ケアラオケアオホイケ２０１７

人見記念講堂まで行って来ました〜。

ロビーではお花が溢れていました。

秋山先生は
本当にマメですよね。




ホイケは写真撮影が出来ないので

まずは、お花から

たくさんの人がいる中での撮影は
これでも結構苦労しているのですよ。

特に有名なハラウからのお花の前では、
人が退いてくれないのです。

最近のお花は
グリーンをあまり使わないのかと思っていたのですが、

そうでもない様ですね。

ショップからは１つだけ。
少ないですね。


少ないと言えば、

友達は生徒が少なくなった、
と言っていたけど

地方のお教室が増えてるからではないのかしら。

ホール内も
満員でした。

わりと大きなホールなのですよ。

↑後部通路から




↓そして、今日友達が用意してくれた席から。

下手側だけど、前から１２番目という良い席です。

友達の立ち位置が
２曲とも
シモテだったので
目の前でした〜

立ち位置を決めるのに
同じ位置にするのも
大切な事だと
思いました。


後部座席の方を見ると、
小さなライトがたくさん


この明かりは何の為なのでしょう。

今日のゲストはアアロン・サラとは聞いていました。


ゲストミュージシャンに
鈴木祐輔さんが入っていました

そして、テツさん。
テツさんはヴィーナスフォートの時も参加していましたよね。
タカさんが残念がっていたのを
思い出します。


西里慶さん。
まみ奈さんが住宅展示場でライブをした時、
途中から参加していました。


SHIGE IKARIさん、
サポートで参加してるのを
良く見かけます。

今回のホイケのテーマは
HULI.LAU(NOUN)
境界とか境界線の事だそうです。



詳しい事はわからないけど、
遥か昔から問題になってる
奥が深い問題ですよね。

最近では
マウナケアの頂上に造る
天体望遠鏡の話。

１８階建てのビルに匹敵する高さ
なのだそうです。

それを
【ハワイアンが聖域としてる場所】
に建てようとしているのが
問題になっているのです。


境界線というのは、
ここからは観光の為の開発をしてもらいたくない、
という境界なのだと受け取りました。




チャリティーのためのCDを作り

販売＆サイン会が行われました。


キナとカラニ(フラの先生をこう呼んでいいのか分からないのですが)の
同郷の↓この人も
参加してくれました〜

アアロンとケハウ
二人の写真を撮るのは不可能と思って
一人ずつ撮ろうと思ったら、

アアロンが気が付いてくれて、
ケハウに声をかけてくれて、
ポーズを取ってくれました〜

有難うございます