日本書紀　巻第十四　大泊瀬幼武天皇　二十三・木工の韋那部真根のあやまち秋九月、木工の韋...

久しぶりのベランダパトロールにご機嫌な2匹。涼しいながらも、蝉の声があちこちから聞こえてきます。今を必死に生きているのですね。しかし、夏とは思えない気温ですね。でも、そのおかげで掃...

日本書紀　巻第十四　大泊瀬幼武天皇　二十四・身狭村主青等、住吉津に泊まる・呉原の由来・...

今日のノブさん、いつも食べていたカルカンを食べてくれません💦ノブさんの残りは全てタケちゃんの腹の中に。おいおい、タケチヨ...

日本書紀　巻第十四　大泊瀬幼武天皇　二十五・秦公、姓を賜わり禹豆麻佐と・桑国縣に桑を植...

天気予報見ると、ワイの住んでいる地域は晴☀️マーク。これは洗濯日和、と思い。大物・シーツを洗濯しました。久しぶりの晴れ間にウキウキ。もうすぐ...

日本書紀　巻第十四　大泊瀬幼武天皇　二十六・朝日郎の討伐へ・物部目連の活躍十八年秋八月...

今日の2匹。あぁ、寛いでいる2匹が幸せそうだ。来世は飼い猫になりたい。それではまた読んで...

日本書紀　巻第十四　大泊瀬幼武天皇　二十七・穴穂部を置く・高麗国、百済国を亡ぼす・天皇、百済国を復興させる・白髪皇子、立太子に・浦嶋子、蓬莱山へ行く十九年春三月十三日、詔して穴穂部...

頭隠して尻尾隠さず段ボールの新しい遊び方を開発したようです。今日の2匹平穏な1日に感謝して。平和が続きますように。読んで頂きありがとうございました。ランキングに参加中。励みになりま...