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lifeis

おもしろきこともなきよをおもしろく

訂正とお詫び

2006-01-31 22:49:35 | スイーツ
bB
の間違いでした。
今日たまたま前に止まった旧型のbBエンブレムをみて気づきました。nose3
さて、肝心の手土産ですが素敵なbBのロゴが入った青い袋に、なんと!!!車両価格表がはいってました・・・後はネッツ系のカタログとダッシュボードに置く滑り止めマットが入ってました。



新型Bb

2006-01-31 12:44:46 | スイーツ
新型Bb試乗symbol5
つい先日、新型Bbがショッピングセンターに展示してあり、しかもアンケートに答えて手土産までもらってきました。!
音と光のコラボがコンセプトで、フロントガラスに幕が張ってあり夜の車内を体感してきました。DJブースをイメージした運転席、ネオン管が車内の至る所にあり気分はノリノリにyellow12・・・はなりませんでした。ちょっと若向けにしすぎの感じ、エクステリアはなかなかお気に入りですが。
肝心の音の方はイマイチyellow22ウーファー好きの僕には物足りませんでした。100W無いウーファーらしいので初めて車を買うような若年層には売れるかも。
肝心の手土産は・・・次回へ続く

(無題)

2006-01-30 00:15:00 | ラーメン
まず一回目は高岡市昭和町交差点のメンキチさんを紹介します。
メニューにメンキチラーメンとラーメンとあるではないか?しかも料金は同じ!私は優柔不断な自分と戦い、とりあえずラーメンを頼んだつもりでした。
これが、あっさり味で焦がしねぎの香りが出てて旨い。チャーシュウは軟らかめ、噛むと肉の歯ごたえは程よくあります。麺はしっかり火の入った感じでした。
スープの味が忘れられず2回目の訪問、すると・・・
次回に続くyellow7

トラーニ

2006-01-14 22:53:49 | スイーツ
トラーニの世界へようこそ

R.トーレ社は1925年の創業以来、世界中のカフェに伝統的なイタリアンシロップを提供してきました。1980年代には世界で初めてのフレーバーカフェラッテを考案し、アメリカ中にエスプレッソブームを巻き起こします。常に新しいものを追い続けるその姿勢はトラーニのブランド名をアメリカで不動のものにしました。
その品質の高さと種類の豊富さを誇るトラーニは素材を100%活かしたフレーバーが売りもの。無脂肪でカロリーもひかえめ。人工的な甘味料は一切使用しておりません。

特長
◇100%天然フレーバー使用
◇成分無調整
◇非加熱処理

20年前、トラーニがこの世にフレーバーラッテを送り出しました。

コーヒーの新革命
1982年の西海岸北部では、コーヒー革命が静かに起ころうとしていました。自らをコーヒー伝道者と謳う一握りの人たちが、味気のないコーヒーしか知らないアメリカの人々に本物のコーヒーの美味しさを教えようと試みたのです。トラーニフレーバーラッテの生みの親である故'ブランディー'ブランデンバーガーもそんなコーヒーフリークのひとりでした。

Caffe Trieste
San Francisco サンフランシスコのノースビーチにある有名カフェ、カフェ・トリエステで、ブランデンバーガーは初めてトラーニシロップと出会います。カフェでイタリアンソーダを注文したブランデンバーガーはその味の純粋さに魅了され、そのイタリアンソーダに使用されていたトラーニシロップを数本ポートランドの我が家に持ち帰ります。家でミルクをスティームし、トラーニシロップを1オンス加えてみました。そこにエスプレッソのショットを注いでみると―プレスト!フレーバーラッテの誕生です!その後まもなく、ブランディーは営業社員としてトーレ社に雇われることになります。
ブランディーは営業を始めるにあたって、友人でもありコーヒー仲間でもあるエリック ストーンに声をかけました。彼はシアトルの中心地にある高級デパート、ノードストロームの店先で営業するエスプレッソカートのマネージャーで、世界で初めて、フレーバーラッテをメニューに加えます。ノードストロームのエスプレッソカート事業は飛躍的に成長し、2年足らずの間に、2店舗を25店舗にまで店舗数を増やします。フレーバーラッテが、カートでの一番の売れ行きであったことはいうまでもないでしょう。

フレーバーラッテの飛躍
ブランディーの名は業界で一躍有名となり、フレーバーラッテに対する彼の情熱は、懐疑的な人々の心をも確実に捉えました。それから20年にわたり、トラーニはフレーバーラッテのためにコーヒー向けのフレーバーを増やしていきます。1980年の半ばには、人々は、各地でトラーニのスペシャルエスプレッソドリンクを指名するようになり、トラーニフレーバーラッテは新しいアメリカンクラシックとしてその存在を確固たるものにするのです。

1996年、惜しまれながらブランディーはこの世を去ります。その後を息子であるマットが、現在トラーニの営業副社長として、フレーバーに対する父の情熱を受け継いでいます。トラーニは?家族会社の形態を変えず、伝統を守り、発祥の地ノースビーチより程近い南サンフランシスコで今日も事業を営みます。世界で最も知名度の高いフレーバーシロップブランドとなったトラーニは、フレーバーの新しい使い方やスペシャルティードリンクの開発に絶え間なく貢献し続けます。