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>間もなく勝子さんの訃報を世の中に告知したのは、ミツカさんでも、他の遺族の方でもなく、「バレバレ」だったという驚愕の事実。


>なぜバレバレがいち早く勝子さんの死を知り得たのか?死を告知しただけではなく、バレバレはその死を「普通の病死」だと強く主張。


>その後バレバレは、まるで潮が引くように、RKへの攻撃をやめてしまった。あれだけ口汚く毎日RKと独立党を誹謗中傷していたのに。「紙幣の不思議2」は、いつのまにか毒にも薬にもならない、誰が書いてるのかわからないような無色透明なブログになってしまった。


>それにしてもバレバレはなぜフェイドアウトしたのか?フェイドアウトした割には、RKが先日「スラップ訴訟1」の反訴をしたら、ソッコー「紙幣の不思議2」ブログからRK誹謗中傷の記事と、訴訟起こした宣言の記事に至るまで、ゴッソリ消してしまった。


なるほど、犬丸勝子さん暗殺・保険金殺人疑惑のキーマンは、バレバレさんだったわけですね。そのバレバレさんが、犬丸事件が取り沙汰されたら、潮が引くようにいなくなってしまった….何か、不都合でもあったんですかね?ここのところを、根掘り葉掘り。「とにかくなんか、かなりヤヴァい状況である事は確かみたいだな〜。」というわけで、じっくりと観察いたしましょう。


今は、RK独立党員だけではなく外部の方々も注視している犬丸事件。ワクワクしますね!関係者の皆さん、シャブの打ちすぎは心臓麻痺を引き起こしますよ。ほどほどにどうぞ。覚醒剤による体臭を気にして、人の近くに寄らなくなったら、要注意!鼻をよく触る人にも!MNさん、気を付けてね。



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母うさぎ


【キーマン・バレバレの撤退】


犬丸勝子さん暗殺疑惑のキーマン、「バレバレ」は、麻原ショーコーみたいに、クスリか何かで黙らされてるんでしょうか?


なんたってバレバレは、疑惑の渦中の人物だったんですよね。勝子さんが亡くなった当時は。


「姉が大変な事になっている。」と、SOSの書き込みをネットに残したまま、こつ然と消えてしまった妹のミツカさん。


間もなく勝子さんの訃報を世の中に告知したのは、ミツカさんでも、他の遺族の方でもなく、「バレバレ」だったという驚愕の事実。


なぜバレバレがいち早く勝子さんの死を知り得たのか?死を告知しただけではなく、バレバレはその死を「普通の病死」だと強く主張。疑いを持つRK独立党を誹謗中傷、叩きまくる。「勝子さんに誰かが何かをしたとしたら、それはRKだろう。」などとメチャクチャなことを「チューリップ」や「あかね」が書き込む。


その後「犬丸勝子お別れ会」があり、遺族である妹のミツカさんが、バレバレとは一切関係が無い事、チューリップの事も、知らない、会った事もないと発言。そして勝子さんの死は、普通の死ではなかった事を述懐。


↑ ここまでの経緯を振り返っただけで、バレバレの怪しさが鮮やかに迫ってくる。ミツカさんが嘘を吐いているか、バレバレが嘘を吐いているかのどちらかだ。



母うさぎ


【キーマン・バレバレの撤退 その2】


ミツカさんが関係生を否定しても、「バレバレ」が勝子さんの死をいちはやく知り得る立場の人間だった事は動かしようが無い事実。これは私達にも意外な事でした。


一体どこの誰がバレバレに、勝子さんが亡くなったという連絡を入れたのか?遺族であるミツカさんより先に、バレバレが勝子さんの死を世間に向け告知したという異常さ。


バレバレって、ただの対RK工作員ではなく、もっとブラックでヘビーな、得体の知れない犯罪者だったの?奴は一体何者なのか?


