短編、の段

京太郎先生は短編も面白い(^o^)v

『変身願望』

一日読書、の段

読み疲れた…。

上下巻だけあって、道程が長いので、捜査が難航すると余計疲れますね。

『十津川警部　「生命」』上下

西駅、の段

昨日帰宅した後、うとうとしながらも本を読み始めた。

それで、頑張って数時間で読み、面白かったので、つい2冊目に手を出し夜更かししてしまった。

雪の方は以前読んでいた。
西駅(西鹿児島駅の事をこう略すんだって書いてあった)の方は初めて。地元になかったので、取り寄せたものです。

これは(あ、ネタバレ注意)一つの事件が筋なんだけど、そこに別の事件も起る。
降灰と台風と猛暑と怨みを抱えた元殺人犯だけでも大変なのに、そこに殺人事件が…という、すごいお話。

鹿児島に行ってみたくなりました。

『西鹿児島駅殺人事件』
『十津川警部　雪と戦う』

昨日、の段

続きが気になって、夜中まで読んでしまった。
通勤快速の方は陰惨なかんじだった。めずらしい。
読み応えはあったけど、読後少し哀しい。

『札幌駅殺人事件』
『と津川警部　悪夢　通勤快速の罠』

これも、の段

前に読んだことあった。
けど面白い(^_^)



西本と日下は年齢も同じだし、いつもコンビだから、似た感じがしてました。
でも、これを読むと西本の方がお調子者で短気みたい。←言い過ぎ(笑)。


そんな西本も好きなのであった(^.^)

『東京地下鉄殺人事件』

三上本部長、の段

三上本部長はアマチュア画家。

彼がメインのお話はあるのだろうか。

『十津川警部　ダブル誘拐』
『十津川警部「家族」』

今日のご本、の段

西村京太郎先生の作品は、四百数十冊ある。(『アキバ戦争』の時点。←昨日読んだ)


全部読みたいと思ってるけど、タイトルが似てる事もあり、同じものを数回借りてしまったりする。(好きだから何度目でも読むけれど)


これからは読んだらチェックして、西村先生の著作を読破したいと思う。

『パリ・東京殺人ルート』