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liberodea

リベロのように拾い、アイディアを提供する

Antec DF-35のファンの色

2010-10-04 21:39:58 | PC
ご存じの通り、このケースに標準でついてくるファンは、
白色の光るファンで他のファンは青がメイン。

今まで使っていたThree Hundredには青発色のファンを
つけていて格好よかったと思っている(自己満足かも)

他の人のAntec DF-35のレビューにもあるがセロファンを
張ることで気軽に色をつけられるとあったのでいろいろ
探したが売っているところがなかった。

追加:昨日のブログでは書かなかったが、ファンはビス
2本で止めてあり、結構柔なので注意した方が良いです。
力を入れすぎかどうか分からないが本体側のプラスチック
部分がもげてしまった。そうがないので厚紙を挟んで固定
しています。(^_^;)

Antec DF-35の×な点

2010-10-03 11:47:34 | PC
Antec DF-35で×な点がもう一つあった。

それば、ケース用背面のケース用背面パネルI/Oブラケット
のスロットカバー。
必要なところだけ外してVGAカードなどを挿すタイプなので
隙間が空いているので埃を吸いやすい。
すべて取り除き、余っていたスロットカバーを
つけたら隙間がなくなった。
でも色がシルバーなので黒を買うかな?

PCケースをAntec DF-35に交換

2010-10-02 22:51:07 | PC
今まで、Antec Three Hundredを使っていたのだが、保存用としているHDDは
老朽化防止と電気代の節約がするため、常時接続出はなく、使いたいときだけ
ケースを開けて接続して使っていた。(一時期US2Bで外付けで使用したがあま
にも速度が遅いのでやめました)
そんな折、Antecからビルトインホットスワップベイを持った、DF-35が出ているじゃ
ないですが。おもわず飛びついちゃいました。
早速箱から取り出し移植をしました。
クリアパネルなので、できるだけ見える部分がきれいになるよう配線を極力
3.55インチベイの裏側に回しました。

ケース自体は、Three HundredよりDF-35の方がかっこが良い。

まず最初に気になったのが、サイドパネル。
Three Hundredに慣れもあるのかも知れないがスライド式なこと。
閉めるのに結構力を入れないと閉まらず、パネルが若干ゆがんでいるような...
Three Hundredは手前に引くだけだったので良かったな!

その次に気になっちゃったのは、フロントの白く光るファン。
今までThree Hundredで使っていたブルーに光るファンに変えようと思ったら
スピード調節機能付きのためケーブルがあるので簡単に交換jできそうもない。
ちょっとがっかり。
それにファンはマザーボードに刺せない4ピン電源タイプ。ファンが標準で4つなので、
今はあまり使われなくなった4ピン電源コネクタに数珠つなぎ状態。

最後に、上部にある2.55インチビルトインホットスワップベイは2.5インチHDDや
SSDは保有していないので電源ケーブルとSTATAケーブルは抜いちゃいました!

でこのような構成です。
【システム構成】
【CPU】Intel Core2Duo E8400
【Cooler】?
【Memory】A-DATA DDR2 PC6400 2G×2
【M/B】ASUS P5Q-E
【VGA】HIS HD H485QS1GP
【NIC】Onboard
【Sound】ONKYO SE-90PCI LTD
【HDD1】SEAGATE ST3320613AS(Windows Vista)
【HDD2】SEAGATE ST3250410AS(Windows XP)
【Drive1】LG GH24NS50BL
【Drive2】I・O DATA DVR-SN20GL
【Case】Antec DF-35
【Power】Seasonic SS-750KM

以下は、ビルトインホットスワップベイで使う予定
【HDD】Western Digital WD10EARS(保存用)
【HDD】Western Digital WD10EARS(保存用)
【HDD】SEAGATE (保存用)
【HDD】SEAGATE (保存用)

ウイルスバスター2011 クラウド

2010-09-04 19:18:25 | PC
ウイルスバスター2011 クラウドにウイルスバスター2010からバージョンアップしたのだが、
AU光ONEの速度測定のサイトでスピードcheekを行うと必ず途中でハング状態となり、
その後どのサイトにもつながらなくなってしまう状態になってしまう。
この間Javaのバージョンアップしたから?かなとも思ったが、ウイルスバスターをバージョン
アップする前はOKだったような気がしたので、とりあえずウイルスバスター2010に戻した。

 再度、スピードcheeckを行うと問題なく測定が完了した。
やっぱり犯人はウイルスバスター2011 クラウドだった。

 ウイルスバスター2011 クラウドに再度アップするのは相当先にしないと
駄目かな?


EASEUS Disk Copyについて

2009-09-18 20:25:10 | PC
使っているHDDがたまに認識しない時があったのでCrystalDiskInfoで
チェックしてみると「代替処理保留中のセクタ数」と「回復不可能セクタ数」
が閾値を超えイエローアラートとなっていた。

ハードディスクを新調するのはいいが、再インストールやデータのコピーなど
面倒なので、フリーソフトで簡単にコピーができるものを探してみたら
『EASEUS Disk Copy』というソフトがヒットした。
使い方などについては様々な方がアップされているので参照すると良いでしょう。

イエローアラートとなったディスク+新調したディスク構成で
CDに作成した『EASEUS Disk CopyでブートしDISKモードでコピーを
実施。
新調したDISKのみで起動する。何も問題なく立ち上がり使える。
やった~と思いきやCHKDSKをかけてみると不良セクターがあるでは
ないか!
なんたることだ。 とほほ...
気になる性分なので結局は再インストールを行った結果、不良セクターは
なくなっていた。
どうも『EASEUS Disk Copy』はセクター毎コピーするので情報もそのまま
コピーされるようだ。

でも、OS以外のドライブはアクセス権など丸ごとコピーされていたので
再設定せずに済んだ。
なお、パーティションコピーを選択した場合には、駄目でした。

他の方も書いているが、容量が元<コピー先の場合は問題なくコピー出来る
(ただし空き容量は作成される)が、逆の場合はどうなるのだろうか?
ついでなので試して見た。

元がプライマリーパーティション+拡張パーティション(複数論理ドライブ)
構成なので一概には言えないが、完全にはコピーされず最後の論理ドライブが
作成されなかった。この論理ドライブはフォーマットすら出来なかった。