転載: richardkoshimizu’s blog
この地震波形、3.11大地震を如実に現していたようです。 作成日時 : 2011/04/04 20:16
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201104/article_34.html
この地震波形、3.11大地震を如実に現していたようです。
1)なるほど、この長くて高いスパイクの波形は....「地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生」「最初の巨大な破壊の後に、第2、第3の巨大な破壊が連続」すると、こうなるのでしょう。最初の長いスパイクは、実は、3つの地震だった....。
2)「5時46分」標準時なのでしょう+9時間で日本時間14時46分に。 hirosp 2011/04/04 18:13 ...ということで、この地震記録はどうやら本物。
なんだか、辻褄が合ってきましたね。
↓情報感謝
記事が消されている日経のキャッシュです。隠したい内容なのかな?日経さん。
●「3つの地盤破壊が連続」気象庁、M9.0に再び修正 2011/3/13 14:12
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:e2cCXv-OX9QJ:www.nikkei.com/news/print-article/g%3D96958A9C93819695E3E1E2E3E08DE3E1E2E1E0E2E3E3958AE3E2E2E2%3Bbf%3D0%3BR_FLG%3D0+3%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%9B%A4%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%81%8C%E9%80%A3%E7%B6%9A&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&inlang=ja&source=www.google.co.jp
日経って記事のコピーが不可なんですかね?コピー出来ませんでしたので手打ちします。
気象庁は13日午後に記者会見を開き、11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とする東日本巨大地震の規模を示すマグニチュード(M)を8.8から9.0に再修正をしたと発表した。「震源域で地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生しており、3つを合わせて規模を再計算した」という。日本の観測史上最大規模。同庁は地震の波形を詳細に解析。その結果、最初の巨大な破壊の後に、第2、第3の巨大な破壊が連続して起こり、特殊な地震波になっていた。こうした複雑な破壊は「極めてまれ」としている。今回の地震の震源域は長さ500キロメートル、幅約200キロと極めて広域。断層の破壊は5分以上続いたという。(以下略) ハラ 2011/04/04 18:27