そして、リチャードさんがRKブログで【朝鮮悪シャブ中団・保険金殺人リングのメンバーの方々のメモリアル写真館を開設しました。】という記事をアップ。

私もまさかとは思ったけど、そう言えばバレバレは過去にブログで、「毒親が死んだ時はせいせいした」とか恐ろしいコメントを書き込んでたなあと思い出し、RKブログに書き込み。


その後バレバレは、まるで潮が引くように、RKへの攻撃をやめてしまった。

あれだけ口汚く毎日RKと独立党を誹謗中傷していたのに。「紙幣の不思議2」は、いつのまにか毒にも薬にもならない、誰が書いてるのかわからないような無色透明なブログになってしまった。


バレバレは居なくなった?


犬丸勝子さんのお別れ会の日も、記事ひとつ書かなかった。「スラップ訴訟2」の時も、記事は無かった。犬丸さんとRKには、全く触れなくなった。


バレバレの応援者としてネットに現れた筈の「あかね」もしれっとバレバレから離れ、バレバレの代わりに次はマイケルに寄生して、と言うかマイケルの兄貴分となり、マイケルブログの共同運営者となり、二人で日々RK誹謗中傷活動に精を出している…。なんの事はない。あかねは元々ただの「対RK工作員」であるという、分かり切った事の証明を自ら行動で示してくれたという話。

それにしてもバレバレはなぜフェイドアウトしたのか?フェイドアウトした割には、RKが先日「スラップ訴訟1」の反訴をしたら、ソッコー「紙幣の不思議2」ブログからRK誹謗中傷の記事と、訴訟起こした宣言の記事に至るまで、ゴッソリ消してしまった。なぜか?消したのはバレバレなのか?訴訟は取り下げる、という事なのか?


訴訟直後からその前と変わらず、RKを誹謗中傷しまくっていたあの頃のふてぶてしさは今いずこ…。コソコソしまくりW な〜にやってんだかw とにかくなんか、かなりヤヴァい状況である事は確かみたいだな〜。


今現在も、「紙幣の不思議2」ブログは過疎ブログながらもなんとか継続してはいるものの、コメントはほぼゼロw


「あかね」とか「マイケル」にすら、シカトされてるって…

どんだけ〜。( 笑 )


母うさぎ


【犬丸勝子さんの死に関する謎の数々】


勝子さんが普通の病死で、妹のミツカさんが普通に告知し、日本人なら誰でも故人の為に行なう「お通夜」「告別式」が滞りなく行われ…。そんな状況であったなら、騒ぎにはならなかった事でしょう。しかし勝子さんの死、そして死の前後は、異常事態続きでした。


★ミツカさんのSNSへの書き込み


→「犬丸勝子は今鹿児島の病院で大変なことになっています。犬丸勝子の生命を助けてください。皆様の応援があれば助かると思います。これは泣くだけでどうしたらよいかわからないイヌマルミツカが書いてます。」


( この突然で異様な書き込み以降、SNSへの書き込みは途絶え、行方不明状態になったミツカさん。)


★他人による死の告知


→ バレバレと安保 隆氏が同じ日(2017.2.5)に勝子さんが「亡くなった」との第一報。命日不明。しかしミツカさんは相変わらず姿を現さず、SNSへの書き込みも無し。


★謎だらけの「お別れ会」


→ 第一報から約1か月も経った3月3日、ミツカさんが喪主の「犬丸勝子お別れ会」が行われる。


→ ミツカさんは健在だった ( なぜ行方不明状態だったのか?なぜSNSへの書き込みもしなかったのか?)


→ 命日は1月15日と判明。(亡くなって約2カ月後の「お別れ会」という事になる!なぜ命日をずっと伏せていたのか?お通夜も告別式もしなかったなんてなぜ?)


→ ご遺体は「エンバーミング加工」されて会場に安置されていた。(なぜこんな加工をしたのか?何の意味があるのか?)


→「お別れ会」の参列者はほとんどいなかった。(会社経営者ではなかったのか?国政選挙に4回も立候補した方だし、元は小学校の教師だった筈。親戚はいない?友人、知人は?お世話になった人、お世話した人、人生60年以上生きてこられたのに、あの世への旅立ちの時に別れの挨拶に来る人がいないって…一体どういう事?)


★勝子さんは普通の病死ではなかったと涙ながらに訴えたミツカさん


→ それでも「勝子さんは病死だ!」と断定し、疑惑を持つ事を許さない赤の他人であるはずの人々が存在する。これが最大の謎である。