日本書紀　巻第九　気長足姫尊　十六・新羅征伐四十九年春三月、荒田別（あらたわけ)、鹿我別...

日本書紀　巻第九　気長足姫尊　十七・千熊長彦、久氐等、百済から帰国・皇太后の思い夏五月...

日本書紀　巻第九　気長足姫尊　十八・百済記は云う・皇太后の崩御六十二年、新羅が朝貢しま...

日本書紀　巻第十　譽田天皇　一日本書紀　巻第十　譽田天皇（ほむたのすめらみこと）応神天...

日本書紀　巻第十　譽田天皇　二・天皇の皇后・妃と子どもたち神功皇后摂政六十九年夏四月、皇太后が崩御しました。（時に年は百歳）元年春正月一日、皇太子が即位しました。この年、太歳は庚寅...

日本書紀　巻第十　譽田天皇　三・厩坂を造る・各地の海人の騒ぎ・百済王・辰斯王の無礼・枯...

日本書紀　巻第十　譽田天皇　四・甘美内宿禰の讒言・真根子の死・探湯九年夏四月、武内宿禰...

日本書紀　巻第十　譽田天皇　五・剣池、軽池、鹿垣池、厩坂・髪長媛・大鷦鷯尊の恋十一年冬...

日本書紀　巻第十　譽田天皇　六・鹿子水門の由来一書はいう、日向諸県君牛（ひむかのもろが...

日本書紀　巻第十　譽田天皇　七・弓月君の来帰十四年春二月、百済王が、縫衣工女（きぬぬい...