＜イワツバメ大量死＞長野「浄水場の廃水処理施設」

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 終末期同盟 貧乏
※ （ネタ記事） 縁故同族 サルの化政治 　壊れてる世代 墓穴の国家 　破壊専門改革
※ 日米崩壊 Sequence（ 9th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 薄皮岩盤都市 」

「イワツバメが大量死 長野」 （ＮＨＫ） 7月21日 23時1分
【記事抜粋】 長野県飯田市の浄水場の中にある施設で、イワツバメおよそ２５０羽が死んでいるのが見つかり、飯田市は死因を調べるため研究機関に検査を依頼しました。
■ イワツバメが死んでいたのは、飯田市にある妙琴浄水場の中の排水処理施設です。
◇ プールは長さ３５メートル、幅１５メートルあり、泥や水がおよそ１メートルの深さまで入っていたということです。
◇ 簡易検査の結果、鳥インフルエンザについては陰性だったということです。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110721/k10014370351000.html

日毎に ”私” は死んでいく。　この記事記録ですらなかなか進まない。
視覚処理や思考するなど 脳を使い始めるや 間もなく私は意識を失ってしまう。
見ることと考える事を同時に行う（キーボードを打ち始める）と強烈な睡魔が襲うから　終焉シーケンスが遅延（間延び）してしまう。

＜おバカな ”財界主導”行政＞
鳥や小動物は 人間の安全指標。

カラスや小鳥は近所から姿を消し、遠くからだけ相談鳴き（カラス会議）や警報鳴きが聞こえてくる。
最近は 近所のイヌやネコも私を見つけると一層特別な行動を取るから飼い主も戸惑うばかりだ。

埼玉県越谷周辺の河川敷で刈り取った雑草を焼却した残土から国の目安の４０倍濃度の放射性セシウムが検出されたと報じられている。

産官学癒着で 国民のいのちより ”死にゼニを産む利権” を守りたい 国と報道・経済界。
発表しないだけで 放射能汚染は全国に進んでいる日本。
発表を引き延ばしても 地表の放射能は流れて地下水系を汚染するだけ。

基準以下でも体内から排出されない放射能汚染。
すでに人体（成人）にも影響が出始めてる現在、 国の目安自体が全くアテにならない。

イワツバメの死因。　うそつきムラ の「安心・安全」宣言は 根拠が無い。

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