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転載: 年金をむさぼる人たち

2018-07-02 21:09:00 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

年金をむさぼる人たち                          作成日時 : 2015/06/16 11:20        

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201506/article_124.html

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2015/6/16 10:26

年金資金をロスするための逆インサイダー的な株相場につぎ込んで溶かし込み、実質ユダ金に上納する疑いの強い組織「年金積立金管理独立行政法人(GPIF)の他に、今回の「日本年金機構」の年金個人情報漏洩事件にも怪しさが付きまといます。

日本年金機構側では、情報漏洩(ハッキング)によってもたらされた受給資格者に対する被害には、国として対応(賠償)しないという旨の発言をし始めています。(塩崎恭久厚生労働バカ大臣)

日本年金機構側が、外部の第三者による犯罪ということで直接補償しないということになれば、ハッカーと裏で組んで管理データを盗難漏洩・紛失したことにすれば、それも支払わなくてもいいことになります。

極端にいうと、全管理データが漏洩・紛失しても、それを外部の第三者に盗難横取りされたことにすれば、日本年金機構側も受給者と同様の被害者ということで、一円も支払う必要がないとも解釈できます。

もし年金受給者がデータ盗難や紛失に起因する搾取被害にあったとしても、直接的な実行犯(ハッカーや搾取者)にまずは被害補償を請求しろと逃げれば、日本年金機構側は免責されます。

さらに、国(厚労省)は保障(関与)しないといっているのは、前述の塩崎発言でもお分かりの通りです。

陰謀論的にみれば、GPIFのインチキ株式賭博とともに、日本年金機構のデータ盗難自作自演説も、可能性としては充分考えられます。

コーギー


年金機構を乗っ取って、資産を盗み取るには、手続きに時間が掛かりそうで、ユダ金としてはもう待てない。

そこで、ハッキング被害を捏造して、第三者が巨額の年金を詐取したことにする。

そして、政府は第三者による犯罪だから、被害を補てんしないと塩崎とかいう更生不能チンピラ大臣に言わせる。

ユダ金が心置きなくハッキングして、コストなしで年金資金をすぐさま詐取する。中国のせいにする。

そして、サイバー攻撃で年金記録が消滅したと称して、その分をユダ金が詐取。

「ハッキング被害で年金資金は散逸してしまった。年金制度は、それが理由で崩壊した。悪いのはハッカーだ。」とでもこじつけますか?

こんなことで、ござんしょうか?ユダヤ金融馬鹿丸出しのみなさん?


 


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