慢心、の段

　使い方合ってるのだろうか。

　また、メルカリの話ですが、何度か取引をする内に、なんだー簡単にできるじゃないかーと思ったのかどうなのか。今日、相手の評価をするのに、いつもお礼を書いているのに、「良い」にチェックしただけで、ぽふっと評価してしまった。確かに、何も書かなくてもいいものなんだけど、相手の評価を見たら、ちゃんとコメントを入れてくれている。
　ああ～。。。私はこういう小さな失敗をずーっと気に病んでしまうタイプ。礼儀正しく終わりたかったな。もうしょうがないんだけど。
　一応、取引メッセージはまだ使えるので、そこにお礼を書いておいたけど、通知されるわけではないから、読まなそう。。。
　これから、ほんとに気を付けよう。無礼者にならないよう（私の中でね）、正しく生きよう。。

大掃除のはずが、の段

「メルカリを使ってみる」
（続き）

⑧相手の評価を待って、こちらからも評価する。←って言っても、相手がどんな評価をしたのか、わからない状態なので、恐る恐る。コメントも、ここで書けるけど、相手が不満に思ってるかもしれないのに、何を書くんじゃ？！　と思いつつ、お礼だけ書く。
⑨相手の評価を知る。←いい評価だったので、あーヨカッタ　と思って終わっていたら、後になって、コメントも入ってる事に気付く。そして、PC版だと全文見られない事を知り、アプリで見てみたけど、やっぱり全文読めない。なんなんじゃーーーー　と、キリキリしていたけど、該当箇所をコピペして、どっかに貼り付けると、全文読む事が出来ました。
喜んでもらえてて、良かった　慌てて、取引メッセージから、重ねてお礼を。
（終わり）

　というわけで、なんとか取引が出来るようになったのでした。

　とか言ってたら、急ぎの注文が入り、ドギマギする。入金されたら、すぐ発送するけど。希望の日までに届くかどうかは郵便屋さん次第（？）。

　そうそう、大掃除のつもりが、売れるまで、大荷物が部屋に陣取ることに。。。

今日何してたっけ？で数年が過ぎる、の段

ま、そんなもんだ。

『メルカリを使ってみる」

（続き）
⑥郵便局から発送。←プリタッチというバーコード読み取り機が設置されているけど、目に入らなかったので、窓口に行って、教えてもらう。バーコード読み取りすると、伝票が出て、それを貼って（パケットの場合。60～100サイズは伝票が綴りで出てくるので、貼らずに荷物と共に渡すと、サイズ確認後、貼るように指示される）、局員さんに渡して、終了。
⑦発送が終わったので、通知をする。←土日挟んでるので、まだ全然動いてない。←今ここー。

肩こりと目の疲れと、の段

『メルカリを使ってみる』

続き
④売れる。←すぐに１つ売れたんですよ。あとはさっぱりだけど。
⑤2次元コードを作成する。←作ってみたら、え、これこのまま郵便局に持ってくって、今作って良かったの？　と慌てる。が、その画面をスクショにしてもええし、持って行くときに取引画面を出しても、ちゃんとあるのだ。←今ここ。明日郵便局行こう。ﾄﾞｷﾄﾞｷ。。。

一歩一歩が登頂のための、の段

　昨日、誕生日だったのですが、ついにメルカリに出品したのでした。
　慣れた人には簡単なんでしょうが、年齢いった人間が初めてスマホを持ち、そしてフリマアプリを使う時点で、とても面倒。しかもその上、梱包・発送がとても難しいではないですか。
　既定のサイズに合わなければ送料が変わってくるわけで、それによって、出品したものの利益が変わってくるわけですよ。←送料込みにしてるから。

　でも、とにかく出品したのだ。その前にちゃんと、郵便局でサイズ確認したのだ。（怖がり過ぎ・笑）

　『メルカリを使ってみる』

⓪メルカリの使い方を色々調べる。←面倒になって嫌になる。
①利用登録をする。←パスワードだのロボットではありませんだの煩わしい。
②郵便局に押し掛ける。←「ゆうゆうメルカリ便」という、匿名配送を使うことにしたので、実際に梱包してみたブツを持ち込み、サイズの確認。送る段にサイズ違いでめんどい事になるのも嫌だけど、送った後で不備返送されてもヤダ。返送について聞いてみたら、郵便局で受け付けられたものは大丈夫なんだって。コンビニとかだと、あるみたい。ある意味素人採寸だからかな。　　　　　　　　　　　　　　　
③出品する。←スマホで画像をアップして、パソコンで説明を入れる。スマホで入力するのめんどい。トラブルを避けるため、重箱の隅をつつくように検品して全部書く。神経を使うのでツカレル。←今ここ

　もうね、対面がいいよ。入れ物だってさ、サイズきちんとして、梱包材ぐるぐるしてさ、大変なんだよ。
　でも、今はフリマが遠い

　パソコンとスマホの見過ぎで目がつかれたよー。あとスマホ重すぎる。
　ﾁｮｯﾄ嬉しかったのは、昨日出品したものに、いいね♡が1つついてた事。見てくれた人がいたってことだもんね。