ジュンク堂は置かないか
置いても目立たない位置なんだろうなw
置いても目立たない位置なんだろうなw
8
いい踏み絵だよな
今まで世論だの、民意だのオールドメディアを中心に
捏造された言論を標榜していた連中が歯噛みしてるのが目に浮かぶ
今まで世論だの、民意だのオールドメディアを中心に
捏造された言論を標榜していた連中が歯噛みしてるのが目に浮かぶ
9
ジュンク堂で本買うのやめるわ
10
届く期間が遅くなっても本屋で購入することに意味がありそう。
問い合わせが多ければそれだけ話題になるし。
今まで在日の侵略に興味がなかった人でも今回の本は食いつきがいい。
問い合わせが多ければそれだけ話題になるし。
今まで在日の侵略に興味がなかった人でも今回の本は食いつきがいい。
11
報道しない自由で、国民はしらないだろうねwどこまで癌無視されるかたのしみだな。
新聞広告ださないといかんだろw
新聞広告ださないといかんだろw
13
紀伊国屋に行ったら平積みだった。
そのジャンルで一番目立ったのは大川隆法だったw
そのジャンルで一番目立ったのは大川隆法だったw
14
楽天で検索したら
入荷予約 残りあと6個
入荷次第発送
どういう意味?アリバイ工作?
入荷予約 残りあと6個
入荷次第発送
どういう意味?アリバイ工作?
15
この本が売れて世間に認知されるかどうかは、テキサス親父署名運動
クラスのターニングポイントになるような気がする。
ブログのコメを見ると、現状はもはや日本の出版の自由が守れるかどうかの戦争状態。
重版、ロングセラーを目指すためにも地元の書店で注文しよう。
クラスのターニングポイントになるような気がする。
ブログのコメを見ると、現状はもはや日本の出版の自由が守れるかどうかの戦争状態。
重版、ロングセラーを目指すためにも地元の書店で注文しよう。
転載元:Open2chまとめ
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◎皆さんの周囲で、まだ余命三年時事日記のことを知らない人達に、是非、勧めて下さい!!
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