＜補助金”餅”＞自前太陽光発電に１ＫＷ＝7万円

［現代日本史］　温暖化ビジネス 売国自公 偽善宗教 ”闇” グローバリズム（アホバカ同盟）政権 マインドコントロール（洗脳）政治
※（ネタ記事） バラマキ 大借金国 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事）

太陽光発電に補助金 募集開始 （ＮＨＫ） 12月29日 6時6分
【記事抜粋】　経済産業省は地球温暖化対策として住宅に太陽光発電を設置した場合、補助金を出す制度を新たに始めることになり来月から申請を受け付けます。
■ 政府は地球温暖化対策として発電の際に二酸化炭素を排出しない太陽光発電を家庭に普及させるため、今年度の第１次補正予算で９０億円を計上しました。
■ これによって住宅に太陽光発電を設置した場合、補助金を受けることができるようになり、経済産業省では来月１３日から申請を受け付けます。
■ 補助金は１ＫＷを発電する設備につき７万円が支給され、３．５ＫＷの標準的な設備を導入する場合、２４万円余りが来年４月以降支給されるということです。
■ 政府は今月２４日に決定した来年度予算案でも住宅向けの補助金として２００億円を盛り込んでいます。
■ 今後は鉄道や空港などの公共施設などでも太陽光パネルの設置を進め２０３０年までに太陽光発電を今の４０倍に拡大するという目標の達成を目指すことにしています。
［記事全文］

＜無根拠政策＞
利権を貪る 政府（閣僚・官僚）・財界が「温暖化！」 と叫んでも その根拠を示すデータは 2008年秋の入りと共に 完全に陳腐化 している。

1970年代末頃でさえ、
日本に来た欧米人が サムライが居ない日本に驚くほど 世界の情報は劣化していた。

偽エコキャンペーンとは、
バラエティに転落したＮＨＫ大河ドラマ の”篤姫” 人気にあやかって、
「幕府をつぶし いまこそ開国の時！」 と叫んでいるようなものだ。 （時代錯誤）

＜変わらぬ 富裕層優遇＞
個人であれ、法人であれ ゼニに余裕がなければ 発電材の敷設はできない。

自費で設置出来た者（団体・企業）に 公金を投入する社会だからこそ、

総理・閣僚・官僚らは 豪華な私邸・公邸で年を越し、
反して、
ゼニを持たせない作戦により 安く使い切った 非正規労働者を 「派遣切り」で 路頭に迷わせる国になった。

大半が 富裕層・天下り医療関係 に（公費補助として）使われている社会保障費用を 対弱者国民に切り替えるだけで 国の借金は返済でき、日本に未来が灯る社会にもなる。

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