２００７年２月２６日の夢

おきてからも印象に残っていた夢。

会社の人たちと北海道に旅行（出張？）にいった。
泊まる場所は皆バラバラだったので夕食は各自お店に集合となった、
しかしながら、下車駅は判るのだがどの電車に乗れば良いのか分からない。
駅の路線図などを見ても、どこに行く電車に乗れば良いのか判らない。
途中でトイレに行きたくなり、手を洗おうとするとハンドペーパーが広告ずり。
トイレでは女性も男性トイレを使っていて、その場にいた女性と仲良くなって腕を組みながら暫く歩いた。
そのそばを通りかかった親父からからかわれた（何故だか判らない）

途中で、荷物がなくなっていることに気づが後の祭り。タバコを吸おうと思ったが
ジッポーもなくなっている。

場面は変わり、今度は会社に戻るのだがどこの駅で降りたのだろうか？
いつも会社にいくときの駅だったようだ。本当はそこから歩くのだが、バスに乗ろうとしていた。
でも日中はバスがないため、しょうがないからタクシーを探すが乗り場まで距離がある。
そうがないので歩いて会社に向かおうとしていたら部下から、”誰かが迷子になったんですって？”と聞かれたので、それは”私”ですと答えた。

変な夢！

２００７年２月２５日の夢

昼寝中に見た夢。

まず、歯に詰めてあったものが４つもとれた。これからアイスクリームを食べようとしているのにどうしよう。

次に、古いオーディオ屋さん（でも自転車も売っていたような．．．）がある。オープンデッキを売っていた。
店員さんといろいろ話しをし、オープンデッキ用のモーターからリールに回転をさせるためのゴムバンドが
あるか訪ねたところ、もう昔のものだから扱っていないね。オークションにでも出せば高く売れるんじゃないのか？
なんて話しをした。

店から帰る際、車を見てビックリ、クラシックカーに乗っていた。駅の踏切を通る際、遮断機を上げ下げする駅員さんと
本当なら逆方向には行かれないのだが、まあしょうがねえやと言って等してもらった

そんな夢でした。