S.

たいせつなことを忘れないために。

shime-saba

2009-05-09 18:55:20 | singer songwriter
釣りが趣味のおとなりのご主人

「海釣りにいってきたんですよ~」

 と、自ら“あら(?)”は全部おとして、お酢でしめて

「まわりは白いけれど、なかはまだ刺身ですから

 なんて

「今が一番うまいと思いますから、どうぞ
  
 って
 たくさん持ってきてくださいました

 いや~
 うまかった~

 ビール一気飲みです



このあいだは、河釣りで
その日のうちに釣れた虹鱒、わたをぬいてたくさん持ってきてくださったの

ホント
お隣さんに恵まれました


釣りといえば
昨夜の「コンカツ・リカツ」は
お父さん登場で
すこし
展開が

自分が
「変わりたくても変われない」
って
もどかしくて

涙がでるようなことなのかな・・・
かわらなくっちゃ
「結婚」てできないのかな。

生活の延長線上に
好きな人と
ずっと一緒にいたいという気持ちで
結婚があって
そして
その結婚生活も続いていって
繰り返しがあって
生まれ
終わり
続く命が
あるんじゃないのかな。



友達のうちでは
結婚がはやかったわたし。

もともと
あれこれ
行動する前に
考えたり
「ああすればよかった」って後悔したり
ぜーんぜん
しない
たちなので

今は
はやく
子どもを産んで
体力勝負の毎日を
理想に近い形で過ごせることを
「よかったな」と思っています。

あれもやりたいし
これもやりたい。

考えてるだけじゃできない。
時間も限られてる。

寝る時間を
やりたいことに
まわすんだもの。



昨夜の
晃教さんの
「王子」シーンと
「やさしい肩」をかすシーン

なんていうか
もったいなくて
もいっかい見られないの


そこに
在ることが
わかっていれば
それだけでいいのかも

コメント
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